戦車道にのめり込む母に付き合わされてるけど、もう私は限界かもしれない 作:瀬戸の住人
前回は番外編でしたが、今回は嵐ちゃんと西住殿も登場する通常回です。
それでは、どうぞ。
「もういいから帰りな!何時迄も病人扱いするんじゃないよ!あたしの事は良いから学校行きな!遅刻なんかしたら許さないよ…何だ其の顔、人の話ちゃんと聞いているのかい?全くお前は、何時も返事も愛想も無さ過ぎなんだよ!」
此処は、茨城県水戸市内に在る総合病院の病棟個室“1029号室”。
此の部屋に入院中の患者が、付き添いの
「そんなに怒鳴ってると血圧上がるぞ、“おばあ”……」
其の入院患者の孫で、大洗女子学園二年生の冷泉 麻子が相変わらずのぶっきら棒な口調で、入院中の“おばあ”こと冷泉 久子を落ち着かせようとするが、久子はベッドの上から更に麻子を怒鳴り付ける。
「あたしの血圧心配する前に、
「久子さん…今朝まで意識不明で
其処へ、病室に居る熟年女性・原園 鷹代が困惑顔で久子を諫めたが、彼女は鷹代に向かって怒鳴りこそしないがこう言い返す。
「鷹代ちゃん…気持ちは分かるけど、私に取っちゃあ“自分の体”よりも
「久子さん…私はそれよりも、“久子さんの体の方”が心配だよ」
久子に言い返された鷹代は、更に困惑した表情でボヤいていた。
実は、久子と鷹代は10歳程歳が離れているが、幼い頃から家が近所同士で互いに仲が良く、まるで実の姉妹の様に親しかった。
その後、陸上自衛官になった鷹代が大洗を離れて以降二人が会う機会は減っていたが、一昨年の春に鷹代が陸自を定年退官して大洗へ帰って来てからは、二人でゲートボールや盆踊りをやったり、一緒に温泉旅行へ行く程親しい関係を続けており、周囲からも二人の仲の良さは知られていた。
昨日も、二人は久子の家で今は久子の付添に来ている麻子や武部 沙織も出場していた戦車道全国高校生大会の一回戦“大洗女子学園対サンダース大学付属高校”の試合をTV観戦していたのだが、試合終了直後突然久子が胸を押さえて倒れた為、鷹代は直ちに救命処置を行った上で救急車を呼んだのである。
だが、搬送された学園艦内の病院の主治医から「久子さんは心筋梗塞の疑いがありますが、此処の設備では充分な診断と治療が出来ないので、此れから設備の整った陸上の病院へ緊急搬送します」と告げられた結果、久子は付添人となった鷹代と共に付近を航行していた海上保安庁の
「倒れたのは此れが“初めて”じゃ無いんだし、先ずはしっかり体を治さないと…あら?」
すると病室の入口から五人の女性が静かに入って来て、その中心にいる長い黒髪の少女・五十鈴 華が丁寧な口調で挨拶をした。
私達が病室の入口の前に来た時、
「失礼します」
「あっ、華!」
五十鈴先輩の挨拶に武部先輩が笑顔で出迎えると、続いて西住先輩が「失礼します」と挨拶をして病室へ入る。
其れを見た武部先輩は、私達を見て「“みぽりん”に“ゆかりん”、其れに“らんらん”まで!入って入って~♪」と呼び込んでくれたのだけど、天邪鬼な私・原園 嵐はつい“余計な事”を言ってしまった。
『
すると母が私に「オイ!」とツッコミを入れたけど、武部先輩は笑顔の儘「明美さんもどうぞ♪」と母も招き入れたので、母は「ありがとね♪」と、これまた笑顔で答えながら病室へ入った。
そんな中、病室のベッドで上体を起こしている患者さん…冷泉先輩の御婆様・久子さんが私達を見て不思議そうな表情で話し掛ける。
