仕事→グラブル→仕事→グラブルといった生活が馴染んでしまって書いていませんでした。
仕事辞めたいけど趣味に使うお金が欲しいから辞めれない。
ライブツアー大阪城公演までに善子編を完結させたいそして大阪二日間とも参加なので楽しみたいです。
部活を休んで病院に来ていた。
「肩は以前より痛めているけど部活をしているのかい?」
「いえ、部活には入っていますが怪我の事は言っています」
一度、嘘をついてしまう人は永遠に嘘の仮面を被り続けなければならない。
だからこの仮面を外すことはない。
「リハビリで痛めたかな」
主治医は困ったような顔をする。
「少しリハビリを軽くしようか」
そう言ってリハビリのメニューを変更していった。
それから数分後には病院を出ようとした時に出会ってしまった。
「零、なんでここに居るの?」
あの日から出会いたくなかった。
「果南こそ何でいるんだ」
「父さんが骨折してね」
「親父さん大丈夫なのか」
当たり障りない話を振った。
「まぁ、今日でギブス外れるからそれの付き添いだよ」
「そうか」
俺はそのまま横を通り過ぎようとしたら腕を掴まれた。
「ねぇ、まだ肩痛めてるの?」
そう言って俺の顔を覗く果南の瞳に恐怖した。
「いや、少し違和感があったから来ただけだ」
「本当にそれだけ?」
なんで俺はここまで言われないといけないんだ。
こいつだけにはこれ以上言われたくない。
「本当にそれだけだ! なんでお前にそこまで言わないといけないんだ」
俺は腕を振って掴んでいた手を無理やり振り払った。
「俺とお前は赤の他人なんだそれなのになんで俺の心に土足で上がり込んでくるんだよ!」
俺は肩で息をしながら果南を見る。
「そんなの決まってるよ零が大切で零が大好きで零が私の物にならないから言葉をかけてるんだよ」
果南の言葉を聞いて固まった、それ以上に恐怖した。
「零は私だけを信じていたらいいんだよ他の言葉に惑わされたら駄目なんだよ、零は私を信じてくれたら幸せになるんだから」
その言葉を聞いて確信したこいつは狂っている。
「それに零が付き合っている娘、津島善子だっけ」
なんでお前が善子の事を知っているんだ。
「あの娘だけはやめといた方がいいよ、零は絶対に不幸になるからさァ」
「お前に何を言われようが俺には関係ないこれ以上俺に関わらないでくれ!」
俺はそう力強く言い放ちこの場から立ち去った……いや、俺は逃げ出した。
あの場に居るのが怖かった。
あれ以上、あの場に居ると死んでしまいそうと錯覚してしまう。
まるで悪魔に心臓を握られているような感覚だった。
「俺と善子が一緒に居たら不幸になるか」
そんな事があったとしても俺は離れることはない。
だけど、俺は薄々気付いているのかもしれない。
善子と居れば……いや、俺たちの距離が短くなればなるほど俺たちの関係に亀裂が入っていることに。