深夜廻 繋いだ手をもう一度 (本編完結)   作:めんりん

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お待たせしました。世間のあのウイルスの影響でドタバタしたり1日14時間労働が連続したり一年付き合った交際相手と別れたりと色々してたらこんなに期間が……(#)ཫ` )


あと少しでこの章も完結させられそうです、それでは、どうぞ


第8話: 結束

 

「させないっての!!」

 

 

間一髪。トモコとコトモを飲み込まんとする影をユイの脚が薙ぎ払う。そのまま回転の勢いを利用したユイはトモコの襟を掴み後退、コトモと影から距離を取る。それに合わせてハルが蓋を開けた瓶を投げ込み影の追撃を牽制する。

 

 

「げほっ! げほっ! なにをするの!?」

 

鬼のような形相でユイの胸ぐらを掴むトモコ、だがそんな手をユイは振り解かずそのまま前を示す。

 

 

「よく見てよ、あと少し私とハルが遅れてたら…あなた、とっくにここにはいないかもよ」

 

 

ユイの示す先にいるのは、一人の少女。だが、その可愛らしく整った表情は、この上なく醜悪な笑顔に塗り潰されている。

 

 

「あーあ。やっぱだめかー。流石に君らがいる前でそうすんなりとは無理だよねー」

 

 

おーよしよしと少女…コトモは蠢く無数の影の一つをあやすようにして撫でる。そこでようやく気づく。今しがたトモコを飲み込まんとし、またいまコトモがあやし、そして従えているとしか思えぬ影の正体に。

 

 

「…うそよ…。ありえない…どうしてそいつらが、そいつらと一緒にいるの…?」

 

 

それは、()()()だった。人の上半身はあろうかというほどの黒い手。紛れもない怪異だ。だが、トモコにとってはそれだけではない。

 

 

「…そいつは、そいつらは!! 私たちのお母さんを奪って、あなたの左眼を奪った奴の手下でしょ!! なんで、なんでそいつらと一緒にいるの!?」

 

 

怒号とも、慟哭ともとれるトモコの、姉の叫び。それに対する妹の返答は、

 

 

「だって。こうすれば一緒だよ? 私も、お母さんも、お姉ちゃんだって。一緒にいこうよ、一緒にいようよ、一緒にいてよ、一緒がいいよ、おいでよ。ねぇ、お姉…ちゃん!!」

 

 

狂気に染まった叫びに呼応して再び迫りくる影の波。無数の黒い手のような怪異がトモコに殺到する。

 

 

「ふ、ふざけないでよぉ!」

 

 

「なっ!? あーーもうっ!!」

 

 

錯乱したトモコが、拍鉈を引っ提げ影に突貫する。それを追ってユイもまたトモコを助けるために続く。

 

 

「あああああああっ!!」

 

 

立ち塞がり、また迫りくる怪異を鈍色の刃で次々と惨殺していくトモコ。怪異の指という指が瞬く間に切断され、そして消滅していく。一振りで三体を、返す一振りで五体を、トドメの叩きつけるような斬撃で七体を。型に当てはまらない剣技と凄まじい勢いで怪異を斬り伏せていくトモコと、その背中を守るユイ。

 

 

「…ちっ。この子たちだけじゃあの二人は無理か」

 

 

残虐な嵐のようなトモコと、その隙間を縫うようなユイの拳打を目の当たりにしたコトモは、苛々を募らせる。

 

 

「…でも、こっちはそうはいかないよねぇ?」

 

 

ニタァ、というような醜い笑顔を浮かべたコトモが見つめるのは、トモコとユイよりも一線後ろのハル。状況の見極めに徹していたハルに、魔の手を伸ばさんとコトモは手を動かす。

 

 

「ほらっ! あの一番弱いのからやっちゃって!」

 

 

コトモの声を聞き、数体の影がハルを目指して駆ける。コトモの判断は正しい、ユイやトモコと違い、残ったハルの戦闘能力は先の二人のそれと比べれば著しく低い。

 

 

だが、この少女の長所は戦闘能力でも、運動能力でもない。この少女の秀でているもの、それはこの場の誰よりも優れた判断力である。

 

 

「私だって…もうお荷物じゃいられないの!」

 

 

怪異をも退ける塩水、その原液ともいえる液体が入った瓶の蓋をあけたものを二本、筆を挟み込むようにして握ると、それを自らの前方の地面に向かって中身をぶち撒ける。三日月を描くようにして放たれたそれは、ほんの一瞬、ハルを怪異から守る絶対防衛戦となる。

 

 

「これも、効くでしょ!!」

 

 

瓶をぶち撒けたのは反対の手に握っているのは懐中電灯。それも消費電力と引き換えにギリギリまで出力を高めた改造品。通常の懐中電灯の数倍の速度で電池を食い散らすその暴れん坊のような懐中電灯は、その燃費に恥じぬ強烈な光を怪異たちに浴びせる。

 

 

 

"×>=:|「\|\|・@/&っ!"