「何だい、アンタ達…って、奥に居るのは鷹代ちゃんの甥の直之君の嫁さんじゃないか。確か、明美さんだったね?」
「はい。お久しぶりです、久子さん」
私は久子さんに見覚えが無いが、久子さんは母に会った事があるらしく、ぶっきら棒な口調ながらも口元に微かな笑みを浮かべながら母へ話し掛けると、母は丁寧な口調で久子さんへ挨拶した。
すると……
「そうだね…じゃあ明美さんの隣に居るのが、“娘”の嵐ちゃんかい?」
『あっ…はい!』
突然、久子さんが私に話し掛けて来たので慌てて答えると、久子さんは
「そうかい。“直之君の一人娘”が此処まで大きくなったんだねぇ…で、この二人と一緒に来た
その問い掛けに冷泉先輩が「戦車道、一緒にやってる友達」と答えると、久子さんが「戦車道?アンタがかい?」と意外そうな表情を浮かべながら問い掛ける。
其れに冷泉先輩が「うん」と答えつつ頷くと、久子さんが私達へ視線を向けたタイミングで、西住先輩達が自己紹介を始めた。
「あっ…西住 みほです」
「五十鈴 華です」
「秋山 優花里です」
そして私も先輩達に続いて『あの…私は先輩達の一年後輩の高校一年生ですが、一緒に戦車道をやっています』と説明すると、病室の入り口のドアを閉めた武部先輩が西住・五十鈴両先輩の背中を軽く叩きながら、久子さんへ昨日の試合の報告をした。
「私達、全国大会の一回戦勝ったんだよ!」
「一回戦位勝てなくて如何すんだい…で、“戦車さん達”が如何したんだい?」
「試合が終わった後、原園のおばあから“おばあが倒れた”って連絡が…其れで心配してお見舞いに」
此処で久子さんがぶっきら棒な感じで返事をすると、冷泉先輩も
「
其の怒鳴り声に、冷泉先輩は思わず視線を
「だったら、ちゃんと御礼を言いな」
其処で冷泉先輩は少し頬を赤く染めながら「態々…有難う」と“小声で”私達へ御礼を言ったが……
「少しは愛想良く言えないのかい!?」
声が小さいのが気に障ったのか、久子さんが御礼をやり直す様に冷泉先輩へ向かって怒鳴ると、先輩は再び「有難う」と答えるが…未だ無愛想な返事だった
「だから、怒鳴ったらまた血圧上がるから……」
「御婆ちゃん、今朝まで意識が無かったんだけど、目が覚めるなり“これ”なんだもん」
「寝てなんか居られないよ!明日には退院するからね」
「いや。だから、未だ無理だって……」
すると、久子さんが元気処か凄い気迫で退院を目指すと言い出したので、慌てた冷泉先輩が止めに入るが、久子さんはまた冷泉先輩目掛けて怒鳴り出した。
「何言ってんだい!?こんな所で寝てなんて居られないんだよ!」
そんな久子さんの言葉に、孫の冷泉先輩と鷹代さんが慌てた表情で説得に掛かる。
「おばあ、皆の前だから其れ位にしてくれ」
「そうだよ久子さん。今回は
こうして、久子さんと冷泉先輩&鷹代さんとの間で言い争いが繰り広げられる中、五十鈴先輩が武部先輩へ「あの、花瓶有ります?」と問い掛けると、武部先輩が「無いけど、ナースセンターで借りられると思うよ。行こっ♪」と五十鈴先輩を誘って病室を出る。
続いて五十鈴先輩も「はい」と武部先輩に返事をしながら病室を出た後、冷泉先輩と鷹代さん相手に退院の是非を巡って言い争っていた久子さんが、今度は私達に向かって“一寸した説教”を始めた。
「アンタ達もこんな所で
「えっ?」
急に話の矛先を向けられた西住先輩が戸惑っていると、久子さんは再び冷泉先輩に向かってこう諭す。
