戦車道にのめり込む母に付き合わされてるけど、もう私は限界かもしれない 作:瀬戸の住人
御待たせ致しました。
今回遂に“あの女”が“或る事実”を暴露します(笑)。
其れと同時に、本作オリジナルの要素である首都テレビがトンデモ無い事をやらかします(爆)。
さて、一体何が起きるのか?
其れでは、今回もどうぞ。
『此方“
“第63回戦車道全国高校生大会準決勝・第二試合”で、私達大洗女子学園は昨年の優勝校である青森県代表・プラウダ高校(青森)を相手にT-34/76中戦車2輌を撃破。
更に逃走するフラッグ車を追って試合会場の中央部付近に有る“西洋風の廃村跡”へ進撃したのだが…全ては昨年の覇者・プラウダ高校が仕掛けた“罠”だった。
プラウダ高校戦車道チーム隊長“地吹雪の
西住隊長から万が一を託されて周辺警戒をしていた“
「周り全部敵だよ!」
其の一言を切っ掛けに“
『皆、プラウダの攻撃が来るぞ!隊長、直ちに撤退を!』
次の瞬間、私達を包囲したプラウダ高校戦車道チームが一斉砲撃を開始した!
其れに対して包囲されている大洗女子は、私達“
そうなると当然、仲間達から被害が出る事になる。
「75㎜砲、吹き飛びました!」
“
「全車、南西の大きな
西住隊長が無線で籠城戦の指示を下した為、私は直ちに返信を送った。
『了解!私達は撤退を援護します!』
此れに対して、西住隊長から「分かりました!“あんこう”も援護します!」との返信が届くと、私と隊長の無線交信を聞いて居た砲手の瑞希が隣に居る
「舞、忙しくなるわ。しっかり弾を込めて!」
其れに対して彼女が元気良く「勿論!」と返すと、続けて瑞希が
「良恵、舞のサポートを宜しく!」
すると彼女も大声で「了解!」と返して、車内が緊張感に包まれた時。
退避先で在る教会跡の玄関前で砲弾の炸裂音がした直後、“
「履帯と転輪をやられました!」
其れに対して、西住隊長が私達“
此の時、私は“
「此方“あんこう”より“ニワトリさん”へ。此方砲塔故障!今から“カバさん”を押して後退しますので、援護を御願いします!」
『了解!』
其の時、頭がカッとなった私は(やりやがったな、プラウダ!)と心の中で叫びつつ、車内の皆へ向けて号令を発した。
『皆、正念場よ!先輩達を守り抜いて!』
「「「了解!」」」
此の時、私達“
其れは、今思い返しても無謀な戦いだったけれど、私の指示に対してチームの仲間達が元気良く返答するのを聞いた時、本当に勇気付けられたのを覚えている。
そして私は砲手の
『瑞希、もっと敵を引き付けて!砲塔基部を狙って!』
すると彼女は「嵐、其れじゃあこっちがやられちゃうわよ!」と怒鳴るが、私も“売り言葉に買い言葉”で……
『其れ処じゃ無いでしょ!今は仲間達全員の…あっ!?』
と怒鳴り返していた時だった。
そして、車内で砲弾装填作業の為に立って居た装填手の舞がバランスを崩して危うく倒れそうになった時!
「ア痛ッ!」
『舞!?』
舞が顔を押さえて
「
チームのムードメーカーで有る舞が負傷した事でショックを受けた私だが、瑞希の冷静な対応で我に返ると直ちに指示を出す!
