戦車道にのめり込む母に付き合わされてるけど、もう私は限界かもしれない 作:瀬戸の住人
今回のタイトルは、最近になってIF版アニメも放送された某ロボットアニメの“ファースト”の或るタイトルからパロッております。
悲しいけどこれ戦争…じゃ無かった、人が死なないから戦車道なのよね(大ヒント・笑)
しかし、ジオン公国ならぬ“黒森峰の切り札”を見た嵐は……
決勝戦も正念場です。
其れでは、どうぞ。
『やっぱり…あの超重戦車だ!』
試合会場・観客席前の超大型モニターに“
「来ちゃった…“マウス”」
更に、其処から少し離れた場所で御茶会をしていた聖グロリアーナ女学院戦車道チーム隊長・ダージリンも同じ様に戦慄しつつ……
「史上最大の…超重戦車!」
と語ったのを聞いた後輩の1年生・オレンジペコは恐怖に顔を引きつらせ、彼女と一緒に座って居たアンツィオ高校の1年生エース候補・マルゲリータは怒りの表情で観客席前の超大型モニターを睨み付けていた。
一方、決勝戦の実況中継を担当する首都テレビの中継指揮車々内でも、大洗女子を襲った黒森峰の“切り札”の姿を見た実況スタッフ達が戦慄する中、彼等の中で一番のベテランチーフディレクター・大滝 秀次が低い声で……
「設計図面番号ポルシェ・タイプ205。あれが、フェルディナンド・ポルシェ博士が生み出した怪物“超重戦車マウス”か……」
と呟いた途端、車内に怒鳴り声が響いた!
「黒森峰の馬鹿共!そう迄して勝ちたいか!」
其の声を聞いた首都テレビの実況スタッフ達が“声を出した相手の正体”に気付いて驚きの余り……
「「えっ!?」」
と叫んだ直後、大滝ディレクターが其の相手に向かって窘める様に……
「八坂君!」
と声を掛ける。
そう、黒森峰に対して怒りの声を上げたのは、何と自分達の上司にして本大会実況中継の総合プロデューサー・八坂 信夫だったのだ。
すると彼は静かな声で……
「済みません、大滝さん」
と語りつつ自分を厳しく見詰めて居る大滝の顔を見て謝罪した後、険しい表情で中継指揮車々内に複数設けられたモニターに映っている“超重戦車マウス”を睨み付けていた。
そんな彼の姿を見た大滝は……
「何時も『どんな情報も常に有りの儘、中立的な立場で伝えるのがテレビマンの使命』だと言っている八坂君があんな言葉を…だが、此処迄の大洗女子の戦い振りを見て居れば誰だって“黒森峰の遣り方は汚い”と思うだろうな」
と呟いた後、2人の遣り取りを戦慄の表情で見詰めて居るスタッフ達へ……
「オイ皆、此処からが正念場だぞ!全国の視聴者の為にもしっかり実況を続けろ!」
と激を飛ばした処、彼と慌てて実況中継の作業に戻るスタッフ達の姿を見ていた八坂が済まなそうな表情を浮かべ乍ら、小さく頷くのだった。
戦車道にのめり込む母に付き合わされてるけど、もう私は限界かもしれない
第98話「恐怖!超重戦車マウスです!!」
「壁…あれ?戦車ァ!?」
此の言葉は、私達・大洗女子学園戦車道チームの前に黒森峰の切り札“超重戦車マウス”が団地の交差点から現れた際、“
尤も“
「マウスです!凄い…動いている所、初めて見ました!」
と“
「あら…あのマウス、砲身を団地の壁にぶつけたわね。あれじゃあ砲身が微妙に曲がって弾道が不正確になるでしょうに」
と言って、不敵な笑みを浮かべていたのは私が率いる“ニ
「嵐ちゃん!?」
そう…私は此の時“母・明美が黒森峰高等部時代にレストアしていた超重戦車マウス”が自分達の前に立ち塞がった事で恐怖に怯えていた為、瑞希や舞の声は一切聞こえなかったばかりか、私の真っ青な表情を見て驚く舞の顔すらも目に入っていなかった。
そして私は恐怖に駆られた儘、無線で仲間達に向かってこう絶叫したのだ……
『駄目…皆、逃げて!でないと
「えっ!?」
普段から“漢っぽい”言動と態度で目立っている嵐の姿を良く知っている風紀委員の
「退却して下さい!」
との悲鳴が響き渡った直後、マウスから発射された128㎜砲弾が“
ヘッツァーは直撃を免れたものの、着弾の衝撃で横っ飛びに跳ね上がる!