「お前もさっさと帰りな…どうせ“皆さんの足引っ張ってるだけ”だろうけどさ」
でも此処で、日頃冷泉先輩を見ている西住先輩が助け舟を出した。
「えっ…そんな!冷泉さん、試合の時何時も冷静で助かってます」
続けて秋山先輩も「それに凄く戦車の操縦が上手で、憧れてます!」と“あんこうチーム”の頼れる仲間である冷泉先輩をリスペクトするが、久子さんは「戦車が操縦出来たって、おまんま食べらんないだろ!」と文句を言ったので、私も久子さんへ
『いえ、実は来年度から日本でも戦車道のプロリーグが発足するので、冷泉先輩の実力なら“プロの戦車道選手”として食べて行けるかも知れません』
只、久子さんは「何だい、“プロの戦車道選手”って?」と私に問い掛けたが、その直後“何か”を思い出したらしく「そう言えば」と呟きながら、私の顔をまじまじと見詰め始めた。
『はい?』
直前まで、私達や冷泉先輩へ険しい顔を向けていた久子さんが、急に私に向けて優し気な表情を浮かべたので当惑していると、久子さんは懐かしそうな声でこんな事を語り出したのだ。
「あの可愛かった嵐ちゃんが
「そうだねぇ、久子さん」
「『えっ?』」
意外な話の成り行きに、思わず久子さんに向かって問い掛ける冷泉先輩と私。
一寸待って…私、9年も前に大洗でそんな事をしていたっけ?
確か最初の練習試合の時、冷泉先輩に会った際『何処かで出会った気がする』*1とは思ったが、其れが“9年前の事”だと言う記憶は無いのだけど?
「おばあ、私は9年も前に原園さんに会った覚えが無いのだが?」
記憶が無いのは冷泉先輩も同じだったらしく、胡散臭そうな表情で久子さんに問い掛けるので、私も自分の記憶を探りながら呟く。
『えーと…私も冷泉先輩に出会ったのは、
だが…この時、久子さんは心底呆れた表情で、孫の冷泉先輩と私に向かって“決定的な一言”を語ったのだ。
「ありゃあ…二人共覚えていないのかい?
「『はい?』」
久子さんから“記憶に無い過去の出来事”を知らされて、揃って問い掛ける冷泉先輩と私。
すると今度は、我が母・原園 明美も呆れ果てた表情を私に向けながら語り掛けて来た。
「あちゃ~ 二人共
『あっ…そう言えば』
母に指摘されて漸く思い出した…私の父・直之がこの世を去った
私の父が亡くなってから迎えた最初のお盆であり、確かに私は母と共に父のお墓が在る大洗へ行った記憶が有る。
そんな私の様子を確かめた母は、微笑を浮かべながら病室に居る皆へ語り掛ける…其れは丁度、お見舞いの花を飾る為の花瓶をナースセンターから借りて来た武部・五十鈴両先輩が戻って来たタイミングだった。
「嵐も麻子さんも忘れているみたいだから、教えてあげようか?」
こうして母は、9年前に私と母がお父さんの故郷である大洗へ“里帰り”した時の出来事を語ってくれた。
今から9年前。
直之さんが戦車道の事故で亡くなった次の年の夏、私は車に嵐を乗せて直之さんの墓が在る大洗へ向かっていたの。
だけど北関東自動車道を走っている時に、当時6歳だった嵐が急に愚図りだしてね。
『グズッ…お父さん、お父さーん!』
って、お父さんが生きていた頃を思い出した嵐がずっと泣き止まないから、私は仕方無く笠間に在るサービスエリアのレストランで、早めの昼食を摂る事にしたの。
そして、昼食を食べ終わったら嵐も機嫌を直して『お父さんのお墓へ手を合わせに行く』と言ってくれて、漸く大洗へ向かおうとした時…レストランの出口付近に人が集まっていて、大騒ぎをしていたの。
