ヘタ鬼~大切なものを守るために~   作:愛澄

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これと違うverの二話も書いてあるんですけど、

何となくこっちの方が書きやすくなりそうだったのでこっちverで投稿しました。


二話~千帆side~

~千帆side~

 

凪紗と分かれた後、家でくつろいでいた所に神聖ローマが来て、「イタリア達を助けてくれ」なんてことを言われ、つい引き受けてしまった千帆なのだが……

 

「(神聖ローマのばかぁ!何でワープするところが世界会議会場なの!?これバレたらヤバいよ!?)」

 

千帆と神聖ローマがワープした所は世界会議会場の控え室みたいな場所で、軽くパニックになっている。神聖ローマに『記憶を書き換えているから見つかっても大丈夫だ。』と言われたのを忘れているらしい

 

「と、とにかくここに誰も来ないのを祈るしかないよね…」

 

―数分後

 

 

……すぅ、すぅ…………

 

 

ベッドに横になっていたらいつの間にか寝てしまったようだ

 

 

ガチャ……

 

誰かが部屋に入ってきた。その誰かは千帆をみて微笑み、ベッドに近づき千帆の頭を撫でた

 

「ん……んぅ?ん~…ここどこぉ?」

 

撫でたことで目が覚めてしまったのか、寝ぼけながら千帆は誰かに聞いた

 

「おや?起きてしまいましたか。おはようございます千帆さん。」

 

「おはよぉ…にほん…………、って、日本!?」

 

やっとちゃんと目が覚めたようだ

 

「へ!?はい。日本ですが……」

 

「えっと…その…(どうしよう見つかっちゃったよ。ここ日本の控え室だったんだ…日本で良かったぁ~……じゃないし!どうしよう…)」

 

「どうしたのですか?今日は千帆さん世界会議には出られませんでしたよね?何か用事でもあったのですか?」

 

「へ?う、うん。そうだね。ちょっと用事があったの!(あたしの名前知ってるってことは別に見つかっても大丈夫だったみたいだね。)」

 

「そうですか。あ。私これからイタリア君たちとお化け屋敷みたいな所に行くのですが、

千帆さんもご一緒にどうですか?」

 

「!?行くっ!あ。ちょ、ちょっと待って貰っても良いかな?凪紗がもうすこしで来るから!」

 

「凪紗さんなら先ほどイギリスさんと話していましたよ。」

 

「あ、そう…(凪来てるんだったら教えてよ!)」

 

「すぐに終わると思いますので、このまま行ってもいいですよね。」

 

※ヘタ鬼参照

 

「………うん。そのまま行っていいと思うよ。(残念だけど、すぐに終わらないんだよ……)一応刀は持って行ってね。」

 

「?はい。もうここには戻らずに終わったらそのまま帰る予定ですので持って行きます。」

 

「それじゃ行こうか!」

 

「はい。そうですね。」

 

「で、どこに行けばいいの?」

 

「参加者はイタリアと日本。他には誰が居るの?」「ええと…アメリカさんや――――」

 

 

そんな会話をしながらこれから起こる事を知らない日本とこれから起こることを知っている千帆は笑顔で歩いていく。

 

 

 

 

「(そういえばこれって何回目の世界なんだろう?…神聖ローマに聞いてみれば分かるのかな?)」

 

 

 

 

 




コレじゃないverの方は、館にワープさせて、ヘタキャラが館に入った後で
合流する。みたいな感じなんですけど、どちらがいいでしょうか?
感想で言ってくださると嬉しいです。
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