すると車内では……
「や~ら~れ~た~♪」
と、此の状況下でも特撮映画の悪役みたいな事を言う角谷会長に対して、柚子が呆れ声で……
「やられていません!」
とツッコみ、河嶋も叱る様な声で「近くに着弾しただけです!」と叫ぶが、会長は悪びれ無い声で「どっちにしろ、凄いパワーだね~♪」と答えた為、車長の佐智子は心の中で“何て呑気な!?”と呟いた後、チームの先輩達へ……
「西住隊長からの指示が出ましたから、退却しますよ!」
と指示を出すのだった。
だが、黒森峰のマウスから一番近い位置にいる為に“逃げられない”と悟った“
「デカイからって良い気にならないでよ!こうしてやる!」
と叫んで砲塔装備の47㎜砲を発砲した途端!
『止めてー!』
「えっ…原園さん!?」
嵐からの“悲痛な叫び”を聞いた
“カン!”
“ズドン!”
“
「カモさんチーム、怪我は有りませんか!?」
“
「
「ゴモヨ、元気です!」
「パゾ美、大丈夫でーす!」
と返信した後、
幸い“ニ
何しろ“レオポンさんチーム”のポルシェティーガーが誇る56口径88㎜砲の徹甲弾でさえ砲塔正面で最大240㎜を誇るマウスの装甲の前には“カン!”と言う軽い衝撃音と共に弾き返された上に反撃され、至近弾で車体が浮き上がる始末なのだ。
此の為、試合会場内では“到底勝負とは言い難い戦い”を見せられている観客達から甲高いブーイングが鳴り響く中、此の試合を取材している首都新聞社の“戦車道担当・専属契約ライター”北條 青葉も心の中で“義理の祖母・すずから聞かされた『米軍による広島への原爆投下の話』”を思い出しつつ……
「此れが“戦車道”だと言うの!? 武道もスポーツも“
と怒りの声を上げ乍ら、観客席前の超大型モニターに映し出されている超重戦車マウスを睨み付けている最中、“
「仇!」
と言おうとした時!