何か有ったのかと思って、集まっていた人に訊こうとしたら…携帯に鷹代さんからの着信が入ったの。
当時、鷹代さんは陸自の戦車連隊長として北海道の駐屯地に住んで居たのだけど、直之さんの初盆に合わせて大洗の実家に帰っていたのを知っていた私は、何か有ったのかな?と思って携帯を取ると……
「明美さん、無事だったんだね!嵐も居るかい!?」
「ええ…私も嵐も無事だけど、何か有ったの?」
何時も冷静な鷹代さんが、この時ばかりは慌てて私と嵐の安否を聞くから何が有ったのかと思って問い掛けたら、鷹代さんは切迫した声でこう言ったの。
「今、TVのニュース速報で“笠間のサービスエリア近くの高速道路で玉突き衝突事故が有った”と伝えているんだよ!何でも、タンクローリーが横転炎上した所に後続の車が複数台突っ込んで、死者が何人も出ているらしいんだ!」
「えっ!?」
驚いた私は、嵐を連れて人混みを掻き分けながらレストランを出ると…サービスエリアからやや離れた大洗方向の道路上で、激しい黒煙が天高く舞い上がっていたわ。
其れから高速道路は閉鎖されたので、私と嵐は閉鎖が解除される迄の間サービスエリアで数時間待たされた後、夕方になって漸く大洗に在る鷹代さんの実家へ辿り着いたわ。
すると、鷹代さんが珍しく泣きそうな顔で「二人共無事だったんだね!」と叫びながら駆け寄って来ると、嵐を抱き締めて泣き出したの。
「鷹代さん、如何したの?急に泣き出すなんて」
「ああ…御免なさい明美さん。実はね、さっきの高速道路での玉突き衝突事故で、
「えっ…まさか!?」
その時、鷹代さんは悲し気な表情で首を横に振ったわ。
「そんな!」
「少し前に病院から連絡が有ってね…だから、若し明美さんや嵐も巻き込まれていたら?と思うと、
「確かに私達も…若し嵐が道中で愚図り出さなかったら、きっと笠間のサービスエリアに寄らずに真っ直ぐ大洗へ向かっただろうから……」
「そうだったんだね…あら?」
其処で、鷹代さんが“或る事”に気付いたの。
「如何したの?」
「明美さん、嵐が居ないけど?」
「えっ!ついさっきまで鷹代さんが抱き締めていたから、家の中へ入って行ったんじゃ?」
鷹代さんの問いに、私が自分の考えを伝えた途端、涙を拭っていた鷹代さんが突然“或る事”に気付いて叫んだの。
「はっ、いけない…今、私の家には!」
そして、慌てた鷹代さんと私が居間へ入ると…二人の女の子が抱き合いながら亡くした親の事を思い出して、一緒に泣きじゃくっていたわ。
「『思い出した!私、あの時……』」
母が語り終えた瞬間、私と冷泉先輩はほぼ同時に、9年前の記憶を取り戻した。
あれは、鷹代さん家の玄関で母と鷹代さんが話している間に、私が玄関を上がって一人で居間へ入った時だった。
目の前に、長い髪をした女の子が体育座りをした儘顔を伏せて泣いていた。
年齢は私と同じ位…いや、
『如何したの?』
私が話し掛けると、相手の
「貴女は?」
『私はこの家の親戚の
「私…
『えっ!?』
「車に乗って高速道路を走っていたら…事故に巻き込まれたって」
『あっ…御免なさい』
「私も御免。今日が“貴女のお父さんの
『……』
互いに相手の身の上話を聞いた上で、其々の言葉で謝る私と相手の
「『うっ…うわ~ん!』」
私と冷泉先輩はその日、互いに抱き合い乍ら、一晩中泣きじゃくった。
そして、舞台は9年後の現在に戻る。
「まさかあの時…お父さんが一年前に死んだって言っていた赤毛の