『了解!良恵、装填手交代!』
「了解!舞を副操縦手席に座らせます!」
そして私の指示を受けた副操縦手の良恵が直ちに舞を副操縦手席へ座らせた…実は此の時迄私と彼女は互いの事を『良恵ちゃん』「原園さん」と呼び合っていたが、此の時以降、御互いの名前を呼び捨てにする様になったのが、此のプラウダ戦で起きた“一寸したエピソード”だ。
一方、安静にする為、副操縦手席に座らされた舞の隣に座って居る操縦手の菫が心配気な声で「舞ちゃん、大丈夫!?」と呼び掛けた処……
「あ~っ…目の前を御星様が飛んでるよ~☆」
と答える彼女の姿を見た菫がホッとした声で「取り敢えず意識は有るみたいだね」と答えたのを聞いた私は表情を引き締めると彼女へ向けて新たな指示を出した。
『菫、直ちに後退!
「了解!」
漸く撤退援護を終えて教会跡へ入る事が出来た私達だったが、プラウダの猛攻は激しさを増すばかり。
其の様子を見た私は、チームの全車へ向けて“警告”を発した。
『“ニワトリ”より全車へ。ハッチを開けないで!恐らく、今からプラウダはIS-2の122㎜砲とKV-2の152㎜砲で
其れに対して、チームの仲間達から無線で「「「ええっ!?」」」と悲鳴が飛び込んできたが、私は構わず無線で「兎に角、怪我をしたく無かったら外へ出ない事!」と念押しした。
今大会の二回戦「プラウダ高校対ヴァイキング水産」戦でプラウダ高校はフィールド内の建物に立て籠もっていたヴァイキング水産の戦車隊に対して猛攻を加えた結果、ヴァイキング水産の選手に負傷者が出たにも関わらず、最後迄攻撃の手を緩めなかったのだ。
そんな実例がある以上、プラウダ高校は私達が全滅する迄砲撃を続ける筈…と思っていた時、不意にプラウダ側からの砲声が止んだ。
「砲撃が止んだ?」
無線で西住隊長が戸惑い気味に話し掛けて来ると、
「嵐…如何やら“最悪の予想”は外れたみたいね?」
私も彼女に向かって『うん……』と呟いた後、無線で西住隊長へ向けて返事をする。
『でも隊長、何故でしょう?砲撃を続ければプラウダは勝てたのに?』
だが其の時、私達の目の前に有る教会跡の玄関にプラウダ高校・戦車道チームのパンツァージャケットを着た少女が二人、白旗を持ってやって来た…如何やら私達との“交渉”をする為に派遣された“軍使”の様である。
一方、此方は試合会場からやや離れた場所に在る“首都テレビ”の実況中継部隊。
彼等を統括する「中継指揮車」の車内では、大洗女子学園・戦車道チームが立て籠もっている教会跡へやって来たプラウダ高校・戦車道チームからの“軍使”二人と大洗女子学園・戦車道チームの選手達の様子が備え付けの編集用モニターに映し出されていた。
今回の実況中継を担当する首都テレビは社運を賭けて様々な撮影機材を用意しており、撮影用ドローンの大量使用は当たり前、更には会場上空からの実況中継兼撮影用ドローン管制支援用のヘリコプターとしてSUBARU/ベル412EPX*1を“報道用ヘリ”として新たに導入した他、SUVを改造した移動中継車やオフロードバイクに乗った撮影班が試合会場内に複数展開しており、彼等は戦車道用とは言え実弾が飛び交う試合会場内での危険な撮影業務を果敢にこなしていた。
勿論撮影班は安全確保の為、ボディーアーマーやヘルメットを着用して撮影に当たっており、彼らが乗車する移動中継車も戦車道用の戦車と同じカーボンの内張り等を装着した防弾仕様であるが、流石にオフロードバイクは防弾仕様では無い。
但し乗車するライダーは防弾繊維製のツナギとカーボン製のプロテクター&ヘルメットで防護されていた。
