その他の見方   作:nissy

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いつも見てくださってる方々、お待たせしました


27話

「カーナ、私はどこで寝たらいい?」

「えっ、この家に泊まるつもりなの?」

「あなたはもう何日も泊まってるじゃない」

「それはそうだけど、、、、」

「リーナスに泊まればいいかと思います」

「リーナスってなに?」

「あ、そうか、リーナスは船です、時空移動用の」

「遠藤君、それいってもいいの?」

「ん?」

「分からないの!?」

 

その後、カーナにガミガミと怒られながら敵や味方、そして、情報の大切さについて教えられていた

それは、guiltyの中にも権力争いやらスパイがいそうだといること、それが身内であっても疑わなくてはならいこと、そして、guiltyが一枚岩じゃないことについて教えられた

身内でも疑わなくてはならいことについては、妖精が絡んでいる可能性がある

ちなみにリーナスの存在はカーナのいたチームしか知らないはずである

 

 

「あー君、なんか怒られてる」

「そうだね、あの船のことは秘密にしていた方がいいもんね」

「そうなんだ?」

 

猫たちは覗いていた、リビングの窓から

 

 

美里's view

 

 

カーナ、やりすぎだよ

篤くんがフラフラしだしたよ

 

「カーナ、その辺にしといてあげたら?」

「ン?、、あ、遠藤君!!」

「、、、ん、、ねむい」

「ほら、あなた何分間怒るつもりだったの?」

「少しだけ、危険性について教えてあげようかと思って」

 

どこが少しなのよ、一時間近く続いてたわよ

でも、まぁ、ここまで篤くんのことを思ってると分かってよかったけどね

 

 

out of view

 

 

「お母さん、そろそろ寝よう」

「そうね、もう眠くなってきたしね」

「じゃあ、今日はリーナスじゃなくて私が寝ていたところで一緒に寝ることに」

「それより、篤くん、予備の布団とかあるの?」

「無いですよ、、、、、ふゎぁ」

「まさか、篤くんが布団で寝てないことはないよね」

 

カーナ、その後美里に問い詰められていた

カーナは篤の布団を使っていること、篤がソファーで寝ていることなどがバレて美里に怒られていた

そのときの美里の表情は、さっきカーナが篤を怒っているときの顔と同じような顔をしていた

それは相手のことを思い本気で心配している顔だ

しかし、親と子は似るものである

篤をほっといて美里が怒っているうちに、篤はソファーで寝ていた

今度は止める人がいなかったので、カーナは朝まで怒られていた

 

 

 

classmate's view

 

「やっぱり、あっくん来なかったね」

「しょうがないよ、最近は休みだったし、、、、、、楽しみにしてたのに(ボソッ)」

「最後、なんかいった、アヤ?」

「い、いや何も、、、///」

 

やっぱり、あいつがいないと誰も司会しないし、みんなはバラバラになるし、しかも企画とかもすべてあいつだったから、何をやるかはすべてわかんなかった

 

「結局、流星群あんまり見れなかったね」

「あんたらが騒いでたからでしょうが」

「そりゃぁ仕方ないじゃん、あいつがいないと」

「はい、そこ、あっくんのせいにしない」

 

そういやぁ、今日は来るのかなあいつ、学校に

解散したらあいつの家に寄ってみるか

 

「そろそろ、夜が開けるから解散しよう」

「そうだね、そうしよう」

「今日も学校だから遅れるなよ」

「あんたに言われたくない」

 

そんな感じで解散しようとしている今は、午前5時

そろそろ、篤の家に行くことをみんなに言おうかな

 

「もう、早く男子帰りなさいよ」

「ぇーいいじゃん、カラオケ行っても」

「そんなわけないでしょ」

「そんなことより、このあと篤の家に行こうと思うんだけど、誰か一緒にいきたいやついるか?」

「俺お供するぜ、それ」

「私も!」

「僕も!」

「結局、みんな来るのかぁ、じゃあ、7時半にいつもの場所に集合にしよう」

「さすがにこの人数じゃ、朝から迷惑なんじゃないの?」

「そんなことはないはず、あいつは独り暮らしだからね」

 

 

そんな感じで一旦解散したあと、みんなで篤の家に行くことにした

 

out of view

 

 

カーナ's view

 

う、まぶしい!

てか、もうこんな時間

 

「ね、ねぇ、お母さん」

「何よ!?、、、あ、もうこんな時間なの!?」

「時間忘れてたね、お母さん!!」

「うん、、、ゴメンね♪」

 

舌とか出しちゃって、、、

今日は平日だったよね、遠藤君はいくべきだよね

 

「そろそろ、遠藤君起こそうよ」

「そうね、やってほしいことあるし」

「えっ、、遠藤君は学校にいくために起こすんじゃないの?」

「篤くんにはやってほしいことあるけど、私には猶予がないの!」

「それはどういう意味?まさか、、、」

「あなたが思っていることでは無いわよ、ただ休んでここに来てるの、勝手に」

「それって、ばれたらヤバくないの?」

 

ひどい病気じゃなくてよかったけどどうせならguiltyやめてから来ればよかったのに

でも、そこまでしてやってほしいことってなんだろう?

 

「そうね、ばれたら、、よければ強制労働か、悪ければ射殺かな?」

「そ、そこまでして、円にやってほしいことってなんなの?」

「単刀直入に言えばよねあなたを守るためよ!これから先、時空をめぐって世界は変わってくる、あの子が鍵を持ってる限りあの子を中心として」

「鍵って、、、やっぱり私が子供の頃よく聞かされていたあの話のあれと関連していることなの?」

「気づいてたのね、そうよ、そう考えて違いはないと思う、けど、今は別の形式をとっているみたいだけどね」

「えっ、それは、ま」

「そこまでよ、篤くんが起きるわ!」

 

鍵って、まさか、ね、そんなわけないよね

 

 

 

「カギってなんだろう?」

「扉の鍵?玄関の?それとも」

「違うでしょ!!キーアイテムとか何かをするために必要な物の事でしょ!」

「じゃあ、玄関の鍵も同じな「だから、違うでしょ!」んじゃ?」

「でも、なんをするための鍵なんだろう?」

「まさか、時を操るためとか」

「それは、この世界の理を作り替えるためのカギだ」

「ボ、ボス、それって、、、」

「そんなことしたら、どうなるのよ!」

 

猫たちは覗いていたが途中から討論会になっていた

それは、ずっと美里がカーナを怒っていたからであるが、、、、

 

「それは、俺にも分からん」

「えっ、ボスでも知らないことがあるんですね、、、」

 

 

 

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