『駄目―!』
「「えっ、原園!?」」
無線機から飛び込んだ嵐の悲鳴を聞いた車長のエルヴィンと左衛門佐が叫び返し乍ら正面を見ると…其処には自分達のⅢ号突撃砲F型目掛けてバックで突っ込んで来る“ニワトリさんチーム”の
「原園さん!?」
其の光景を見た隊長のみほが“Ⅲ突とM4の衝突”と言う悪夢の光景を想像して叫ぶが、此処でエルヴィンが「下がれ!」と叫んだのを聞いた操縦手のおりょうがバックギアで後退するのが間に合った結果“
「まさか…原園は私達を
おりょうが“嵐の悲鳴と行動”の意味を悟って呟き乍ら戦慄していると、其の嵐から通信が入り……
『駄目です!“カバさん”は逃げて!私達には、あの
と涙声で叫んで来たのを聞いた“
「皆、“
と仲間達に指示を出した結果、大洗女子にとっては“悪夢”となった黒森峰の超重戦車マウスの攻撃による被害は“
勿論、嵐の言う通り“大洗女子にはマウスを撃破出来る火力が無い”と言う現実を覆す手段が無い事を知っている隊長のみほは……
「此れで…残り、
と小さく呟き乍ら“如何すればこの危機を脱出出来るのか”と言う、答えの出ない問いを考え続けていたのだけれど。
一方、試合会場内の黒森峰女学園側応援席では“超重戦車マウス”の出現と観客席前の超大型モニターに映し出された西住 まほ隊長率いる黒森峰戦車道チーム本隊の姿に勇気付けられた黒森峰側応援団が久しぶりに歓声を上げた後、戦車道チームの選手達へ声援を送ろうとしたのだが……
「「Booo!」」
「マウスみたいな化け物を持ち出すな!」
「相手が絶対に撃破出来ない超重戦車を出して恥ずかしく無いのか!“高校戦車道絶対王者”の黒森峰さんよ!」
自分達の応援席の両側に居る“赤いユニフォームを着たサッカーの
「「マ…マジで恐い!」」
「サッカーのサポーターって、怒るとこんなにも恐いなんて!?」
と呟き乍ら本気でビビってしまい、其処から先はマトモな声援を出す事が出来なくなってしまったのだった。
一方、観客席周辺のスピーカーからは撃破されて白旗を掲げている“
「何よ、あんな大きな図体して!何がマウスよ!」
「残念です」
「無念ですぅ」
車長(と他にも色々・笑)兼リーダーの園
「酷い!」
「黒森峰の奴ら、勝つ為なら何でもアリなのかよ!」
「最低…黒森峰の遣り方、まるで虐めみたい!」
と不安や絶望の籠った声が上がり、大洗女子側の応援席では一般客の若い女性の間から……
「折角此処迄頑張ったのに…此の儘じゃあ、大洗女子が廃校になっちゃう!」
と叫ぶ者やすすり泣く子供達の声を聞いた“大洗女子・中等部4人組”の五十鈴 華恋・武部 詩織・若狭 由良・鬼怒沢 光が互いに悔しそうな思いを抱き乍らも“皆を勇気付けなければ!”と思い立って声援を送ろうとした時。
唐突に大洗側の無線交信が大洗側応援席へ流れて来る。
「冷泉さん、後は頼んだわよ!
「おーっ!」
既に白旗を掲げている“
「実を言うと“マウス”の愛称は、超重戦車を開発していると言う情報を秘匿する為にドイツ側の開発陣が付けたと言う経緯が有るので、園選手はまんまと騙された形になりますね」
と、ある意味“身も蓋も無い”解説をやった処、実況担当の首都テレビアナウンサー・加登川 幸太が敢えて場の空気を読みつつ、台本の台詞棒読みの様な声で……
「此れは情け容赦の無い解説、有難う御座います」
と答えたが、其処へもう1人の解説者である吉山 和則が不安気な声で……
「あの…ゲストの皆さんが御二人を睨んでいますよ」
と語り掛けたタイミングで首都テレビの実況カメラがゲストである“
凛「斎森さん、あのデカイ戦車の何処が“
奈緒「あれじゃあ大洗の娘達や応援団が可哀そう過ぎるじゃないか!」
加蓮「黒森峰のマウス、普通のスポーツだったら間違い無く“反則”じゃない!」
