待っていたのならありがとうございます
正直あまり人気はないみたいなので気ままにやってみます
まぁ、とりあえず、32話始まります
美里's view
突然ドアが開いたかと思うと猫が入ってきた
しっぽをくねくねさせながらこちらに向かって猫がやって来た
こちらに向かって来ている間、目があっていた
篤君の足にすり寄るまでは
そう思っていた
その時まで周りには二人がいたことを忘れていた
自分の方に来ないのは残念だ
カーナ's view
遠藤君はどこにいても猫にすかれるらしい
だってあの猫がまっすぐ目指したのは遠藤君だったし
そういえばあのシャム猫ちゃんは首輪してないのに人間慣れしてるって言うか、遠藤君にものすごくなついてない?
それにあの子どこかで見たような?
out of view
篤が床に猫を下ろした時、猫は少し不満そうな顔をしたが
それはすぐにキラキラとした嬉しそうな顔に変わった
篤がポケットの中に入れていたブラシを取り出したときに
「この猫ちゃんどうするの、篤君?」
「この子どうやら僕になついているみたいだし、いっときリーナスで面倒を見ます」
〈あつし、その子たぶん、、、〉
〈そうだね、たぶんついてきたんだろうね〉
〈、、、やっぱり〉
〈うん〉
〈、、、〉
グゥー
誰かのお腹がなった
どうやらお昼を回っていたようだ
ここで誰のお腹がなったのかは、詮索しなかった
したところでお腹が空いていることはわかっているのだから(朝食も食べてないしね)
妖精たちもお腹を空かせているようでお腹を押さえていた
ここでひとつ問題なのは美里が妖精をしっているかどうかだ
しかし篤はそんなことにも気付かずに
「食堂にいきましょう、何か作ります」
「じゃあ、お言葉に甘えようかな?」
「いいの、遠藤君?」
そう言うと篤はブリッジから出て行った
それについていくようにみんなが出てきたが
「うわっ!!」
美里が驚いていた
「大丈夫ですか、美里さん」
「お母さんどうしたの?」
どうやら篤に置いていかれまいとしたカーシュとマーブが美里の前を横切って、篤の肩に捕まろうとしたことに驚いたようだ
「目の前をいきなり二匹の妖精がよこぎったので少し驚いただけです」
「そうですか、カーシュとマーブ謝ってきなさい、ついでに挨拶もしてきなさい」
(お母さんどうして敬語なの?)
篤は優しく諭していた
それが終わると再び食堂を目指した
途中何回か迷ったがみんなには何も言われなかった
食堂についた
中に入って見渡したが、、、
「ぁ、、、、」
篤は何かを思い出したかのように小さく声をあげた
そして篤は冷蔵庫を開け、中を確認し、隣の冷凍庫を開け、中を確認し、隣の戸棚を開け、中を確認た
中にあったのは調味料や保存食ばかりだった
そう、一度も篤は食料をしっかりと積み込まなかったのだ
そこで篤は何の迷いもなく冷凍のコーン、食パン、マヨネーズを出した
まずは、コーンを器に出して電子レンジで温め始めた
コーンがある程度暖まると取り出して、コーンの器の中にコーンの1/3位の量のマヨネーズをいれかき混ぜた
そこに少し黒胡椒を入れていた
ませ終わったらそれを食パンの上に乗せトースターで焼いていた
焼き上がり一枚一枚みんなの前に出したいった(いつの間にかみんな座っていたが)
ここまでの所要時間は約十分だった
食事中はこれからどうするかとか、猫をどうするかとか話していた
ちなみに今猫はツナ缶を食べている、妖精も同じくツナ缶を食べている
猫はシャムちゃんと名付けられた
みんなが食べ終わった頃この次に何をするかが決まった
どうやらリーナスから外に出るようだ
篤たちは森に出ていた
その森は普通の森ではなかった
木が以上なまでに大きかったのだ
そして少し歩いていると息があった
どうやら空気が薄いようだった
森なのに空気が薄いのはどういうことだろうか?
「ここはやっぱり、、、、」
「お母さんもそう思う?」
何かひそひそ話していた
そして何かを決意していた
「篤君、ここはプラントタワーって言うの」
プラントタワー、植物の塔らしい
カーナたちの時空は地上のほとんどをコンクリートの建物やらで囲まれているために、植物がほとんど存在しない
だから、こういう建物を作り中で植物を育てているのだそうだ
プラントタワーはほとんど噂に近かったようで
「私たちも半信半疑なんだけどね」
などと言っていた
篤たちは一度外に出たいので森の出口を探そうと歩き出した
ここが本当にプラントタワーで、この時空が本当にカーナ達のいた時空かどうかを確かめるために
それどころか何時間歩いても外には出られなかった
みんなそろそろお腹が空いたので帰りことになった
リーナスに戻る頃には暗くなっているだろうと思ったが全然そうではなかった
むしろ夜になっても昼間のように明るかったのだ
ちなみに壁や天井は確認できないので人工の明かりか太陽の明かりかはよくわからないでいた
その後は特に特別なことはなく、寝る時間になった
カーナはいつものようにシンに通信を入れていた
篤は寝るときにやっぱり呟いていた
「Iーーーーーーーー」
やはり聞き取れなかった
次の日
アラーム音で目が覚めた、もちろん目覚ましではなく、リーナスの警戒アラームだ
どうやら大きな熱源体がこちらに近づいているようだ
みんな急いでブリッジに向かった
みんなが集まる頃にはあと数分で接触するとの話だった
そして敵を光学カメラで捕らえた
「あ、これは、、、、」
「篤君、時空移動して、早く!!」
「えっ、あ、はい!」
どうやら、この時空の治安部隊のようだった
時空移動のための準備が終わりかけたときに
《そこの船、通信回線を開きなさい》
拡声器のようなもので向こうからいってきた
一応まだ準備が終わってないので一応通信回線を開いた
『私はこの時空の治安部隊だったのもです』
「だった?」
『はい、私は今日治安部隊をやめます』
「唐突だな!」
「やめてない!?」
「どうしてですか?」
『私はあるとき、友達が改変によって消えていくのを見てしまったのです』
「まさか、、、、」
「お母さん、改変って、、、なに?」
「えっ?」
『それから私は友達を取り戻すために改変について調べました』
この辺りで時空移動の準備が終わった
「で?」
「お母さん、改変って?」
『ある時調べていると、隣に変な男性が近づいてきて、今日の日付とこのプラントタワーのこの場所を言って、ここにはお前の知りたい事があるだろうと言って、去っていった』
「誰?」
「時空移動の準備ができました」
「改変ってなに?お母さん」
「う、うるさい」
『だから私を乗せてください』
「えっ、、、どうぞ」
「いいの?」
「だから改変ってなに?お母さん」
「カーナ少し黙ってて」
「では、左側のハッチを開きますそこから乗ってください」
『いいあるか?』
「はい、どうぞ」
「えっ、キャラ変わってない?本当に大丈夫なの?」
「改変ってなんだろう?」
『ありがとあるよ』
いつの間にかみんなが格納庫に向かっていた
格納庫にはすでにカーナのヘリが止まっていた
そして開けていたハッチからさっきの治安部隊の人が大型のバイクで入ってきた
「本当にありがとあるよ」
「気にしないでください」
「篤君、この人信用してるの?」
「この人じゃなくて自分は」
「改変、、、」
「自分は織田
「僕は遠藤篤、よろしくね」
「よろしくあるよ」
格納庫に異様な空気が流れていた
書き終えた
てるなについての説明&自己紹介は次のはなしにやります