「何?奴を仕留め損なっただと?」
「は、確認に向かった部隊からそのように報告を受けています。」
バン達がガリル遺跡から出発してしばらくして
プロイツェンは連絡が途絶えた遺跡調査部隊の確認を取らせていた。
報告に来たのはプロイツェンの側近、帝国軍将校のハーディンだ
「部隊員は全員、コックピットを攻撃され死亡。新型のダークスパイナーも同じくです。」
「ゾイドの回収は?」
「もう一つの新型ゾイド、アイアンドリルですが・・・ゾイドコアに致命傷を負い回収不可能と」
「全く・・・この私が新型を回してやったというのに、無能な奴らよ。」
プロイツェンはアオイを殺せなかった部隊に顔をしかめ毒を吐く
「いかがいたしましょうか?」
「うむ・・・今は放っておいてもいいだろう。」
「良いのですか?アオイ・リュウガ准尉は」
「ハーディン准将、“二兎追う者一兎をも得ず”という言葉を知っているか?」
プロイツェンの言った言葉にハーディンは首をかしげる
「いえ、どういう意味でしょうか。」
「欲張りすぎると何も得ることが出来ん、という東洋の言葉だそうだ。」
「はあ・・・」
「アオイ・リュウガの事はしばらく放っておいても問題はない。」
「は、すると・・・」
「ああ、今はルドルフ殿下の事に専念するとしよう。」
そう言うと、プロイツェンは不敵な笑みを浮かべる。
ガリル遺跡を後にしたバン達は、湖がある森の中に停泊していた。
アオイの乗っていたライガーゼロは、グスタフのキャリアの上にいた。
普段はグスタフに乗らずに移動をしていたが
アオイが極度に疲労していたためコマンドウルフと入れ替えで積まれていた。
「どうだ、あいつの様子は。」
ライガーゼロのコックピットにいたアオイの様子を見ていたムンベイが地面に座っているバンとアーバインのところに行く。
「ダメだね、心ここにあらずって感じ」
「無理もねぇさ、あんな事があったんだからよ・・・」
「アオイ、大丈夫かな・・・?」
バンが心配そうな顔をしているのを見て、ムンベイは呆れるように笑う。
「大丈夫さ、あたしらより修羅場切り抜けてきてんだから」
「だが、今回は相当だぞ?」
「ああまあ・・・」
「くそー!ゾイドイヴの手掛かりもねーし、アオイもあんな調子だし!一体どうすりゃいいんだよ!!」
苛立ったバンが足元にあった小石を蹴り飛ばし、その石が茂みに入ると
「痛っ!?」
そこから声が聞こえてきた。
「いっ?」
「今確かに声したよね?」
「お、おう」
「はあ・・・・・」
アオイはライガーゼロのコクピットの中で蹲っていた。
未だにムウとサマリが殺されたショックから立ち直れずにいた。
「・・・・・・・・・・・・・」
今でも、二人の笑顔と
殺された瞬間を思い出し目に涙を浮かべる
悲しみにくれたその顔を、自ら両手でひっぱたいた
「しっかりしろ私!!何のためにゾイド乗りになったのよ!?何のために戦うことを選んだの!!」
叫び自分自身に喝をいれる
「あんな悲劇を起こさせないために戦うことを選んだんじゃなかったの!!」
アオイの脳裏に
数体のゾイドに攻撃される村と
焼け落ちた施設
そして、その前で泣き喚く少女が過る
