緋弾のアリア ~龍と縛られし運命~   作:白き白銀

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キャー色々混ぜてもありなのね!
どうも白が(ry
最近暇です。嘘です。忙しいです。


第二話 災厄の戦いの始まり

依頼主の部屋にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、依頼は?」

 

 

『私の守護をしてほしい』

 

 

「うん。それ依頼書いてあるから分かっている」

 

 

相変わらず、俺は愚痴を言っていた。意味のないことを言っても意味はないのだ。

 

 

『そ、そうか…後、情報があった』

 

 

その後の言葉に俺は驚愕した。

 

 

『相手側に二人、武偵がいるらしい』

 

 

「何!?何故、武偵が!?」

 

 

『どうやら、相手側も依頼を出していたらしいんだ』

 

 

『さらに、東京武偵高校の武偵さんだ』

 

 

「チッ…面倒なことになった。まさか、異動となった場所と戦うなんてよ」

 

 

武偵同士の殺し合い。それは、遭ってはならないのだ。俺はそう思った。

 

 

『ならば、殺さず動きを封じればいいんじゃないか?』

 

 

そうだ。その手があった。故郷の武偵高校は殺しても大丈夫だった。(山奥だったため)

 

 

「まあ…出来るだけやってみるよ」

 

 

『よろしく頼む。後、私の部屋の周りにはガードもいるから安心してやっていくがいい』

 

 

「はいはい」

 

 

そういって、部屋から出て、薄暗い作戦範囲内に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作戦範囲内の二階にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は二階で警備を続けていた。すると、

 

 

『まあ、サクッとやっちゃいましょ』

 

 

『ああ、そうだな』

 

 

「(聞き覚えのある声。二年生か…)」

 

 

もしも、知っている武偵だったらと思うと冷や汗が流れそうでやばい。

 

 

「一度、正面から叩くか」

 

 

そういうと俺は、左の太もものホルスターからCSAA(コルト・シングル・アクション・アーミー)の「キャバルリー」を取り出し、

 

 

「(びっくりさせるが…しょうがない)」

 

 

一発の銃弾を放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その一発は、男子武偵生の足の近くの床に当たった。

 

 

『なっ!?』

 

 

『キンジ!離れて!』

 

 

ん?キンジ?その言葉を脳内で探る。

 

 

「(まさか…)」

 

 

悪い予感が的中した。「遠山 金次」2年A組の武偵生だ。

 

 

「(そうすると…)」

 

 

もっと悪い予感が頭をよぎる。だが、あのキンジだ。絶対連れているのは、

 

 

「(神崎・H・アリア…!)」

 

 

もうどうでもよくなっていった俺の脳内は、とりあえずあいつらの前を堂々と立とうという考えになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『誰!?出てきなさい!』

 

 

かわいらしい声だが、実力がSランクだから困る。

 

 

「まさか…依頼の中でまた会えるなんてね…」

 

 

うわぁ、俺何言ってんだろ。アニメっぽい台詞言って。

 

 

「…遠山 金次君と神崎・H・アリアさん?」

 

 

何故、俺は疑問系で言っているのか。

 

 

『あ、貴方は…!?』

 

 

アリアがゆっくりと俺の方に指を指し、

 

 

『転校生!?』

 

 

「俺の名前、覚えてねぇのかよ!竜次だ!加藤竜次!加・藤・竜・次だ!」

 

 

ほんの数時間前に言ったのに…と思っていると

 

 

『なんでお前が…俺たちの前に立ち塞がる?』

 

 

『そうよ!なんで立ち塞がっているのよ!?』

 

 

「…お前達の敵さんの依頼が学校で張ってあってな。それを受けただけのことよ」

 

 

『ということは…?』

 

 

「そうお前達と戦うわけ~」

 

 

緊張感のない俺が、緊張感漂う二人相手と戦う。しかもSランクの武偵相手だ。だが、勝てるだろう。本気モードだったらのことだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲劇は、ちょっとした所から始まる。これも、運命。




とりあえず、完結までがんばるでごわす。
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