その他の見方   作:nissy

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前回は中途半端なところで終わってしまいました、すいません


17話

 

「みんな、一回外に出る?」

「うん、出ようよ」

「、、、うん」

 

そういって部屋を出ていった

 

 

猫たちの会話

 

「そういえば、キョーコが何かいってなかった?」

「言ってたよ、篤とお昼食べたい、って」

「違うよ、シン、カーナ、参謀など含めてもう一度篤に話を聞くために食事に誘いたいって言ってたの」

「そうだった、そうだった」

「あ、篤が部屋から出てきたよ」

「シンとカーナだ」

 

隣の部屋からシンとカーナが出てきた

そして、お昼はこちらで用意するから的なことを言って、昼を食べさせないようにした後、篤のあとを着いていった

 

「シンとカーナはどうして監視を自ら名乗り出たの?」

「わからないなぁ」

「それは、後でわかることだ」

「ボス、、、」

「じゃあ、またあの尋問みたいのするのかな?」

「それだったら、食事に誘ったりしないだろう」

「そうだよね、、」

「篤がどっか行っちゃう」

「あの方向は入り江の方?」

「そうだね、入り江の方向だね」

「入り江からここへは、遠回りだったんだね」

「うん、東に行けば直ぐだもんね」

「あー君はどうやってこの時空に来たんだっけ?」

「行きなり現れたのは見たけどそれ以外は知らないなぁ」

 

そんな話をしながら猫たちも篤に着いていった

 

十分もしないうちに入り江に着いた

篤は回りを見渡しながら岩場に座った

〈リーナスは見えないままだね〉

〈そうでなくちゃ〉

〈、、、見つかったら大変だよ〉

 

そのまま篤は黙って海をみていた

波こそ無かったが、空はどんよりと曇っていた

 

「こっちに来てから晴れている日は無いなぁ」

 

まだ二日もたっていないが、篤には十分長いらしい

「そろそ時間だ、ついてきてもらうぞ」

「はい」

 

シンは少し冷たくいい放つと、スタスタと歩き始めた

それを追うように篤、カーナの順で続いていく

 

「連行されてるみたいだね」

「本当だ、囚人みたいだ、、、、」

「なんか、かわいそうだね」

 

そんな話を猫たちがしていると、空はいっそう暗くなり今にも雨が降りそうだった

その後、集落には戻ったものの、宿ではなく、解放軍の基地に向かっていた

 

「あっちには、基地しかないよね」

「基地の中で食事?」

「楽しくなさそうだ」

「なんか、雨が振りだしたよ」

「ポツポツだけど、これは降っているうちには入らないやつだよ」

「えー、降っているよ?これは」

 

雨のことで言いやっている内に、基地に着いた

基地の中は割と明るくて、現代的なアーティスックな作りの内装がよく目に入ってきた

 

「やっときたね、篤君」

「では、始めます」

 

そう言うと、電気が消えてしまった。

いや、消したのだった

そして、電気が着いたときには篤の目の前には、一つだけ席の空いたテーブルがあった

もちろん座っているのは

キョーコ、シン、カーナ、参謀、皇国兵の裏切り者たち(実際はスパイだった×2)

の順に篤の右側から座っていた(丸いテーブルです)

 

「さぁ、座って下さい」

 

そう言われて、篤は座り八人は次々に出される料理を食べていった

 

ある程度食べ終わると話を始めた

 

「遠藤、あなたは知らないことが多すぎる」

「そうだ、けど、知らされていないことも、教えていないことも多い」

「そうかも、知れないです」

篤がそう答えると、外が暗くなり、ザー、と、雨が振りだした

 

「ついてないなぁ、本当は、晴れている空の下で食べる予定だったんだよ」

「、、、」

「何を言っているかわからない、って顔してるね」

「じゃあ、はじめから話すよ。私たちはあなたがこの時空に来ることはわかっていたんだ、いや、正確にはカギを持った存在がここに来ることを」

「だが、我々が君にここであっているのは、我々が仕組んだことだ」

「、、、」

「私たちは、本当は解放軍ではなく、guiltyという、団体です」

 

そこからはguiltyがなんのためにあるのかなどを話していた

 

guilty

 

とある組織の目的を潰すために結成した団体

とある組織とは、司令らしき人が所属している組織

この時点では名前は教えてもらえなかった

guiltyの大半はとある組織をやめてこの組織に入った人である

規模は不明

辞めた理由は、とある組織を不振に思い調べあげた挙げ句、組織に殺されかけたから、というのが大変多い理由である

基準時空の考えやオリジナルについてもある程度は知っている(基準時空の時間や、オリジナルの見分けかたは知らない)

妖精についても知っている、妖精持ちは五人位しかも幹部クラスの役職

 

とある組織

 

カギの発動により時空ではなく時間を行き来する事

カギの捜索

基準時空の捜索(カギは基準時空でしか発動しないらしい)

guiltyと同じく基準時空やオリジナルの考え方は知っている

妖精持ちは100人位

 

「それぐらいかなぁ」

「篤君が、カギを持っているのは篤君がこの時空にやって来たときに分かったんだ」

「大きな時空船だったね、あれ」

 

どうやら、ここのみんなはリーナスをみたようだった

しかし,篤がそこからは降りたのは誰も見てないようだった

 

「だから、あなたが本物か迷ったんだ」

「しかも、作戦に参加しなきゃいけなくなってごめんね」

「作戦の後、かばってあげられなくてこめんね」

 

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