「あんな想いをするのは・・・私だけで十分よ・・・!」
今立ち直らなければ、次に犠牲になるのは
バンとフィーネだ
そう自分に言い聞かせ、悲しむのを止めた。
「・・・心配、させちゃったな・・・」
落ち着きを取り戻し、バン達が心配しているのを申し訳なく思い
「さ、元気な姿見せて安心させてあげなきゃね。」
「でもさ、いい事と悪い事の区別はつく!」
「ん?」
ライガーゼロのコクピットから出ると、バンの声が聞こえてきた。
「まさか、私の事を・・・?」
自分のことで言い争っていると思い、駆け足でバン達がいる方へ向かった。
「一体どうしたの?」
「アオイ?もういいのか?」
「ええ、お陰様でね。」
「アンタ無理してないかい?」
「大丈夫よ、いつまでもくよくよしてられないもの。」
「だったらいいんだけど・・・」
ムンベイの心配も余所に笑顔を見せるアオイに、バンから安堵のため息が漏れる。
「ところで、誰その子?」
「ああ、迷子だよ。」
「迷子ではありません!ただ迷っているだけで・・・」
「だからそれが迷子だって」
アオイはしばらく長髪の子供を眺め
「!」
何かに気付き息を呑む
「どうした、もしかして知り合い?」
「え?い、いえ・・・知らないわ・・・」
そう言ってアオイは紅い髪を指で軽く巻く
「あ・・・」
それを見た少年は、何かに感づく
「ごめん、ちょっとゼロの様子見てくる!」
そう言ってアオイはライガーゼロのところまで走る。
「すみません、少し用を足してきます。」
その少年もアオイの向かった方向と少し違うところへ走っていく
「一体何なんだ?」
「さあ?」
二人の不可解な行動にアーバインとムンベイが首を傾げる
「過分なご無礼をお許しください。」
「い、いえ気にしないでください。」
アオイは、先ほどの少年に頭を下げていた。
「まさか、こんな場所で貴方と再会するとは思ってもいませんでした・・・ルドルフ殿下」
「僕も貴女が生きていてくれて嬉しいです・・・アオイ姉さん」
この二人は知り合い
しかも少年の正体は、現ガイロス帝国の皇太子 ルドルフだった
二人の話す光景を、ライガーゼロは不思議そうに見ていた。
「あれから4年が経ったんでしょうか・・・よく覚えていて下さいましたね」
「はい、“後で二人になりましょう”・・・僕と姉さんだけの秘密の暗号ですから!」
昔話が弾んでいたが、アオイは疑問に思ったことをルドルフに尋ねる。
「殿下、何故あなたがここにいるのですか?今頃前皇帝の葬儀が執り行われているはずですが・・・」
そう聞かれ、ルドルフの表情が暗くなる。
「僕は、お爺様の葬儀に出るために帝都に向かうはずだったのですが・・・」
ルドルフは、これまでの事をアオイに話した。
「誘拐・・・!?」
「はい・・・でも、その人達は僕を助けてくれたんです」
ルドルフは更に、帝国軍の兵士に謀殺されそうになったこと
それを救ったのが誘拐犯の盗賊ということを付け加える
「まさか・・・プロイツェン!?」
「恐らくは・・・」
アオイはプロイツェンが策略しただろう暗殺の事実に、拳に力が入る。
(プロイツェン・・・性懲りもなく・・・!!)