 

 

思わず後退する怪異、そして、

 

 

「あー眩しいなぁもうそれ」

 

 

ハルに迫った怪異を一瞬で蹴散らす大外回し蹴り。ハルが作ったこの数秒は、ユイがハルの助けに向かうに充分以上の成果を出していた。

 

 

「どうやったのさ、そんなインチキカスタム」

 

 

「すぺしゃるネットサーフィン&図書館ず」

 

 

「コトモっ!! 説明しなさい、これはなんなの!! あなたは今何をしているの!?」

 

 

姉の叫びに、しかし妹は素知らぬ表情。まるでトモコの知らぬコトモの表情に、トモコの心はさらに乱れていく。

 

 

 

「はぁ…やっぱこうなるよねぇ。今のお姉ちゃんと神殺しの二人を相手にこんなやり方じゃ通用しないか」

 

 

「なっ!?」

 

 

神殺し。確かにコトモはそう口にした。だがそれはありえない。あり得るはずがない。

 

 

「なんで…それは、あの場にいた私たちしか…」

 

 

そう。あの山の最深部において二人が成し遂げたあの出来事は、他でもない二人しか知りえぬ真実。

 

 

「なんで? それはねぇ……これを見たらわかるんじゃないかなぁ!!」

 

 

突如、コトモが背後の蠢く影の集団に片手を刺しこむ。そしてグジュりというこの上ない不快な音とともに、コトモの手にはそれが握られていた。

 

 

「そんな…それは…その刃は…」

 

 

それは、二人にとって、何よりも忘れぬことのできぬものの一つだった。かつて二人を襲い、しかし最後には二人の未来を変える最後の一手を授けてくれた神の神器。

 

 

 

「ハルちゃんとユイちゃんなら、見たことあるよね? というか使ったこともあるみたいだねぇ…」

 

 

赤い断ち鋏。かの縁切りの神が持っていたはずの、絶対なる刃だった。

 

 

 

「じゃ、第二ラウンドといこうよ!! お姉ちゃんとあなたち二人も、一緒に連れて行ってあげるからさぁ!!」

 

 

 

怪異の群れとともに、今度はコトモ自らもハル、ユイ、トモコに対して向かってくる。絶殺の神器を携えたコトモに対し、いま取れる選択肢はそう多くはない。いくら怪異に対しての武器を手に入れたとて、神のそれには遠く及ばない。

 

 

身体能力だけなら、おそらくはユイが勝るだろう。だが如何せん武器の性能差があり過ぎる。ピストルで水爆に挑むようなものだ。

 

 

「一旦退こう、今の私たちにあれは対処できない」

 

 

重苦しい声音で発せられるハルの声に、ユイは同意を示す。

 

 

「さんせ。どうせこのままやってもジリ貧に追い込まれるし」

 

 

先んじて突貫してきた怪異を裏拳で霧散させながら、ユイは答える。

 

 

「勝手になさい、私は残るわ」

 

 

だが、案の定トモコの答えはこうだ。無理もない、そもそも目的の優先順位が二人とトモコでは違う。原因を解明するためにコトモを探していた二人に対し、トモコの目的はコトモの捜索のみ。そのコトモが目の前にいるこの状況で、トモコがみすみすチャンスを逃すはずはない。

 

 

「いいえ、貴方も一緒に来て下さい」

 

 

「ふざけないでっ!! 私がどれだけの思いと時間をかけてあの子を探してたか知らないでっ!!」

 

 

激昂するトモコの瞳を見つめるハル。そのあまりに冷静な視線が、トモコの心をさらに逆立てる。

 

 

「この街の夜がどうかなんてどうでもいいっ! 向かってくるなら全部殺すだけよっ! コトモを助けさえ出来ればそれでいいっ!! 部外者が首を突っ込んでんじゃないわよっ!!」

 

 

「だったらっ!!」

 

 

だが、トモコの激情に任せた怒号にハルの怒号が重なる。

 

 

「だったら、コトモさんを助けたいなら。尚のこと今は退くべきです。いくらトモコさんでも、底が見えないあの手のようなお化けを相手にし続けるのは危険です。加えてコトモさんが持ってるあの鋏、あれは無理です。無策で挑めば間違いなく負けます」

 

 

ハルは知っている。あの鋏の力の恐ろしさを。凄まじさを。万物を断ち切るあの刃は、物質はおろか、目に見えぬありとあらゆる縁を両断する。しかも武器のとしての耐久値は底無しだ。仮にゲームのような表示がされるとすれば間違いなく【?】もしくは【♾】となっているに違いないだろう。トモコの持つ拍鉈でさえも一撃で粉砕もしくは両断されかねない。