と恨めし気な声で加登川アナと斎森へ詰め寄った為、斎森は真っ青な顔になってしまい、慌てた加登川アナは……
「其れは…兎も角、黒森峰の猛攻の前に大洗女子、苦しい戦いが続いています!」
と苦し紛れなコメントを述べた後、画面はCMに移ったのであった……
首都テレビの実況席で
「後7輌……」
と呟いた。
其れを聞いたエリカが「此方は未だ16輌*3残っています」と付け加えるが、まほは表情を変えない儘、冷静な声で……
「フラッグ車を潰さねば意味が無い」
と断言し、エリカも納得した声で「はい」と答えた処、彼女の補佐役である五代 百代が無線で……
「其れに、今の大洗は何をやるか分からない恐さが有ります。マウス車長の
と進言するとエリカも「そうね。エマとⅢ号の
「戦いと言うのは常に“
一方、試合会場内の観客席の外れで御茶会中の聖グロリアーナ女学院戦車道チームでは……
「流石マウス…大洗女子は正念場ですね」
オレンジペコが不安気な声を上げる中、隣で試合を見守っているアンツィオ高1年生のマルゲリータが深刻な声で「だけど大洗には、あの
其れに対して、オレンジペコは唇を噛み締め乍ら「其れは……」と呟き掛けた処で、彼女の先輩で聖グロ戦車道チーム隊長・ダージリンが毅然とした声でこう答える。
「正念場を乗り切るのは勇猛さじゃ無いわ」
「「?」」
其の言葉に2人が当惑の表情を浮かべる中、ダージリンはこう続けた。
「冷静な計算の上に立った、捨て身の精神よ」
其れに対して、後輩のオレンジペコが明るい表情を浮かべて「はい!」と元気良く答えたのに対して、マルゲリータは少し考えた後、冷静な声で……
「より正確には“土壇場を乗り切るのに必要なのは勇猛さでは無く、冷静な計算の上に立った捨て身の精神”。此れはプロ野球選手・監督だった野村 克也氏*4の名言ですが……」
と語った処で彼女は「ダージリンさん」と呼び掛けた為、彼女が何を言い出すのか分かりかねたダージリンとオレンジペコが揃って当惑の表情を浮かべると、マルゲリータは真顔でこんな問い掛けをした。
「野村さん、確か聖グロの地元の
此の“予想外のツッコミ*6”を受けたダージリンは思わず真顔になると咳払いをし、其の姿を見たオレンジペコは唖然とした表情で彼女を見詰めて居た。
一方、市街地に在る団地の一角では黒森峰のマウスによって大洗女子が追い詰められていた。
何しろ、大洗女子の戦車7輌が集中砲撃を浴びせても団地の路地を進撃中のマウスに傷一つ付けられない処か悠然と進撃して来るのだ。
そうする内に、マウスは団地の一角で迎撃中の“
「あっ!」
其の動きに気付いた“
「此のマウスに戦車砲など如何と言う事は無い!どんな砲撃も此奴の前には無駄無駄無駄ァーッ!!」
と、まるで“某・要塞攻略用モビルアーマーでガ●ダムと戦ったジ●ン軍将官”と“とある奇妙な冒険の某ラスボス”の台詞を掛け合わせた様な雄叫びを上げた黒森峰のマウス車長・飛騨 エマが「撃て!」と叫んだ直後、マウスの55口径128㎜砲が大洗の戦車3輌が身を隠していた団地内のポンプ小屋を粉々に吹き飛ばす!
「戦術的退却―!」
此の状況に、流石の桃も素早く退却の指示を出して大洗の戦車3輌は団地内の路地に逃げ込み、仲間の戦車3輌を率いて応援に駆け付けた隊長兼フラッグ車の“
“
「装甲もぶ厚いから撃破出来ません!」
と悲鳴を上げる中、隊長のみほが無線で「マウスの砲身を狙って下さい!」と叫ぶが、実況席で此の無線交信を聞いた解説者の吉山 和則は厳しい声で……
「相手が超重戦車のマウスとは言え、戦車砲の砲身をピンポイントで狙うのは至難の業です。大洗女子もかなり追い詰められていますね」
と指摘した直後、実況音声に黒森峰のマウス車長・飛騨 エマの高笑いが響いて来た!