又、撮影班が装備する撮影機材も首都テレビがスポンサーであるカメラ・電気機器メーカーと共同開発した最新型を用意しており、例えば屋外等でも選手達の会話が確実に拾える“高感度・無指向性&高指向性切り替え型収音マイク”や夜間の試合でも撮影が可能な“赤外線サーモグラフィカメラ”等が使用されていた。
だが、此れ等最新鋭の機材で撮影された実況映像を御茶の間へ届けるには、的確な編集作業が欠かせない。
其の為、撮影班が撮影した映像や大会本部に詰めている記者やレポーターが収集した情報は実況中継部隊の本部に当たる「実況中継車」へ集約され、其処で必要な編集作業を行ったり実況席に居るスタッフへの指示を出す等した後、実際に放送する実況映像を東京・JR上野駅に程近い“首都テレビ”本社へ送っているのである。
そんな中、「実況中継車」の車内では首都テレビの実況中継スタッフの一人が上司である総合プロデューサー・八坂 信夫に話し掛けて居た。
「試合前にプロデューサーが仰った通りの展開になりましたね……」
「言っただろう…“此の試合、プラウダが有利過ぎる”と。序盤で大洗に撃破された2輌のT-34/76も相手を罠に掛ける為の餌に過ぎなかった」
其処へ、別の女性スタッフが問い掛けて来る。
「でも、何故プラウダは教会跡に立て籠もっている大洗女子に止めを刺さないのでしょうか?」
其れに対して八坂は「言わずと知れた事さ……」と前置きしてから“プラウダが止めを刺さない理由”を推察して見せた。
「二回戦のヴァイキング水産戦の時みたいに相手チームに怪我人を出したら、プラウダは世間から“
すると女性スタッフは「成程」と答えた後、「では、此の後如何しますか?恐らくプラウダは大洗に対して“降伏か徹底抗戦か”を決めさせるでしょうから、場合によっては実況中継を暫くの間中断せざるを得ないと思いますが?」と問い掛けた処、八坂は編集用モニターに映し出された大洗女子戦車道チーム隊長・西住 みほの顔を見詰め乍ら、こう決断した。
「いや、未だ中断はしない。暫くの間、教会跡に立て籠もっている大洗女子の様子を中継するんだ…俺が“もういい”って言う迄流し続けろ」
其の決断に対して彼の片腕的存在である“首都テレビ一のベテラン”で、此の実況中継ではチーフディレクターを務める
「試合再開迄時間が掛かるかも知れませんが、此の儘実況中継を続けても宜しいのですか?」
すると八坂は冷静な声で、こう答えた。
「ハッキリとは言えないんだが、此の後“何か”が起きる予感がするんだ…其れも“
すると大滝は小さく頷いて「分かりました」と答えてから「実況中継車」内に居るスタッフ全員に向けて指示を出した。
「皆、聞いたな?中継は暫くの間続行だ。今から大洗女子の一挙手一投足を絶対に見逃すな!中継部隊の全員と実況席にもそう伝えろ!」
こうして、首都テレビ・実況中継部隊の全スタッフは教会跡に立て籠もる大洗女子の状況把握に全力を上げる事となった。
其の結果、此の後首都テレビは“
「カチューシャ隊長からの伝言を持って参りました」
其れが、私達の目の前にやって来たプラウダ高校・戦車道チームから派遣されて来た“軍使”からの第一声だった。
続けて彼女から“伝言の内容”が伝えられる。
「“降伏しなさい。全員土下座すれば許してやる”だそうです」
其の“伝言”を聞いた西住隊長がショックを受けたのか「あっ……」と呟く中、話を聞いて居た
「へえ~。意外と
其れに対してプラウダ側の“軍使”の一人が渋い顔を浮かべたが、此処で河嶋先輩が彼女に向けて噛み付いて来る。
「何だと…“
だが此処で菫が呆れ顔を浮かべつつ、一言……
「あの、河嶋先輩。私達は
