目が覚めたら目の前に美女がいました   作:花椰菜

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こんな駄作を見てくれている人がいるなんて・・・

ありがとうございます!!!


第2話

 

「記憶喪失でしょう」

 

「どうして・・・娘がそんな・・・」

 

・・・あれぇ?

 

 

 

時は遡り1時間前。

目を覚ました僕が見たのは白い天井と、女神様までとは言わないがそれでもすごく美人な人だった。

 

「あぁ、良かった・・・目を覚ましたのね、マリア。もう・・・心配かけて・・・本当に良かった・・・っ」

 

えぇ?マリア?誰だその子は。勘違いしているのだろうか?だとしたら大変だ!教えてあげないと・・・。でも自分の娘を間違えたなんて後々その子と気まずいよな・・・。それとなく教えよう。

 

「ぁ、あの・・・貴女はだれ・・・ですか?」

 

「マリア・・・?どうしたの、貴女の母親よ⁉︎もしかして覚えてないの?」

 

「お、覚えてるも何も初めて会いました・・・」

 

「嘘・・・っ・・・そんなっ!!」

 

あれ?ちょっ、どこに行くんですか!?ていうかここ多分病院!走っちゃダメじゃない!?おぉーーーい!?

 

 

そんなこんなで気づいたら目の前に男の人がいて、

 

「自分の名前は?」

 

「住んでいるところは覚えてる?」

 

「10+5は?」

 

などということを聞かれたので、正直に全て答えた。

 

そしたら記憶喪失と言われました。まぁそうだよな!転生してどこに住んでいるかも知らないし!多分名前はマリアだと思うけどその時は美人さんの勘違いだと思ってたし!あ、その美人さんは母親でした!

 

な ん で や ね ん ! ! ! ? ? ?

 

10歳で記憶がもどったのはいい!赤ちゃんプレイとか羞恥以外のなにものでもないし!でも!でも!!なんで転生前の記憶がもどったら転生した後の10年間の記憶が吹っ飛んでるんですかねぇ!?おかげで記憶喪失の可哀想な子になっちゃったじゃないか!来世では親に迷惑かけない良い子になろうと思ってたのに!また悲しませてしまったよ!!改めて、

 

な ん で や ね ん ! ! ! !

 

・・・まぁいいよ。これからいい子になればいいんだから。

さて、じゃあ今世での家族構成を紹介しよう。

 

簡単に言うと母と僕、あとおじいちゃんとおばあちゃんだ。

父親とは離婚したらしい。さっき。

 

さっきぃぃぃ!!??

 

ついさっきなの!?なんで!?なんで離婚!?そう聞くと、(こんなテンションアゲアゲではなかったが)それはもう今世の父親は最低な人間だったらしく毎日毎日ギャンブル三昧、競馬、競艇、競輪、パチンコetc.そして借金。それを家族にも言わないという最低さ。だけど母親にバレて逆ギレし、暴れまわったらちょうど近くにいた僕が突き飛ばされて意識不明。今まで我慢していたが堪忍袋の尾が切れて離婚・・・、ということだった。一言いう、僕は覚えてないけれど最低だな!!離婚して正解だと思うよ!!というかもっと早くしても良かったんじゃない!?甘い!甘すぎる!!一発殴っとけば良かったのに!あっ、殴った?ならばよし!!!

 

じゃなくて、僕はこれから家に帰るそうだ。死ぬ2年前からずっと病院だったから楽しみだ。もちろんまだ僕は10歳なので小学校にも通う。小学生の頃は発作がよく起きて、あまり通えなかったから今から楽しみ!

 

 

そう思ってたのにこれはあんまりだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰り、心配だからと数日学校を休んで登校すると案の定、同級生たちに揉みくちゃにされた。僕が記憶喪失だと事前に言われていたらしく自己紹介しながら心配してくれたのはありがたかったし、嬉しかった。

 

「本当に心配したよ〜。」

 

?この声どこかで聞いたことがあるような・・・?

声が聞こえた方を見てみると、とても、とっっても見覚えがある、前世で画面の向こうにいつもいた・・・!

 

「あっ、名前覚えてないよね?私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン!イリヤって呼んで!こっちは美遊!ちょっと冷たいなぁーと思うかもしれないけど、クールなだけですっごく優しいから!」

 

「イ、イリヤ??美遊???」

 

「うん!」

 

な、ななななっっっっ!!!!!!!

 

なんでさーーーーー!?

 

 

 

まさかあのウッカリ女神様!?Fateの世界ですかここーー!!??

嘘だろ!?あの死亡フラグがそこかしろに立っているFate!?いや無理無理!!!死ぬ!死んじゃう!!折角転生したのにすぐ死んじゃう!!!!あれでもこれはあれか?イリヤが学校に通ってるからプリズマ☆イリヤ!?いやいや、プリヤでも無理!!死ぬぅ!!!

 

まて僕にはマーリンの力がある!多分!!あるよね!!??まさかウッカリで特典つけ忘れたとかないよね!!??お願いあって!?あってください100円あげるから!!!!

 

 

 

ありませんでした(死)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・冷静に考えろ。僕は一般人。魔術のまの字も知らないただの一般人!大丈夫だ。問題ない!!!そう!!僕は!!!!普通の!!!一 般 人 ! ! ! ! ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰ったら自室の机に”caster”と書かれたカードがありました。

 

 

 

 

神は死んだ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 




はい!ここまでです!やっとプリヤの世界だと気付きましたね!

主人公の容姿やプリヤ世界の時間軸などは次で!!!

こんな駄作呼んでくださってありがとうございます!!!
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