戦車道にのめり込む母に付き合わされてるけど、もう私は限界かもしれない 作:瀬戸の住人
先ずは、少々旧聞では有りますが……
祝!ガルパン最終章第4話&水曜どうでしょう最新作・2023年公開!
果たして、どっちが先に公開されるのか、乞う御期待!(爆笑)
其れは兎も角…前回のラストでしぽりんが電話を掛ける描写で気付いた人も居ると思いますが、今回はアニメ本編では無くコミック版第3巻の描写を元に展開します。
更にタイトルで想像が付くかも知れませんが、“あの人”が登場です(笑)。
果たして、何が起きるのか?
其れでは、どうぞ。
此の出来事は、“第63回戦車道全国高校生大会・準決勝”の対プラウダ高校戦を明後日に控えた水曜日の午後7時前に起きた。
「如何したの嵐?私の話、聞こえてる!?」
クラスメートで“
『あ…御免。考え事してた』
「やっぱり…
そう…今、私と梓は何時もより遅い下校途中なのである。
そんな中、梓から注意された私は『うん……』と答えるが、其の様子を見た彼女は“私の声に元気が無い”と気付いたのか、心配気な声で問い掛けて来た。
「嵐…考え事って、放課後の練習前に戦車格納庫で河嶋先輩が『
『うん。其れと“あの
私が梓の問い掛けに答えると、彼女も頷き乍ら答えた。
「だからか…あの後、私達“ウサギさん”と“ニワトリさん”のメンバー全員で夕食を食べに行ったのに、嵐だけボンヤリしていたから皆が気を利かせて“私と嵐だけ一緒に帰る事になった”のに」
実は、今日の放課後に行われた“戦車道チーム全体練習”終了後、“
でも私が、あの時“ボンヤリして居た
私は“
一つ目は、今日の放課後の全体練習前に、河嶋先輩が『
『河嶋先輩が何時か“此の戦車道高校生大会で優勝しないと学園が廃校になる”と言う“仲間達には知られてはならない秘密”をバラしてしまうのではないか?』
と言う事態。
そして二つ目は、同じく放課後の全体練習直前に角谷生徒会長が西住先輩に告げた“あの言葉”。
「後で“
若しかすると…今頃、角谷会長は“生徒会の秘密”である “此の戦車道高校生大会で優勝しないと学園が廃校になる”事実を西住先輩に知らせているのだろうか?
でも西住先輩は優しい人だから、此の事を知ったらプレッシャーで潰れてしまうかも知れない。
そんな事になったら、私達のチームは空中分解して、とても試合処では無くなってしまうだろう。
折角、私も大洗に来て、
「嵐?」
だが此の時、梓が私の顔を不安気に見詰めているのに気付いたので、私は慌てて笑顔を作るとこう答えた。
『あっ…御免。其れから、
私は“自分の心の内を知られまい”と思ってアンツィオ戦の時に(
「アッ…アハハ!気にして無いよ!」
と言った途端、急に私の右腕に両手を絡めて来て“
『アッ…え、え~と!?』
急に“カップルみたいな状況”になった事で慌てる私を見た梓は、
「あれ?“
『流石に女の子同士の
すると、私の反応を見て笑っていた梓が、急に真面目な顔になって道の向こう側を指差した。
「嵐。あれ、西住隊長じゃない!?」
『えっ!?』
彼女の声を聞いた私が驚き乍らも視線を向けると、私達が歩いている道の向こう側に西住隊長が歩いているのが見える。
そして“
「其れに隊長、綺麗な“
其の声を聞いた私が西住隊長の隣に居る“
『あの人、名前は思い出せ無いけれど、何処かで顔を見た覚えが…あれ!?』
記憶を探り乍ら小声で呟いて居た私だったが、其の時“
『一寸待って。
「あれは!?」
其の時、私は驚いている梓に向かって、口元に人差し指を立て乍ら無言で“