彼女から激しい怒りを感じたのか、ルドルフは冷や汗をかく
「殿下、私と一緒に来てください。」
「それは出来ません!アオイ姉さんまで危険な事に巻き込むわけにはいきません!」
「しかし、助けてくれたと言っても所詮誘拐犯「彼らは違います!」
アオイの言葉半ばでルドルフが叫ぶ
「彼らはただの誘拐犯ではありません・・・もしそうなら暗殺者から僕を守ってくれるわけがありません。」
「だから信用できると?」
「はい」
そう言ったルドルフのその目は
確信に満ちた眼差しをしていた。
それを見て、アオイは口出しするのを止める事にした。
「・・・わかりました。本当なら私が保護すべきなのですが・・・」
「大丈夫です。」
「お~い何処行ったんだよ!」
バンの声が聞こえてきて、二人は慌て出す。
「マズイわね。早く戻らないと怪しまれます。」
「そうですね。」
「殿下の身分は隠した方が良いです。そのために言葉が悪くなりますが・・・」
「いえ、構いません。」
ルドルフとアオイは、バン達にバレない様に戻ると
荷造りが終わっているようで水と食料がそこにあった。
「過分なご好意、一生忘れません。」
「そんなぁ親分だなんて・・・いいから父ちゃんと母ちゃんによろしくな。」
言葉の意味を全く理解していないバンに大人3人は玉の汗をかく。
(父と母・・・誘拐犯をそう呼ぶなんて・・・)
何故例えでも誘拐犯を親と呼ぶのか、アオイは理解できなかった。
「は、はい。では」
「ああ」
ルドルフが立ち去ろうとしたが、数歩歩いた後足を止めた。
「あ、どうした?」
「帰り道・・・分かりません・・・」
「あ、そっか。そういやお前迷子だったよな・・・すっかり忘れてたぜ。」
「どうする?」
ムンベイが何かを思いつき口を開く
「ねえねえ、とりあえず私達も行く宛もないわけだしさ。このお坊っちゃまをご両親の元にお届けした方がいいんじゃない?」
「何だよムンベイ、いきなり愛想良くなっちゃってさ。何か企んでんじゃねえのか?」
「企むなんて人聞きの悪いこと言わないでよ!私はアーバインとは違うんだからさ!」
「おい、何で俺を引き合いに出す?」
「まあいいからいいから。」
そう言うとムンベイはルドルフの背負っている荷物を持って下ろさせる。
「こんな小さな体で重たい物持ってたら大変よね。バン早くこれ担ぐ。」
「何でだよ!?どうしてそうなるわけ!?」
「ごちゃごちゃ言わずに早く担ぐ!」
「だったらムンベイが担げばいいだろ!」
言い争う二人を見かねてか
「私が担ぐわ。」
アオイは荷物を取り上げ担ぎ出す。
「え、アオイ?」
「何してんのアンタ?」
「二人共・・・こ、こんな小さい子供の前で大人気ない言い争いはしないで。悪い方向に育ってしまったらどうするの?」
「何でお前がそんな事気にすんだよ・・・」
アーバインは続けて何故言葉が吃っていたのか聞き出そうとしたが
あらぬ方向を凝視するフィーネに気付いたバンとムンベイが尋ねて遮られた。
「どうしたのフィーネ?」
「ん?」
「来る・・・」
「来るって?」
「この世に生まれてはいけなかったモノ・・・この星に絶望をもたらす悪魔の分身!」
フィーネは震えだし、何かに怯えていた。
「逃げて!あれが来る前に早く逃げて!!」
そう言い終えると、フィーネがその場から崩れ落ちた。
「フィーネ!?しっかりしろフィーネ!?」
「一体何なのかしら?」
「よく分からねえけど、ヤバイ雰囲気だぜ」
「でも、悪魔の分身とは一体・・・?」
ルドルフが疑問に思った後
「グォォォォォォォ!!」
ジークが、フィーネが見ていた方向に吠え出した。
それと同時に、ライガーゼロも同じ方向に向かって吠え出した。
「ゼロ、一体どうしたって言うの?」
その場にいた全員が、何が来るのかと身構えていると
空に赤いレドラーが見えてくる。
そして
森の中から何かの攻撃を受け、レドラーの左翼が破壊され墜落した。