とツッコむと瑞希も……
「そうそう。私達には
とツッコんで来た為、私は呆れ顔で二人へ向けてこう答える破目になった。
『二人共…こんな時に河嶋先輩の発言をネタにしない!』
すると私達の掛け合いを聞いて呆れ顔を浮かべて居た軍使の一人が“用件”を思い出したらしく、慌てて表情を引き締めると私達へ向けて“最後の通達”を送って来た。
「
だが此処で“プラウダの作戦”について疑問を抱いていた私は帰ろうとする軍使に向けて声を掛けた。
『一寸待って』
すると私に呼び止められた軍使が「何でしょうか?」と問い掛けた為、私は彼女へ向けて質問を発する。
『貴方達、何故此の建物を砲撃して止めを刺さなかったの…出来たでしょ?』
其れに対して、二人の軍使が揃って“
『プラウダには122㎜砲を持つIS-2と152㎜砲を持つKV-2重戦車が有るよね。122㎜砲も152㎜砲も本来は戦車砲じゃ無くて軍団砲兵部隊用の野戦重砲だった筈。なら、此の建物毎私達を吹き飛ばす事が出来たんじゃないかな…二回戦の対ヴァイキング水産戦の時の様に』
すると二人居る軍使の内の一人がキッパリとした声でこう答えた。
「私達は、
此れに対して、私の近くに居た瑞希が「二回戦の時みたいに、相手に怪我人を出して迄勝つ心算は無いと言う訳ね?」と問い掛けた処、先程とは別の軍使が“ウンザリ顔”を浮かべ乍ら「もう、宜しいでしょうか?」と答えた為、私は頷き乍ら『ええ』と答えた後、プラウダ高からの軍使二人は其の場を去って行った。
其の姿を見送り乍ら、私は心の中で『やっぱり…プラウダ高は瑞希の言う通り、二回戦で相手チームに怪我人を出した事が堪えているみたいだな』と思いつつ『此の状況をどう利用して、今の難局を乗り切るべきだろうか?』と考えて居た処、“
「誰が土下座なんか!」
続けて河嶋先輩が「全員
そして“
其の時、西住隊長は不安気な声でこう語るのだった。
「でも、こんなに囲まれていては…一斉に攻撃されたら怪我人が出るかも」
『あっ!?』
其の言葉に、私が意表を突かれた時、“
砲手・五十鈴 華先輩が「みほさんの指示に従います」と告げると……
通信手・武部 沙織先輩が「私も!土下座位したって良いよ!」と語り……
続けて装填手・秋山 優花里先輩も「私もです!」と答えると……
最後に操縦手・冷泉 麻子先輩が「準決勝迄来ただけでも上出来だ。無理はするな」と話すのを見て“ホッ”とした表情を浮かべる西住隊長を見た私は『先輩方……』と呟き乍ら視線を“
『そうだ…此の試合に負けたら、私達の母校は廃校になってしまう。だけど西住隊長の言う通り、此の儘試合を続けたら取り返しの付かない事故が起きるかも知れない』
“母校の命運と仲間達の安全”の間で、私の心が揺れ動いていた時、突然“
「待って下さい隊長…私達、未だ戦えます!」
其の声を聞いて、舞の姿を見た西住隊長は驚いて「二階堂さん!?其の顔は!?」と大声で叫んだ為、舞は彼女よりも大きな声で答えた。
「砲塔の壁に顔をぶつけて額にたん瘤を作っただけです!今はフェイスガードを着けたから大丈夫です!」
舞の言い分は事実で、私も彼女が
だが舞は西住隊長に対して更なる“直訴”を続ける。
「其れより…私、“自分が怪我をした所為で試合に負けた”だなんて、言われたくありません!自分は大丈夫ですから最後迄戦わせて下さい!」
「二階堂さん……」
普段の“幼い雰囲気と言動”からは想像出来ない位の大声と必死の形相で“直訴”する舞の姿を見て気圧される西住隊長だったが、其処へ
「落ち着きなさい、舞。アンタはみなかみタンカーズに居た頃から“誰よりも激しい闘志の持ち主”だと言うのは知っているけれど、其れを知らない西住先輩達がビックリしているわよ?」
