カーナ's view
私は今混乱している
私の知らない敵がいたこともそうだが
それについてお母さんが知っていたのに私が知らなかったこと
敵については幹部は知っているはずで
その幹部(シン)を直属の上司としている私が知らされていなかった
ただ時間がなかっただけなのか、それとも教える必要がなかったのか、はたまた、今後教えるつもりだったのかは、分からないが、研修期間かあったのに教えてもらえなかったのだ
他のシンの部下は知っているのだろうか?
そもそも時の扉ってどんな組織なんだろうか?
それになんで急に攻撃してきたんだろう?
わからないことが多すぎる
いろいろ考えていると混乱して頭が痛くなる、、、
まだまだある
お母さんがなぜこのタイミングでやって来たのか?
私を守るための情報提供ならば今度の休みにすればよかったのに、私が仕事中でしかも観察(遠藤君の監視?)なのに
しかも、お母さんと遠藤君は知り合いだったし
意識インターフェースってなんなの?どんだけ便利なの?
「か、カーナさん?」
ん? あ、遠藤君か、なんだろう?
「っ?!、、、あ、いや、、、、、、」
まただ、この悪い癖は直さなくてならない
考え事をしているときに、話しかけられると、無意識ににらんでしまう、この癖を
けど、さっきの遠藤君の慌てた顔はかわいかったな
out of view
ここは、森の中みたいだ
カーナと美里によると数年前まではこんなところは存在してなかったらしい
外に何があるのかはまだ確かめていない
それはリーナスのモニターのひとつに外には有毒なガスが立ち込めてるかららしい
ただリーナスの周りは木で囲まれているのは分かった
一本一本がとても大きく、そしてそれはその周りを歩いて回るのには10分はかかりそうな半径である
(よく分かんない人は某海賊漫画の空島(アッパーヤード )とか想像してね)
篤、カーナ、美里の三人がいるのはリーナスのブリッジにいた
リーナスの左舷後方には打ち漏らし二発のミサイルに、よって穴が空いたのだ
しかし、その穴はリーナスの自己修理機能でなんとかなるらしい(ただ1日は必要らしい)
この機能のためにはMと書かれたゲージを利用するらしい
もともと満タンだったのであまり心配はしていない
これはM粒子というものが穴を塞ぐために金属を作り出すらしい
そういう感じのことがブリッジ中央にあるスクリーンに写し出されて説明さーていた
らしいと何回もつけているのは説明のほとんとが妖精の言葉、しかも、専門用語だったためだ
ちなみにマーブは聞いてもよくわからないといっていた
いろいろとあった中で一番長かったのはもちろん篤についての話である
要約すると
時空移動の際にとてつもない睡魔に襲われたらしい
その後、気がつくと何もない所にいて、そして目の前にはこの前のお告げをしてくれた女性だった
彼女との会話で分かったのは30年と27日前の時空での目的は果たしていないと言うこと
そのため、時空全体で改変が始まってるらしいと言われた
その改変が完了するとその時空は、基準時空の30年と27日前のメモリーとしての機能しか残らない
その際、元々その時空にいた人々は改変と共にすべて消えてしまうこと
また、メモリーとしての機能とは、基準であったことで30年と27日にあったことを再現するだけの時空になると言うことらしい
そう説明されたあとに、目覚めたあとのことを聞かされた
目の前に、時の扉の船が現れて攻撃してくること
それに対する対策をいろいろと教えられた(篤が先程やったこともこの中のひとつだ)
そして最後にどこかの座標を教えられた
その後、目が覚めた
らしい
カーシュ&マーブ's view
「もしかして美里さんってうちらが見えるんじゃないの?」
「、、、そうかもね、よくこちらを見てるし」
シンニュウジャデス、キヲツケテクダサイ
「侵入者?どうして入ってこれるの?」
「、、、篤に言われて周りを少し調べてたんだけどこの近くには人はすんでいないみたい」
「それはリーナスのレーダーを使ったの?」
「、、、うん」
「とすると、侵入、、、」
ドウヤラハイッテキタノハ、ネコダッタヨウデス
out of view
「えっ!」
侵入者に対して対策をとるために集まっていた三人はみんな驚いていたが
プシュー
ブリッジのドアが開いた
そして入ってきた猫は篤の足にすりよってきた
〈"あー君"っていった?〉
〈、、、うん〉
〈まさか、基準時空にいた猫なの?〉
〈、、、かもしれない〉
篤が猫を抱き抱えるのと猫は"ゴロゴロ"と気持ち良さそうに鳴いていた
眠かったので誤字とか脱字が多いかと思います