 

 

「…退いて、どうするの…」

 

 

先程とは打って変わって冷静で、しかし数段重たい声音でトモコはハルに問いかける。下手な返答をしようものなら、その瞬間にトモコとの協力関係が破綻しかねない。

 

 

「勝ちます。助けて、取り戻して、絶対に勝ちます」

 

 

「………」

 

 

交わる目線。氷のように見下ろすトモコの瞳がハルの瞳に映る。

 

 

「…いいわ、乗ってあげる。でももし今の言葉が嘘と分かれば…その時は…っ」

 

 

「構いません、煮るなり焼くなり好きにして下さい」

 

 

その言葉を聞いたトモコは、ハルに背を向け徐に迫り来る怪異の群れへと向き直る。

 

 

「…奥の手よ、そう何度も使えないわ」

 

 

そう零すと、彼女は先程まで怪異の大量虐殺をせしめた自身の拍鉈の柄に巻かれた札を一枚剥がし、それを地面に貼り付ける。

 

 

直後、

 

 

"キシャァァァァァァァァァっ!!!!"

 

 

「っ!?」

 

 

耳を劈くような巨大な咆哮が轟くとももに、全長数メートルもあろうかという巨大な百足の胴体が具現化した。ノイズ混じりのように時折霞んでは現れを繰り返す頭と尾のないその巨躯は、しかし脆弱な怪異如きが到底叶うものではない。

 

 

"っっっっっっっっっっ!!!!!!!"

 

 

()()を理解しているのか、先程までコトモに従い三人を喰らわんと特攻をしていた黒い手のような怪異たちは一斉に足を止めた、否止められた。

 

 

「今のうち、逃げるわよ」

 

百足の胴体を挟んだ怪異たちの反対側へと駆ける少女ら。しかしそれを追う術が怪異たちにはない。

 

 

怪異たちには、の話だが。

 

 

「へぇ…ここでその手札切るんだ、お姉ちゃん」

 

 

みるみる遠ざかっていく姉と二人の少女の背中を見つめながら、コトモはゆっくりと地面に貼られた札に近づき、

 

 

ジャキンっ!

 

 

手に持つ赤き刃で百足の胴体を分つ。一瞬で霧散する胴体と、まるで力尽きたかのように燃えて消えゆく札。

 

 

「まあいいよ、これでやっと()()()()()()()()()()()()()()

 

 

そう、どのみち待っていても彼女らは再びコトモの前に姿を現すだろう。かつてコトモ自身が神から姉を連れ戻した、あの忌まわしき社に。

 

 

そうなるよう、全てを仕組んだのだから。

 

 

「またね、お姉ちゃん。ハルちゃんにユイちゃんも、ね」

 

 

可愛らしく整った顔立ちに、これ以上ないほどに邪悪な笑みを浮かべながら、魔に落ちた少女は魑魅魍魎を従え静かに夜の街に消えていった。

 

 

 

*****

 

 

「大丈夫よ…撒いたみたい」

 

 

殿を務めていたトモコの言葉に、ハルとユイは肩を撫で下ろした。場所は変わってとある空き地。かつては二人が小さな愛犬を飼っていた感慨深い場所ではあるが、残念ながら今は感傷に浸っている場合ではない。

 

 

「それにしても、さっきの凄かったですね。あの百足?みたいなのってなんなんですか?」

 

 

先程トモコが使った人知を超えたその拍鉈、そこに巻かれた札を見ながらユイがそう口にした。

 

 

「…あれは昔、私とコトモを救ってくれた神のほんのカケラよ。この札があるから、私は奴らをこの手で狩ることができる」

 

 

犯す神あらば、守る神あり。この姉妹もまた、異なる二柱の神の間で生きる者たちなのだと、二人は自分たちの境遇と重ねた。

 

 

「…私の話はいいでしょう。それよりも、これからどうするのか聞かせてもらいましょうか」

 

 

言葉の節々に冷たい圧力を感じさせるトモコが見るのは、先程彼女に必ず勝つと宣言したハルだ。

 

 

「その前に、確認させてください。さっきの人は、私が夢で見た女の子です、そしてそれはあなたが探していた妹さん。間違いありませんか?」

 

 

「ええ、そうよ」

 

 

やはり。ハルをこの街に誘った少女の正体は、千夜崎 琴喪。かつてハルとユイが神の悪戯に翻弄されるよりもさらに前、単身で悪神に挑み、左目と引き換えに姉であるトモコを救った、いわば初めて夜の理不尽に抗った者。

 

 

「そして、あの手のような形をしたお化けはあなたとコトモさんを苦しめた神さまの手先、なんですよね?」

 

