物語のネタバレ込みなので、本編をお読みになってから目を通すことをお勧め致します
*9月7日 3人目の登場予定人物の項目を訂正
登場(予定)人物
注意*
物語の進行上、必要と判断してフルネームを起用します。完全に私個人の提案なので、あってるあってないがあるかもですが、どうかご了承ください。また、今は意味不明な言葉も、物語の投稿をしていく上で明らかにしていく予定です。
・喜多川 唯 (きたがわ ゆい)・
つまりは "ユイ" 。 山の醜神やら元父親でのうんぬんかんぬんで負った傷が癒えてすぐ、ハルの引越し先にお引越し。以後八年間、マンションの部屋二つを隔てた距離で母親と一緒にハルとその両親とほとんど家族なような生活を送っている。
元の時間軸での死亡したこと、怨霊となってハルを襲ったこと等、以前のユイとしての記憶を保有しながらも、それが影響で人格が変容したりといったことはない。
幼少時から極めて高かった運動能力が功を成し、17歳の高校二年生となった今は学校の空手部と女子バスケ部を兼部して、日々部活に勉強にハルと忙しい毎日を送っている。
学力は中の上から上の下。バスケ部ではレギュラー、空手は県大会優勝、溌剌とした性格と整った容姿から、男女問わず人気は高い。
容姿は幼少時と変わらず、こげ茶色の髪を頭の後ろで一つ結び。しかし、過去の怨霊としての力を酷使した後遺症で、右目の色素が弱まり、瞳がうっすらと赤みを帯びるようになったが、視力に問題はない。
対怪異戦時の武器は、塩水を染み込ませた包帯と、靴底にお守りを仕込んだハイカットスニーカーによる徒手空拳。
・四季野 春 (しきの はる)
いわずもがな "ハル " 当初の予定通り、事件後に引越し。違うのはユイとクロとチャコも一緒に引越したこと。
かつてコトワリ様によって元の時間軸から遡り、未来を変えるために奔走した。最後には断ち挟だけてはなく、肉体にコトワリさまの力を宿すこともしたが、ユイとは異なり特に後遺症はない模様。
中学に入学したあたりから読書に目覚め、特に物語を好む。有名著者のものからライトノベル等、比較的にジャンル設定は緩め。中学時代はそれこそ図書室の主のように入り浸り、片っ端から本棚を読み漁り、歴代の生徒でただ一人、「あまりに頻繁に使用するから、勝手に貸し出し手続きをしてよし」という異例の処置をされた。
高校生になってからは流石に節度を守るようになったものの、寝不足で朝がポンコツなのは大体読書のせい。同じ学校に通うユイがいなければ、何度遅刻しそうになったか定かではない。
容姿はユイと同じく幼少時の延長線。日本人にしては珍しい、色素の薄い金髪を伸ばし、背中に流すようにして三つ編みにしている。極めて色白かつ人形のように整った容姿から、主に男子生徒のファン(?)が多い。
学力は学年内でも五本指に入るほど。これは大量に読み下した本によって、読むことに対しての抵抗が限りなくないことから発揮される集中力によってなされたもの。
ただし運動能力は依然として低く、五段階評価でギリギリで三が獲得できる程度のもの。それも保健体育の筆記テストでほぼ100点を取ってなお、総合成績は「三」である。
対怪異戦時は主に後方。せいぜいペットボトルに入れた塩水や、そのまま塩を投げつける程度。ただ、ユイの包帯のスペアを用意したり、万が一のために消毒用の水を持ち歩いたりと、ほぼほぼバックパッカー。直接戦闘するより、洞察力等を生かした支援が主な役割。
また、霊感等の人間以外に働く感覚も鋭い。
・???・
ハルとユイが八年ぶりに帰ってきた夜の街で出会う謎の人物。行方が知れなくなった妹を探しているというが………
流麗な黒髪を背中まで伸ばした女性。顔立ちは整っているが、どこか影のある印象を受ける。
対怪異戦時の武器は、柄にびっしりとお札が巻かれた泊鉈。
・???・
ハルの夢に現れる謎の少女。ハルと同年代程度の可愛らしい容姿をしている。儚げな雰囲気と左眼につけた眼帯が特徴的。
名前、目的、一切が謎に包まれている。