「『秋山先輩?』」
「えっ!?」
話し掛けられて驚く彼女に対して、私達は先程と同じく口元に人差し指を立てて静かにさせた後、改めて私が小声で問い質した。
『先輩、何でストーカー紛いの事をやっているのですか?』
「わ…私も正直“何をやってるの!?”と思っていますが、でも西住殿が」
「西住隊長が?」
私の質問に秋山先輩が“
すると、和服美人と一緒に歩いている西住先輩は“今迄見た事の無い様な
其処で私が『西住先輩、ずっとああなんですか?』と問うと、秋山先輩は小さく頷いた後、「あの和服美人と暫く話をしてから、ずっとあんな表情です」と答えた時、二人が“或る建物”の階段を登って二階に在る玄関から建物の中へ入った。
其処は…我が
其処で私は、傍らに居る二人に向けて問い掛けた。
『私達も入りましょうか?』
其れに対して秋山先輩が「えっ!?其れじゃあ、私達は完全なストーカー……」と言い掛けた時、私がツッコミを入れる。
『でも、さっきの西住先輩が気になるんでしょ?』
すると、秋山先輩は観念した様な声で「はい……」と答え、梓も神妙な表情で頷くのだった。
和風喫茶の店内へ入った私達は西住先輩と和服美人に気付かれない様、忍び足で二人が座って居るボックス席の隣の席へ座った後、和風メイド姿のウェイトレスに
『二人共…今日は私が奢ります。一人一品プラス・ドリンクバーと言う事で』
「「!?」」
まさかの“奢り”に驚く二人を余所に、私は『大丈夫です』と告げた後、こう付け加えた。
『でも“此れ”だけは使いたく無かった…母から
そして、私が財布からクレジットカードを出した瞬間、其れを見た秋山先輩と梓が小声で驚く。
「「えっ…其れ、
其の声を聞いた私は、観念して
『母は“
其れに対して、秋山先輩と梓が一緒に「「明美さん…凄い」」と答えると、私も溜め息を吐き乍らこう答えた。
『ハッキリ言って、ウチの
そんな遣り取りをしている内に、ウェイトレスが再びやって来て私達が注文した品を
因みに其々が注文した品は、私が“チョコレートケーキとレモンティー”、秋山先輩が“チーズケーキと紅茶”、梓が“苺ショートケーキとミルクココア”で、其れ等が揃った処で皆が食べ始めた頃、隣の席に座る西住先輩が和服美人と会話を始めた。
「
「いえ…みほ御嬢様も御元気そうで安心致しました」
此処で二人の会話を聞いて居た秋山先輩が「ん?此の人、西住流の方かな?」と呟いた時、私は『思い出した……』と呟き乍ら、例の“
其処で、梓が「嵐、あの人に見覚えが有ると言って居たよね…誰なの?」と問い掛けた為、私は記憶を辿り乍ら答える。
『
其れに対して、秋山先輩が「何故知っているのですか!?」と問うた為、私はこう答える。
『西住先輩の母親である
其れはアンツィオ戦の前、“私が戦車道から逃げ出して大洗女子学園へ進学した理由”を西住先輩達の前で告白した時の事だ。
此の時、秋山先輩と梓も私の告白を聞いて居たから、二人共頷いたのを見た私は再び語り始めた。
『其れで以前、
其処で、梓が「じゃあ、嵐は
『
私の答えに二人が揃って「「成程……」」と呟いた時、再び菊代さんが西住先輩に語り掛けて来た。
「最近のみほ御嬢様の御活躍、拝見しております」
其の言葉に秋山先輩が「そりゃあ大洗女子は今回の全国大会で大躍進!注目のダークホースですから!」と呟いたので、私が『先輩、静かにしないとバレますよ!?』と諫めた時、西住先輩が話し始めた。
「菊代さんが来たのは、
すると彼女は一口御茶を飲んだ後、「はい。今日私が来た事で御分かりかと思いますが……」と前置きした後、西住先輩へ向けてこう告げた。