 

そう、ハルが口にした瞬間。ギリっと奥歯を砕かんばかりの鈍い音が二人の耳を刺した。

 

 

「ええそうよ!! お母さんを奪って、コトモの左眼を潰したあの忌々しい神の手先よ!! それが…っ…それがなんであの子と一緒にいるのっ!?」

 

 

ガンっ!!、と重い拍鉈を叩きつけられた木製の壁が破砕する。

 

 

「平穏になってきたと思っていたのにっ!! お母さんだけじゃ飽き足らず、今度はコトモまでっ!! どれだけ私たちから奪えば気が済むのよっ!どれだけ私たち家族をを踏みにじれば気が済むのっ! 私たちがなにをしたのっ!!」

 

 

感情に任せ、まるで慟哭のように悲痛な叫びを上げるトモコ。理不尽に奪われて、踏みにじられ、いまだ神の束縛から逃れられぬ者の怨嗟の声は、存分にハルとユイの心を打った。

 

 

「…お願いだから…もう許して…私たちを…放っておいてよ…」

 

 

だが、怨嗟の底にあるのは深い悲しみ。足掻けど足掻けど全てが徒労。ただただ平穏を求めて戦い続けた姉の心が、冷徹に染め悲しみに蓋をした彼女の心が決壊する。

 

 

「なら、終わらせましょう」

 

 

崩れ落ち、涙で頬を濡らしたトモコの前に、一人の少女がいた。膝を着いたトモコに合わせて、同じように屈んで優しく微笑む少女。

 

 

「やっと分かりました。どうしてコトモさんが私を、私たちをこの街に呼んだのか。あの人は、この異変を解決して欲しかったわけでも、自分をお化けから解放して欲しかったわけでもない」

 

 

そして少女は立ち上がり、そっとトモコに手を伸ばす。

 

 

「あの人は、ただトモコさんを救ってあげてほしかったんです。自分のために、ただひたすらにお化けを殺して、心を壊していくトモコさんを」

 

 

怪異が闊歩する魔の夜に、月明かりを優しく反射させる薄金の髪、確かな慈愛を感じさせる柔和な笑顔。トモコの脳裏でほんの一瞬、目の前の少女と、妹の、本当の笑顔が重なった。

 

 

「だから、終わらせましょう。悲しみの夜は、今日で終わりにするんです。そのために、私たちがいます」

 

 

「上等、未練がましい神さまの意図なんて、ブッチ切ってやろうじゃん」

 

 

幼馴染の言葉に、ユイもまた笑って己の拳を掌に叩きつけて応える。

 

 

「…かてるの? あれに…」

 

 

「勝てます、と言うより。もう、殆ど勝ってます」

 

 

流石にその言葉にはぎょっとするユイを尻目に、同じく目を見開くトモコの前に、ハルは再度手を伸ばす。

 

 

「あと一歩なんです。でも、その一歩は私たちだけでは届きません。あなたの、トモコさんの助けがないと出来ないことなんです。だから、一緒に勝ちましょう。そして、帰りましょう、コトモさんと一緒に」

 

 

「っ!?」

 

 

その言葉が、なによりもトモコの心に響く。一緒に帰ると、この少女は口にした。全ての因縁を断ち切り、妹と一緒に、今度こそ本当の意味で帰るのだと。

 

 

ならば、迷う必要はない。終わりのない放浪と殺戮の日々は、もう終わりにしよう。

 

 

軋む心を押し殺す日々を、終わりにしよう。

 

 

でもあと少しだけ、刃を握ろう。全ての元凶を片付けて、もう一度妹の手を掴むために。愛する妹と、今度こそともに帰るために。

 

 

「…ええ、そうね」

 

 

立ち上がる、だがまだ手は取らない。この差し伸べられた手は、己が立ち上がるために差し伸ばされたのではない。この自分よりも幼く小さな手を握るのは、

 

 

 

「勝つために、あの子と一緒に帰るために。ハルちゃん、ユイちゃん、私に力を貸して」

 

 

手を握る。柔らかく華奢で、包み込むような感触がする少女の掌に、トモコは初めて()()()()()()手を重ねる。

 

 

「はい。なら終わらせましょう、今夜中に、方を付けます」

 

 

そんな女性の言葉に、ハルは応える。優しげな笑みを、どこか不敵に変えながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

見ているか、悪戯に人を弄ぶ悪しき神よ。脆弱と侮り、嘲り、誇りと尊厳を踏みにじること幾星霜。

 

 

今宵其方に、報いが刻まれよう。理不尽に奪われ続けた反逆者たちの怒り、とくとその身で堪能するがいい。

 

 

 

 




今気づいたことを一つ。

本編より長い番外とは….(´・ω・`)?
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