「ヴィオーラさん!」
「え、ヴィオーラ!?」
ルドルフが叫んだ名前にバンが驚いていると
再び同じ攻撃が、シールドライガーとコマンドウルフの間を縫うように飛び
2体を吹き飛ばした。
「何!?」
「シールドライガー!?」
「何よ!一体何が来たって言うのよ!!」
「とにかくゾイドに乗り込むのよ!戦いは避けられないわ!!」
アーバインはフィーネを抱きかかえ、バンはルドルフを連れてゾイドの元に駆け出す。
アオイも近くまで来ていたライガーゼロに乗り込み向かってくる敵を迎え撃つ
「ゼロがここまで警戒する敵・・・一体何が来るって言うの?」
木々をなぎ倒しながら、攻撃の正体が姿を現した
黒いボディの恐竜型ゾイド
今までに見たこともないゾイドだった。
「何だあの黒いゾイドは!?」
「あのゾイド・・・ゼロと描かれていた石版のゾイドに似ている・・・!?」
「何だろうと許さねぇ!ジーク!!」
ジークはシールドライガーと合体し
同乗したルドルフは
「すごい!これが戦闘型ゾイドの躍動感なんですね!」
初めて乗るシールドライガーの挙動に感動していた。
「見てろよ、難しい言葉を知らなくったって俺には最高の相棒が・・・」
バンは黒いゾイドと戦おうとしたが
「あれ、さっきまで目の前に・・・」
いきなり姿を消した事に驚く。
「バン上だ!!」
アーバインの忠告でようやく黒いゾイドが飛んで向かってくるのが分かり
黒いゾイドが背部のビーム攻撃を避ける
「くそ!!」
バンは3連衝撃砲で反撃するが、軽々と避けられてしまった。
「バン、お前とルドルフ・・・探しているものを二つ同時に見つけられるなんて。」
黒いゾイドから聞こえてきた声は
「レイヴン!?」
マウントオッサでバンが対峙した帝国のゾイド乗り、レイヴンだった。
「今度は前のようにはいかないよ。」
レイヴンは両腕の爪を撃ちシールドライガー、コマンドウルフにぶつける。
そして背部のレーザー砲をライガーゼロに向け攻撃した。
「くっそ・・・!」
「あの戦闘能力・・・尋常じゃないわ!」
「確かに前より強いぜ!」
「まだ戦う気ですか!?力の差は歴然です!ここはまず話し合って」
「話してわかる相手じゃねえよ!」
バンはルドルフの提案を無視し戦う姿勢を解かなかった。
「それにやられたらやりかえす!さっきそう言ってただろ?」
「・・・確かにそうでしたね。」
自信満々な態度を見せるバンを見て、ルドルフも戦うことを止めなかった。
「そんじゃ行くぜ!しっかり捕まってろよ!」
バンはシールドを展開し、黒いゾイド目掛けて突貫する。
「ちょっと待ちなさいバン!!」
ルドルフの危険を感じ、アオイも後ろからシールドライガーを追う。
「うおおおおおおお!!」
「フン、馬鹿の一つ覚えか」
レイヴンは鼻で笑うと
黒いゾイドの両足のアンカーを降ろし
尻尾が展開し、口腔部から砲塔を伸ばしシールドライガーに向けた
「何!?」
「ゾイドそのものが砲塔みたいに!?」
「何なの、あれは・・・!?」
アオイ達が驚く中
黒いゾイドの口にエネルギーが集中し始め、バンは身の危険を感じる。
そして、黒いゾイドから強力なビーム攻撃が放たれた
バンは咄嗟に避けたが、シールドを突き破り左前脚を掠める。
「寸前で避けた・・・それなのに!」
掠めただけで、シールドライガーは動けなくなっていた。
「なんて破壊力なんだ!」
あまりの威力の高さに全員が驚愕する。
「フン、相変わらず逃げ足が早いな。だが次は外さないよ」
レイヴンは、再び先ほどのビーム攻撃を繰り出そうとしていた。
「このままじゃ殿下とバンが!?」
黒いゾイドの攻撃で大きく後退したせいで、今いる地点からでは助けには入れない
「間に合わないんじゃない・・・間に合わせるんだ!!ゼロ!!」
二人を助けるためにゼロは黒いゾイドに向かって駆け出した。
「フン、僕の前から消えろ」