「今回の大洗でのみほ御嬢様の件…
其の一言を聞いた秋山先輩が「
『西住流師範・西住 しほ…西住先輩の母親であり乍ら、先輩を黒森峰と西住流から追い出した
私の答えに、秋山先輩と梓の表情が強張ると同時に、菊代さんからの話を聞いて居た西住先輩も不安気な声で「やっぱり……」と呟くのが聞こえて来た。
其れから重々しい空気が流れた後、菊代さんが静かに語り始める。
「此の様な事、私
其の言葉に、秋山先輩と梓が「「えっ…何!?」」と呟き乍ら不安を顕わにし、私は心の中で“
菊代さんから“
「若しも今回の準決勝、みほ御嬢様がプラウダ高校に負ける事が有れば、
其の時、私は怒りを抑え乍ら小声で呟いた。
『
「「!?」」
此の時、秋山先輩と梓が怯える様な表情で私を見ているのに気付いたので、ふと視線を手元に移すと、私は右手に持っていたフォークの柄を握り潰して捻じ曲げていた。
其れに気付いた私は、苦笑いを浮かべると二人へ向けて……
『あっ、御免。私、つい怒りが抑え切れ無くて…
だが私は、秋山先輩と梓が座って居る席の後ろのボックス席から“
そして
「ほぉ~♪聞いた、“
「ああ、“
何と…此の場に、我が
予想外の出来事に私が驚愕の叫び声を上げると、梓も後ろを振り返ってから……
「明美さん!?」
と叫び、続けて秋山先輩も後ろを振り返って……
「其れに、長門さん迄!?」
と叫んだ直後……
「「えっ!?」」
隣のボックス席からも叫び声が…其れは西住先輩と菊代さんだった!
其れに気付いた私・秋山先輩・梓は狼狽した余り、三人揃って……
「「『バ…バレたぁー!』」」
と叫んだ直後、和風喫茶のカウンターからワイシャツにネクタイを締めた制服姿の若いポニーテールの女性が早足で現れて……
「御客様、静かにして下さい!…って、嵐ちゃんに西住さん達!? 其れに
其の女性…「みなかみ戦車堂・大洗学園艦店」店長・伊良坂 美崎さんが私達の姿を見て驚愕していた。
『
「そう言う嵐こそ、
「いえ、明美さん。
「秋山さん、気にしなくて良いのよ♪其れより、みほさん。吃驚させちゃって御免なさいね」
「はい……」
此処は「みなかみ戦車堂・大洗学園艦店」の三階に在る“会議室”。
此の部屋は、休日になると戦車・ミリタリー関連の同人誌即売会や戦車模型のコンテストとか戦車道に関する講演会等のイベント会場として使われているのだが、今回は和風喫茶内で騒いでしまった私達全員と西住先輩・菊代さんが集められていた。
そして、私達の会話の合間に店長の伊良坂さんが改めて皆へ御茶菓子(和風喫茶で出している物だが、此れは“
「其れより、“
「“
「ウフフ…私が経営している此の店に入ろうとした時点で察しは付いていたわよ♪」
其処へ私が『母さん…如何やって西住先輩と菊代さんが此処へ来るのを知ったのよ?』と口を挟んだが、
そんな時、西住隊長が戸惑い気味の声で問い掛ける。
「長門さん…“お菊ちゃん”って、菊代さんの事なんですか?」
其れに対して長門さんが「ああ。実は高校時代、明美が菊代に付けた渾名なんだ」と答えると、
「
すると、今度は長門さんが西住・秋山両先輩を見詰め乍ら、こう語った。
「だから、今のみほちゃんと秋山を見ていると当時のしほと菊代の姿を思い出すんだ。あの頃から二人は本当にピッタリ息が合っていたよ」
其の時、長門さんから“黒森峰時代のしほと菊代の様だ”と言われた西住先輩は恥ずかし気な笑顔を見せ、秋山先輩に至っては頬を赤らめつつ「本当ですか~嬉しいです♪」と惚気て見せる中、長門さんは菊代さんに視線を向けつつ、こう説明した。
