その他の見方   作:nissy

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何回書き直しただろうか?でも、うまくいきません


23話

 

「マーブ、何してんの!?」

 

眩しかったのに、答えずに続けた

 

「あんな魔方陣見たことないよ?!」

「マーブ綺麗だぁ」

「てか、眩しすぎる!」

「30年27日前の時空のやつよりかはましだけど」

「あれは、時の魔方陣だ、よね?」

「マーブって確か、氷の妖精だったよね」

「何でだろう?」

 

やはり猫たちは、覗いていた

 

「マ、マーブ、そんなに大きな呪文使ったら後でどうなるか分かんないよ、私にも手伝わせてよ」

「カーシュ、これは僕しか出来ないんだ。ここにそう書いてある」

「そんなメモがどうしたって言うのよ、うちは、厚だけじゃなく、マーブも手伝いたいの!」

「じゃあ、、、、見ててね」

「そうじゃなくて、うちは、うちは、、、」

「心配しないで」

 

そう言って続けた

 

マーブは舞う、蝶のように華麗に

マーブは唄う、人魚のように美しく

マーブは祈る、女神のように慈悲深く

 

「なんか眩しくなってきてないか?」

「そうだね、だんだん目がいたくなってきたよ」

「しかも、魔方陣大きくなってきてない?」

「そうだね、、、」

「もう見てられない、目が痛い」

「じゃあ、サングラスでもかけたら?」

 

実際、太陽を双眼鏡でみたときぐらい、目に悪そうな明るさだった

 

「なんだろう?外がやけに明るいなぁ」

 

カーナも異常な明るさに気が付いたようだった

 

そしてだんだん光と魔方陣は小さくなっていき、もとの状態に戻ったと思ったとき

 

「私に力を貸して、メイルーン!」

 

マーブがそういったとき、魔方陣が篤の周りを一瞬で包み込み、とてつもない発光をした

そのとてつもない光は地球の夜を昼間と同じ明るさにするぐらい凄かった

 

そして光が収まった

 

「マーブ、終わったの?」

「、、、うん、たぶん」

「そう、後は待つだけだね」

「、、、カーシュ、少し眠い、」

「そう、あつしといっしょに寝とっていいよ」

「、、、あり、が、、と、う、、、」

 

ペタン

 

篤の隣にいこうとしたマーブは少し手前で倒れ混こんでしまった

 

コンコン

 

「入るよー」

 

そう言ってカーナが中に入ってきた

どうやら朝食は作り終えたようだ

 

「あ、カーナ」

「遠藤君はまだ寝てるの?」

「うん、なんか問題があったらしい」

「ふぅーん、どんなの?」

「分かんない、でもこれに書いて、」

 

ボゥッ

 

「な、なんで!?」

「なに?!」

 

急にメモが燃え始めたのだ

もちろん、カーシュはなにもしてない

 

「カーシュ、これにはなにが書いてあったの?」

「うちは、わからない、ただマーブは読んだんだよ」

「マーブは?って何で寝てるの?」

「ちょっと、大きな呪文使っちゃったから」

「何で使ったの?」

「それは、、、、、、分かんない、ゴメンね」

「謝らなくていいよ、カーシュ」

 

それから、篤とマーブが目覚めそうになかったので朝食を食べ始めた

その間あまり会話はなかった

理由は簡単だ

カーシュがしゃべろうとしないのだ

カーナは少し残念そうに朝食を食べ終え、片付けを始めた

 

「今日の朝食は誰が作ったの?」

「え、見てなかったの?ホントにあなたの頭の中は篤しかないのね」

「うん、それだけでも生きられるもん」

「今日の朝食はカーナが作ったんだよ」

 

猫たちは、朝食の風景を覗いていた

羨ましそうに

 

「あぁ~、いいなぁー」

「僕らも暖かいご飯がほしいなぁ」

「本当だね」

「あー君作ってくれないかなぁ」

 

そんなことをいいながら眺めていた

 

 

 

 

 

 

さぁ、起きなさい

いや、その前に私の話を聞きなさい

あ、でも今起きてもらわないと間に合わない

えぇ、どうしよう

そうだ、時間止めちゃえ

でも、夢の中って時間多々なんじゃなかったけ?

まあいいや、そのまま聞いて

あなたにはやってもらいたいことがあるの

ひとつ目はカーナと仲良くなること

これは大切なことよ、あの子がたとえ私の子でなくても

あ、これは、あの子が私の子って言いたい訳じゃないの

二つ目は二日後の時空に行きなさい

そして、あの子がやりたいことをやらせなさい

これは絶対だからね

そして、邪魔するやつは殺ってしまいなさい

たぶんbmだから

以上

あ、これだけなら今起きなくてもいいじゃん

ってことでもう2日寝てなさい

またね

 

 

これは篤の頭の中に響いてきた言葉である

そして、声の主はあの女性ではなかった

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