「此のマウスが
まるで“某・巨大モビルアーマーで敵艦隊を蹂躙したジ●ン軍将官”みたいな台詞を聞かされた観客や御茶の間のTVで実況中継を見ている視聴者達は怒りのボルテージを上げたが、其処へ同じマウスの乗員が呆れ声で……
「エマ先輩、マウスはビ●・ザムと同じで量産出来ませんから!」
とのツッコミが入って来た為、観客や視聴者達は一転して大爆笑。
処が、其処へマウスの後ろに付いて来ていた黒森峰のⅢ号戦車J型の車長・勝矢 メグが止せば良いのに……
「御前達の火力で装甲が抜ける物か…アッハッハッハ!」
と
「虎の威を借る狐*7みたいに良い気になっている
そして瑞希が放った
此れで黒森峰は5輌目の戦車を失ったが、対する大洗女子もマウスを撃破出来る火力が無い上、西住 まほ隊長率いる黒森峰本隊が戦場である団地街に来る迄余り時間が残っていない為、絶体絶命の状況には変わりが無い。
其の事を熟知しているみほ隊長は……
「市街戦で決着を着けるには、やっぱりマウスと戦うしかない…グズグズしていると主力が追い付いちゃう!」
と焦り気味に呟いた処、隣に控える装填手の優花里が……
「マウス凄いですね、前も後ろも何処も抜けません!」
と断言したが、其れを聞いたみほは優花里の言葉が無線で流れているのに気付くと慌て気味の声で……
「秋山さん!そんな事を言っていたら原園さんが!」
と警告した為、其の意味に気付いた優花里は「あっ!」と叫んだが、時既に遅し。
すると彼女達の無線機から……
『駄目だ…マウスと戦えるだけの火力が無いんじゃあ……』
何時もの嵐とは思えない程弱々しい声が流れると舞が……
「嵐ちゃん!未だ負けてないよ、頑張って!」
と相手を奮い立たせる声で嵐を励ますが、彼女は意思を叩き壊されたかの様なか細い声で……
『
と取り留めの無い呟き声を上げた為、異変に気付いた菫が「瑞希!嵐ちゃんの様子がおかしいよ!」と叫ぶ中、嵐は……
『西住 しほ…“犠牲失くして勝利無し”』
と呟き乍ら棒立ちになってしまっている。
其れを見て怒った瑞希が……
「嵐!心が折れたのなら、私が車長になるわよ!」
と叫んで嵐を睨み付けたが……
「!?」
其の時、彼女は目からハイライトが消えている嵐の表情に気付いて絶句する。
すると……
『隊長…私達…一体如何したら!?』
無線用ヘッドホンに入って来る嵐の涙声に、みほは絶望感に囚われ乍ら……
「其れは……」
と“答えの無い問題”に無理をして答え様と焦っていた時!
「幾ら何でも大き過ぎ…こんなんじゃ“戦車が乗っかりそうな戦車”だよ!」
「あっ!」
と声を上げ、其れを聞いて居た嵐も釣られて……
『えっ!?』
と問い返した処、みほは元気を取り戻した声で……
「有難う、沙織さん!」
と答えた為、意表を突かれた沙織は「えっ?」と答え、2人の会話で“みほの言葉の意味”を察した嵐は目を輝かせると……
『隊長、マウスの倒し方が分かったのですか!?』
と大声で答えた為、彼女の隣で話を聞いて居た瑞希は驚愕の声で「嵐、其れってマジなの!?」と問うた処、みほは無線でこう答えたのだ。
「うん!原園さんに野々坂さん、今から皆に其れを教えるね!」
(第98話、終わり)
此処迄読んで下さり、有難う御座います。
第98話をお送りしました。
史上最大の超重戦車マウスの前に成す術の無い、大洗女子学園。
其の最中、嵐ちゃんは精神面のバランスを崩して危機的な状態に。
ところが沙織が言った一言が切っ掛けになり、西住殿の頭に何かが閃いた!?
原作ファンの方々ならもうお分かりになると思いますが、次回はいよいよ“鼠”退治の回です。
明美さん達大人組も喋りまくりますので、乞う御期待。
其れでは、次回をお楽しみに。