『じゃあ、あの時ご両親が事故で亡くなったって言っていた女の子って!』
9年前の出会いを思い出した冷泉先輩と私は、お互いに指差し合い乍ら、当時“
「あの時の原園さんはぶっきら棒な口調だったから、
『先輩だって、あの時は子供っぽい喋り方だったから、
丁度其処で、話を聞いていた武部先輩が呆れ顔で冷泉先輩へ問い掛ける。
「えっ…じゃあ、麻子が以前言っていた『9年前に両親を亡くした日の夕方に、互いに親を亡くしていた事を知って一晩中泣き明かした時の相手の娘』って、“らんらん”だったの!?」
「如何やら、そうらしい」
冷泉先輩が武部先輩へ向かって頷くと、私も皆に向けて9年前に冷泉先輩と会っていた事を覚えていなかった事を語った。
『其れからはずっと会っていなかったから、すっかり忘れていました』
「私もだ」
同様に、自らも私と過去に出会っていた事を忘れていたと認めた冷泉先輩は、続けてこう語った。
「でも…確かに、原園さんと“
私と出会った事を覚えていなかった事を謝罪した冷泉先輩だったが、其れは私も同じなので、直ぐ私も心から謝罪する。
『いえ、私も同じです!練習試合の時に出会った際“以前に何処かで出会った事がある気がするのだけど?”と思ったのですが、如何しても思い出せませんでした。冷泉先輩、本当に御免なさい!』
謝罪の言葉と同時に頭を下げた私の姿を見た冷泉先輩は、不器用そうだけど嬉しそうな微笑を浮かべると、私にこう語り掛けた。
「原園さん…私の事は“麻子”と呼んで良いぞ」
『はい!じゃあ、私の事も“嵐”と呼んで下さい、麻子先輩!』
「“先輩”は付けるんだな…まあ、いいぞ。改めて此れからも宜しくな」
『はい!』
ぶっきら棒な口調と不器用そうな笑顔の組み合わせだったけれど、冷泉…いや“麻子先輩”が頬を赤らめながら話し掛けて来る姿を見た私は、元気良く返事をすると麻子先輩は嬉しそうに頷いてくれる。
其の姿を見た西住先輩達は皆、笑顔を浮かべていた。
そして麻子先輩と私の話が盛り上がった後で、五十鈴先輩がお見舞いに持って来た花を花瓶に生けて、久子さんのお見舞いを終えた私達が帰り支度を始めた時。
「じゃあおばあ、また来るよ」
麻子先輩が相変わらずのぶっきら棒な口調で
「あ……」
『あの、今日は本当に有難う御座いました。また来ます』
そんな麻子先輩の姿を心配そうに見詰める西住先輩を眺めた後、私は視線を久子さんへ向けると挨拶をして、其れから病室を出ようとした時。
久子さんが、視線を私達とは反対方向に在る窓を通して外の風景を眺めながらポツリと一言、私達へ語り掛けた。
「あんな愛想の無い
「『はい!』」
久子さんから、
因みに…その日の夕方、私と麻子先輩は病院からの帰りの列車と連絡船の中で仲良く眠ってしまっていたので、病院から学園艦へ帰るまでの間、私は大洗駅から大洗港までの乗り継ぎで歩いていた時を除いて、何をしていたのか殆ど覚えていません(苦笑)。
(第43話、終わり)
此処迄読んで下さり、有難う御座います。
第43話をお送りしました。
今回は随分前の話ですが、第16話で張った伏線の回収回となりました。
実は幼い頃、大洗で出会っていた嵐と麻子。
最初からちょっとしたネタとして語るつもりだったので、これ以上話を膨らませる事はしなかったのですが、それを語るタイミングが遅過ぎたと言うか…それは兎も角、オリジナルのエピソードとして楽しんで頂けましたら幸いです。
それでは、次回をお楽しみに。