シールドライガーをロックオンし、レイヴンが攻撃を仕掛けようとした
その時
黒いゾイドが砲撃に襲われ
「!?」
ビーム攻撃が大きく反れた
「誰だ!?」
レイヴンに攻撃を仕掛けたゾイド・・・アイアンコングが森の中から現れた
「ロッソさん!」
ルドルフは乗り手の正体を知ってかそう叫んだ
「何、ロッソ!?」
「ロッソって・・・デザルト・アルコバレーノ!?」
アオイもロッソの事を知っており驚く
「ルドルフ・・・無事だったか」
「バン、またアンタに借りができてしまったようだね。」
「一体どういうことだよ!?何でお前らが!?」
「まさか連れの二人ってのは!?」
「ロッソとヴィオーラ!?」
アーバイン、アオイが驚愕している半ば
ロッソとヴィオーラはレイヴンに攻撃を仕掛け続ける
「何で邪魔するかなぁ・・・ルドルフを置いて逃げていれば助かったかもしれないのに」
「舐めるな!この俺様を誰だと思っていやがる!!」
「フッ、ケチな盗人だろ?」
レイヴンは右腕の爪を飛ばしアイアンコングを掴み、電撃を仕掛ける。
「うわあああああ!!」
「ダメだ!二人共逃げて!!」
「このぉぉぉ!!」
ロッソは掴まれた腕を振り払い黒いゾイドに突っ込み、巨大な左腕をぶつけにいくが
黒いゾイドが噛みついて止めた。
「くっ・・・!」
「無駄だ」
レイヴンはアイアンコングの左腕を、無理やり引きちぎり、
尻尾で弾き飛ばした。
「もうやめろ!奴は普通のゾイド乗りとは違う!盗賊団のお前達が敵う相手じゃないんだ!!」
「盗賊団じゃありません!」
「え?」
「あの二人は・・私の父と母です・・・」
「殿下・・・」
アオイは、やっと理解した
ロッソとヴィオーラはルドルフのために命懸けで戦ってくれている
そんな二人を、盗賊団と悟られないためにわざわざ両親と偽ったルドルフの気持ち
ルドルフは、心の底からロッソとヴィオーラを信頼している
今の光景が何よりの証拠だった。
「アーバイン、バン!アオイも早く立って!逃げるなら今しかないよ!」
「逃げる!?でも・・・!」
「フン、逃すわけないじゃないか」
レイヴンは追い打ちを仕掛けようとしたが
アイアンコングが掴みかかり攻撃を阻止する
「ロッソ!?」
「行け!俺達の代わりにお前達がルドルフを守れ!!」
「守れって・・・何で盗賊団のあなた達が!?」
「アオイか・・・お前がいるなら、ルドルフも安心するだろう・・・」
「ロッソ、お前・・・」
バンとアオイが惚けていると、ヴィオーラが怒鳴る
「何やってるの!!ロッソの言うことが聞こえなかったの!?こいつは何とか食い止める!!早く行って!!!」
「ルドルフ、心配するな!俺は負けねぇ!!バン、アオイも早く行け!!」
バンは、何もできなくて悔しかったが
「・・・わかった。」
ルドルフを守る ロッソに託された想いを無駄にしないため
彼らは、走り出した
そして 後方から巨大な爆音が響き渡る
爆発の規模は分からなかったが、無事に済まないのは目に見えていて
「うわああああああああああああああああああああああ!!!」
ルドルフはロッソとヴィオーラの死に、叫んだ。
「レイヴン・・・!!」
バンはレイヴンに敵わなかった事と、ロッソとヴィオーラを見捨てることしか出来ない自分が悔しく
「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
その悔しさを表現するかのように、叫んだ。
黒いゾイドは全くの無傷、レイヴンも何も影響を受けなかった。
ロッソとヴィオーラの決死の行動は無駄に終わった
彼らがそれを知ることは、なかった。
ついに登場ジェノザウラー!!ゾイドの中でこの系統の機体が一番好きです!
荷電粒子砲は男のロマン!!
いつか前日談的な話を書ければなと思っています。アーバインとの戦いとか、ロッソ達の絡みとか
その時は短編として投稿します