「あれからもう2日かぁ」
「マーブはすぐに起きたのにね」
「あー君は相変わらず、寝ているよ」
「あ、今、篤が動かなかったか?」
「ン?、分かんないや」
猫たちは外から見てる、ここ最近は特に頻繁に
これが人間なら確実に警察のお世話になっているだろう
しかし、彼らは猫であるのでお世話にならずにすんでいる
「遠藤君はいつ起きるんだろう」
「あつしは、そろそろ起きます」
「、、、最近それしか言ってないよ、カーシュ」
「だって、、、、うゎーん」
「カーシュ泣かないで」
この二日間、カーナは篤の家から出ることなくなにもすることなく過ごしていた
もちろん、食事はカーナが作っている
本当に食事以外やること後ないので、リーナスの中の探検ついでに掃除をしたりしていた
ちなみにあんだけ広い内部の掃除はすでに終わっている
篤が寝込んで三日目の朝
カーナが少し篤を見ようとリビングに寄ったとき(朝食を作る前です)
篤は起き上がっていた
「え、遠藤君!?」
「おはようございます、カーナさん」
「あ、おはよう」
「どうしたんです?」
「どうしたじゃないよ!」
「あつしあつし、あつしあつしあつし!!」
「、、、やっとですか」
「え、なに?」
カーシュは飛んで抱きつき、マーブは近寄っていった
その後、カーナから篤の身に起こったことを聞いた
補足の説明をマーブか、心話で聞いたが
「それは、迷惑かけたね、ごめんなさい」
「でしょ、だから今日は美味しいものをおごってもらいます」
「えっ?あ、はい」
「うちは、朝ごはんは篤のご飯がいい」
「分かったよ、カーシュ」
そう言って起き上がろうとしたが、体が少し重かった篤は立ち上がってよろけていた
久しぶりに動くんだから気を付けてね、やら、篤は病み上がりなんだからまだ寝てる方がいいとかいろいろ言われてたが、結局朝ごはんを作り、片付けるのは篤だった
で、昼御飯はファーストフード、もちろん篤の奢りだったが、、、
財布の住民がいなくなったので、銀行まで行き夕飯のために、 住民をつれてきた人数は約20人
なぜかそのなかにお城があったのは秘密である
夕飯は町まで出ていってたべた
財布の中からは、お城も含めて、住民がほとんどいなくなったがとても美味しかったのでまぁ、よかった
というのが感想だ
「はぁ、来月どうしよう、、、、」
「そんなのバイトすりゃぁ、いいじゃん」
「うちの学校はバイト禁止ですし、うん」
「そっかぁー、ばれないようにやったら?」
「その前に、中学生とか雇ってくれるとこあるんですか?」
「あ、ないね」
「、、、」
「、、、」
そのまま家に帰ろうとしたとき
ピーピピ