ヘボット! にじそうさくのせかい 作:鮪飯
「「「やったぜウェーイ!!」」」
ゴロリーマン「ついに"にちようび"が終わったゴロ」
ゲロリーマン「やったゲロ。今日から自由!フリーイズジャスティス!」
ゴロリーマン「人に迷惑かけない程度に」
ゲロリーマン「暴れるゲロ」
グチリーマン「おまえら!恥を捨ててパーッとやるグチ!」
ゲロリーマン「完全変形&合体 光る!鳴る! DX超〇金魂 ヴィクトリニティーリーマンの製品化をBのつく会社とエース・オカに頼むゲロ!」
ゲロリーマン「お値段も求めやすい¥10000以下!」
グチリーマン「なんで合金使うグチ?硬質プラならもっと安くできるグチ」
ゲロリーマン「プラスチックだけだと変形合体の荷重に耐えきれない危険があるゲロ……」
ゴロリーマン「……よくよく考えたらあの変形どうやって立体化するゴロ?」
ゲロリーマン「似たような変形するのを完ぺきに再現した会社があるゴロ」
グチリーマン「それ社名にBつかないグチ」
「「「……」」」
グチリーマン「暴れるのはいいけど目的がよくわからんグチ~!」
パチボット「よくぞ聞いてくれました!」
ゲロリーマン「ある意味ラスボスの登場ゲロ」
ゴロリーマン「何かあるゴロ?」
パチボット「あるわけないパチ!今から決めるパチ!」
ヘボット「なんでまたパチモンが中心になってるヘボ?」
ネジル「人気なのかな~?」
パチボット「意見がある人はいるパチ?」
デンタウロス「歯磨きするモ~」
パチボット「はいデンタウロスさん」
デンタウロス「歯磨きするモ~」
チビタウロス「歯磨きの大切さを説く話を書くミルヒ。例えば、虫歯を放置するといずれ菌が脳に行っちゃうとかそういう……」
チギル「ダメだダメだ!"ヘボット!"でやる理由がない!」
グチリーマン「はいはいはい!」
パチボット「どうぞ~」
グチリーマン「あたしらの社畜人生を淡々と……」
チギル「そんな暗い話ダメダメだー!!」
ボキャ美「はいはいはい!」
パチボット「はいボキャ美さん」
ボキャ美「こんなのとかどうキャミ?」
ヘボット「ヘボットヘボットお買い物~♪……ヘボ?」
ボキャ美「……」そわそわ
ヘボット「おーいボキャ美ー」
ボキャ美「!」
ヘボット「?」
ボキャ美「……」
ヘボット「どうしたヘボ?」
ボキャ美「あの……その……」
ヘボット「???」
ヘボット「ということがあったヘボ。あいついつもと違うヘボ」
ペケット「キャラ崩壊ってやつペケ?」
ヘボット「崩壊……ではないヘボ」
ペケット「じゃあなにペケ?」
ヘボット「う~ん……」
???「それは"恋"っぴよ!」
ヘボット「スカイラビット!」
スカイラビット「詳しい事情を教えてほしいっぴよ」
ヘボット「いつもだったら『ヘボ様ー!』ってなるボキャ美が今日会ったときは目すら合わせてくれなかったヘボ」
スカイラビット「それから?」
ヘボット「こっちのことチラチラ見ながら『用事思い出した』って言って走ってったヘボ」
スカイラビット「ほうほう……」
ペケット「何かしたペケ?」
ヘボット「する理由がないヘボ。……オレ様、もしかして知らない間に悪いことしちゃってたヘボ……?」
スカイラビット「ノンノン!さっきも言ったとおり、これは恋ぴよ!今こそ結ばれるチャンス!」
ヘボット「確かにそういう展開は漫画で見たことあるヘボ。でもこれは急変しすぎヘボ」
ペケット「にーやん……?」
ヘボット「あのしつこさはやめてくれって思ってた頃もあったヘボ。でも今みたいなおとなしさもなんだか寂しい。……あいつのとこ行ってくるヘボ」
スカイラビット「これは……想定外の展開ぴよ!」
ペケット「……どっちかというとにーやんの方がおかしいペケ」
~ボキャ美の家~
ヘボット「……開けてほしいヘボ」
ボキャ美「ヘボ様?」
ヘボット「……ごめんなさいヘボ」
ボキャ美「え?」
ヘボット「ヘボはいつの間にかお前のことを傷付けてたヘボ……」
ボキャ美「……ちょっと待って?」
ヘボット「ごめんで済むとは思ってないヘボ。でも、でも……!」
ボキャ美「へ、ヘボ様?」
ヘボット「……?」
ボキャ美「ヘボ様は何か勘違いをしてるキャミ。私は傷ついた覚えは無いし、言われたわけでもないキャミ」
ヘボット「え?じゃあ目を合わせなかったのも……」
ボキャ美「て、照れ隠しキャミ……」
ヘボット「……ということは」
ボキャ美「全部勘違いキャミ」
ヘボット「なんか時間を無駄遣いした気分ヘボ。それより、お前が照れ隠しなんてらしくないヘボ。いつも通りでいいヘボ」
ボキャ美「そ、そうね……(言えない。言えないキャミ!いつも通りだといつまで経っても進展しないからこんなことしてるなんて!)