「だから彼女は大学卒業後、西住家住み込みの家政婦を務めているんだ」
こうして“菊代さんのプロフィール”を知った私達が頷き乍ら納得していると、我が
「しかし『次の
其れを聞いた長門さんが「『魚は頭から腐る*1』だな」と呟くと“
「“
『秋山先輩、
秋山先輩の一言に、思わず私は“
「“
其れに対して
「やっぱり…“
何時もの
「其れより菊代。
すると、菊代さんが「えっ、それは本当ですか!?」と驚きの声を上げたのを聞いた長門さんはこう説明した。
「菊代も知っているだろう。大洗の学園艦は、明美の
此の時、菊代さんは“ハッ”とした表情で我が
「成程、“
其れを聞いた長門さんが慌てた声で「おい、“
「ねえ、“
一方、此方は熊本市の外れに在る「戦車道西住流宗家」。
其の家の主である西住流戦車道師範・西住 しほは、自室で電話を待っていた。
彼女は先程、長女のまほに“次の準決勝・「大洗女子学園対プラウダ高校」戦を観戦し、大洗女子が負ければ自ら次女であるみほに対して勘当を言い渡す”と宣告した後、大洗女子学園・学園艦へ向かわせていた家政婦兼秘書の井手上 菊代にも「みほにも覚悟を決める為に“勘当”の件を告げて置く様に」と指示していたのだ。
そして、自室の机に置いていたスマホから着信を告げるブザーが鳴った時、此れを“菊代からの連絡”だと思い込んだしほは、スマホを操作して発信相手の番号を確認してから、こう告げた。
「もしもし…菊代か?」
だがスマホから流れて来た声は、彼女では無かった。
「“
「なっ…あ、“
何と流れて来たのは、常に冷静な菊代とは対照的な“明るくて
実は、先程「みなかみ戦車堂・大洗学園艦店」三階・会議室で、菊代から“しほは、自分と長門が大洗女子学園・戦車道チームの支援者を務めている事を知らない”と聞かされた明美は、菊代のスマホを借りると長門と共に会議室の隣に在る事務所へと移り、其処から菊代のスマホを使ってしほへ電話を掛けたのだ。
因みに、明美は事務所へ行く時、菊代へ「私達が電話を掛けている間、みほさんや嵐達に“昔の私達の話”でもしてあげてね」と伝えた為、嵐が訝し気な声で『
「詮索してはダメよ…此処から先は“大人同士の
「何故、御前が出て来る!?」
“予想外の
「だって去年の秋、嵐に
其れに対して、しほは「先に絶交を宣言をしたのは誰だ?」と“二人が決別した理由”を持ち出したが、明美は其れには答えない儘“
「其れより…聞いたわよ。“もしも今度の準決勝、大洗女子がプラウダ高校に負けたら、みほさんを勘当する”って。其れが“
「貴様…菊代から話を聞き出したな!?」
明美の発言に対して、“高校時代の同級生だった菊代から無理矢理話を聞きだした”と思い込んだしほは再び激昂するが、彼女は“そんな物は馬耳東風”とばかりに、こう言ってのける。
「ふ~ん。でも此処で電話を切ったら
「何!?」
其の言葉にしほが絶句していると、再び明美は余裕たっぷりの口調で語り出した。
「だって私、此の春から戦車道を復活させた
「何だと!?」
明美から“
「其の分だと“
だが此処で、しほは明美の話の中に“
「一寸待て…今、“
すると明美は「おーっ、流石にそう言う処は気付くのが早いわね」と褒めるが、焦って居るしほは「惚けるな!一体、誰だ!?」と叫んだ処、彼女はしほを宥める様にこう告げたのだ。
「まあ、落ち着いて。実は
そして焦りを募らせるしほを余所に、一瞬の沈黙が流れた後……
「私だ」
其の声を聞いた途端、
「“
