翌日の文月学園放課後
ガラガラ{扉を開ける音}
優子「失礼するわ」
Fモブ1「あれ秀吉なんで帰ってきたの?」
優子「残念ながら私は秀吉ではないわ。秀吉の姉の木下優子よ」
Fモブ1「ああ、これは失礼しました」
優子「まあそんなことはどうでもいいわ。吉井君いる?」
Fモブ1「吉井とは学年一の馬鹿の観察処分者の吉井明久でしょうか?」
優子「多分そうよ」
Fモブ1「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!許さぬ吉井明久!!!!!!!重大な異端!!!これは須川会長に至急報告せねば!!!!!」
優子「でっ、いるのいないの?」
優子はFモブ1の反応にほとほと呆れていた
Fモブ1「いません!!おそらく観察処分者の仕事で鉄人につかまっていると思います」
優子「そう分かったわ。ありがとう」
優子はそういうと明久のクラスを後にした。
優子「吉井君いったい何処にいるのかしら?」
優子は今、校内を探し回っていた。そして、体育館前で明久と会った。
優子「あっ!!いた!吉井君」
明久「あれ木下さん?どうしたのこんな所で?」
優子「あなたを探していたのよ!!!!」
明久「僕を?」
優子「そうよ」
明久「用事が僕の教室で待っていたら良かったのに」
優子「盲点だったわ」
明久「ははは、優子さんってかわいいところがあるね」
優子「かわいいって//からかわないでよ吉井君!!!!」
明久「あれ今僕、かわいいって言った?」
優子{コクッ}
明久「ああああああああああああああああ今死にたい猛烈に死にたいいいいいいいいいいい!!!!!!!この頭か!!この頭がああああああああ!!!!!!!」
ゴンゴンゴンゴン{明久が壁に頭をぶつける音}
優子「ちょっと吉井君!!!!!やめなさい!!!」
明久「止めないで木下さん!!!!今この頭に処kいやお仕置きしないといけないんだ!!!!」
優子「今、処刑って言おうとしたよね!!!お仕置きにしてもそんなことしないで!!!」ウルウルウル{涙目に上目づかいでの発言}
明久「ブハアアアアアア!!!!!」バタン{明久が倒れる音}
明久(やばいやばいやばいやばいやばい超かわいすぎるよ!!!!!!!!!!!)
優子「ちょっと吉井君!!!!!!!」抱きかかえる
明久「グフッ、わが人生に一片の悔いなし!!!!!!」コト
優子「吉井君!吉井君!!」
丁度そこに西村教諭が現れる
西村「おい!!吉井いつまでゴミ捨てに時間が掛かっとるんだ!!!!!」
優子「西村先生!!!!吉井君が吉井君が」
西村「吉井に何かされたのか!!!!!」
優子「いえ、そうではなくて吉井君と話している最中に吉井君がいきなり恥ずかしいとかで自分にお仕置きとか言って壁に頭をぶつけ始めてこうなったんです!!」
西村「はあ~~こいつは何をやっとるか」
優子「先生そんなことより吉井君を」
西村「はあ~。分かった吉井を保健室に連れて行く」
優子「先生私も付き添っていいですか?」
西村「まあ構わんが吉井のクラスから鞄を取ってきてやってくれ」
優子「分かりました」
西村「すまんなこんなことを頼んで」
優子「いいですよ。私も彼に用事がありましたし」
そういうと優子は明久の鞄を取りに保健室を後にした