「あっ……」
其の事に気付いた舞が西住隊長の前で俯くと彼女が舞へ向けて優し気な声で、こう告げた。
「二階堂さん、貴女が怪我をしたから降伏しようと考えた訳では無いから誤解しないでね…でも今の状況で一斉攻撃されたら、もっと酷い怪我人が出るかも知れない。其れは分かってくれるよね?」
其れに対して、舞が薄っすらと涙を浮かべ乍ら「はい…取り乱して、申し訳ありませんでした」と西住隊長に謝罪した為、私を含めた皆も“確かに、此れ以上怪我人が出たら取り返しが付かなくなるから、隊長の言う通り降伏も止むを得ない”と言う雰囲気になっていた時。
「駄目だ!絶対に負ける訳にはいかん!徹底抗戦だ!」
私達・チームの副隊長にして“
其れに対して西住隊長が「でも!」と反論するが、河嶋先輩はまるで駄々っ子の様に「勝つんだ!絶対に勝つんだ!勝たないと駄目なんだ!」と叫ぶだけで聞く耳を持たない。
其の様子を見た私は隣に居る
『
其れに対して彼女も「う~ん。西住先輩も居るけど此の儘だと“
「如何して、そんなに…初めて出場して、此処迄来ただけでも凄いと思います」
続けて西住先輩は、一回戦で対戦したサンダース大付属の隊長・ケイさんの言葉を引用して河嶋先輩の説得に掛かった。
「“戦車道は戦争じゃ有りません”。勝ち負けより大事な物が有る筈です」
此れに対して河嶋先輩が大声で「勝つ以外の何が大事なんだ!」と言い返すが、西住隊長はこう答えたのだ。
「私、此の学校へ来て、皆と出会って、初めて戦車道の楽しさを知りました」
『!』
“西住隊長の告白”が、試合前日に私が生徒会へ向けて告げた“今の気持ち”と同じだと言う事に気付いた私は『西住隊長も、此の大洗へ来て戦車道が好きになったんだ!?』と思って衝撃を受けていると、彼女は続けてこう語ったのだ。
「此の学校も戦車道も大好きになりました!だから、其の気持ちを大事にした儘、此の大会を終わりたいんです!」
『先輩!』
此の時、私は“戦車道を一度は捨てた西住
其れと同時に、私は西住隊長の戦車道に対する考え方が「戦車道はね、試合に勝つ為にやるんじゃ無くて、戦車に関わる事で皆が仲良くなる為にやるんだよ」と常々語っていた私の父・原園 直之の言葉と重なっている事に気付いた。
此の事に気付いた私は“此れからもずっと西住隊長へ従いて行こう!例え此の試合に負けて学校が廃校になっても西住隊長と同じ気持ちで戦車道は続けられる!”と決意を固めていたのだが……
其の時、西住隊長に説得されていた河嶋先輩が泣きそうな声で「何を言っている……」と呟いた後、大声でこう叫んだのだ!
「負けたら、我が校は無くなるんだぞ!」
其の時、西住隊長が河嶋先輩へ向けて戸惑い乍らも「えっ…負けたら学校が無くなる?」と問い掛けているのを見た私は心の中で、こう毒突いたのだった。
(
だが…此の時、私達・大洗女子戦車道チーム全員は“ある事”に気付かなかった。
私達が立て籠もっている教会跡での会話と映像の全てが“首都テレビの実況生中継”によって試合会場内の観客席は勿論の事、全国の御茶の間にも流されていたと言う事実を。
(第71話、終わり)
此処迄読んで下さり、有難う御座います。
第71話をお送りしました。
遂に桃ちゃん、やってしまいました。
更に首都テレビが桃ちゃんのやらかしを全国放送した事で、此の後更なる混乱が……
そして次回、更なる桃ちゃんの発言で嵐・瑞希・菫・舞のみなかみタンカーズ組が窮地に!
果たして、何が起きてしまうのか!?
其れでは、次回をお楽しみに。