するとしほが叫んだ相手…明美と並ぶ彼女の親友にして戦車道仲間・周防 長門が落ち着いた声でこう語った。
「実は、私も明美に誘われて大洗女子学園・戦車道チームを支援しているのだが…本当に知らなかったんだな?」
「何だと!?」
高校時代の親友二人からの“
「まあ、実は
此れに対してしほが「其れより、何故御前達が大洗に居る!?」と叫んだ処、長門は冷静な声でこう語った。
「其の質問に答える前に…先ず、私が率いる『周防ケミカル工業』と明美が社長を務める『原園車輌整備』は、“戦車道を通じて、互いに重要な取引先同士である”事を忘れたのか?」
其の話に、しほが「あっ!?」と驚愕の叫び声を上げると、長門は彼女の問いに答えて行く。
「其れで今年の春、今年度に原園車輌整備へ卸す戦車用オイルや添加剤等の価格交渉の席上、明美から“大洗女子学園・戦車道チームの支援者になって欲しい”と頼まれたのだ」
其の時、しほは“
「まさか…其処で、みほが大洗に居る事を!?」
其れに対して、長門はスマホ越しに微笑み乍ら、こう答える。
「勿論だ。そして
此の時、長門の口調が
「おい“
其の直後、しほのスマホから“スパーン!”と、ハリセンが炸裂する音が鳴り響いた後、明美の大声が流れて来た。
「はい“
すると、明美はしほに向けて「御免ね~。“
「…本当だな?」
「本当よ。
明美からの指摘で“少なく共、明美は長門よりもマトモな話をしている”と感じたしほは、疲れた声でこう答えた。
「其の通りだ…“
其処で、しほは一度深呼吸すると“明美の行動パターン”を思い出してから彼女へ向けてこう問い掛ける。
「だが“
すると明美は、先程迄の
「勿論よ。そして私は貴女と違って、みほさんを見捨てる気は一切無いわ」
明美からの決意が籠った答えに「こう語る時の“
「それより、“
其の言葉に、しほが反射的に「ああ」と答えると、明美は「其れじゃあ……」と前置きしてから、こう告げたのである。
「其の試合、私も観戦に行くから、試合会場で詳しい話をしましょう。果たして如何なるかは分からないけどね」
「ああ…分かった。試合当日に会場で会おう」
「じゃあ、待ち合わせ場所は当日に改めて連絡するわね♪」
そして、しほが電話を切った後、彼女の部屋から……
「“
と言うしほの絶叫が響き渡り、其れを聞いた長女のまほと、学園艦が母港に寄港中は西住家に寄居している百代の二人が「「何か有ったのですか!?」」と驚きの声を上げ乍らしほの部屋へ駈け込んで来たのが、此の日の一連の騒動の締め括りとなる事件で有った。
そして、運命の「第63回戦車道全国高校生大会・準決勝第二試合“プラウダ高校(青森)対県立大洗女子学園(茨城)”」の幕が切って落とされる迄、後二日である。
(第67話、終わり)
此処迄読んで下さり、有難う御座います。
第67話をお送りしました。
と言う訳で、今回は前書きでも書いた通り、アニメ本編では無くコミック版第3巻で描かれた「ファミレスで菊代さんから“勘当”の件を西住殿に告げるのを聞いてしまった秋山殿」の場面を元に展開しました。
コミック版と異なるのは、本作の主人公(笑)嵐ちゃんと澤殿も巻き込まれた事(爆)。
そして…遂に、明美さん&長門さんも動く!
電話でヤバい事をしぽりんに告げてしまった長門さんは兎も角(爆笑)、明美さんはしほや西住流を敵に回してでも西住殿を見捨てないと宣言、試合当日に会場で会おうと約束します。
そして、次回から準決勝・対プラウダ戦が本格的に始まりますが、一体何が起きるのでしょうか…乞う御期待!
其れでは、次回をお楽しみに。