ヘボ様!ここではっきりさせましょう!」
ヘボット「なにを?」
ボキャ美「私たちの関係キャミ!今の恋人なのか友達なのかカルテットの仲間なのかよくわかんない関係をはっきりさせるキャミ!」
ヘボット「よくわかんなくても誰も困らないからよくね?あといもチンくれ」
ボキャ美「私が困るキャミ!」
ヘボット「で?お前はオレ様とどういう関係になりたいヘボ?」
ボキャ美「もちろん!恋人キャミ!でも直球で『付き合って』って言っても聞いてくれないと思ってるからどうすればいいか迷って……」
ヘボット「いいヘボ」
ボキャ美「へ?」
ヘボット「まぁ、色々する時間削られるけどそれは拒否の理由にならないヘボ。それに……あれ?」
ボキャ美「計画と違うキャミ……」
ヘボット「ボキャ美?何突っ立ってるヘボ?あれ?」
こうして無事(?)二人は結ばれた。ペケットも二人を祝福し、ボキャ美を姉のように慕うのだった
~おしまい~
ボキャ美「うっひょ~!最高やんけ!これこそみんなが求めてるやつキャミ!」
ゲロリーマン「長ったらしいゲロ」
スゴスゴインダーネジ「イイヨ~イインダヨ~ 長くても短くてもイインダヨ~」
パチボット「……結局誰が主役なのかわからんパチ」
スゴスゴ「主役の人数に限りは無イインダヨ~」
パチボット「あ、そうだ。パチの話も聞くパチ!いやー最近ね、手抜き工事で崩壊したパチもんランドのことなんだけどね、そこで働いてるキャラたちが実は全員なにかのパクリだったらしくてねー」
ポリドロケン「再逮捕するー!」
パチボット「ってなってー、ザ・メタルってとこに収監されて色々あって外に出たらネジかけができるようになったパチ。実は番組乗っ取ろうとする前に二回もひどい目に遭ったパチなー」
ヘボット「自業自得ヘボ」
ネジル「それで、誰が主役なの~?」
パチボット「パチに決まってるパチ!主役にありがちな色、つらい展開に遭って立ち直る展開……」
ヘボット「だからそれ自業自得ヘボ」
パチボット「とにかく次回からはパチが主役パチ!」
ユーコ「うん、いいと思う」
ゴロリーマン「いつの間にか目的決めが主役決めになってるゴロ」
ゲロリーマン「好きにやらせればいいゲロ」
パチボット「パチが主役~ やった~……あれ?夢?」キョロキョロ
スゴスゴ「夢オチでもイインダヨ~」
パチボット「こんなパチを認めてくれるなんて……アリガッ・トウ!」
ペケット「支離滅裂ペケ」
某パロディ解説をご覧になった方はいるでしょうか。その動画で「今週中にハーメルンにあげるから見てくれよな~」とコメントしたのは私です。期待を裏切ったかもしれません。それでもこの小説を見てくださった読者様、アリガッ・トウ!アリガッ・トウ!