読みづらい言われたので、、、
リーナス内に赤いランプが点灯しけたたましいアラームが鳴り響いていた。
まずは一つ目のアラーム
これはカーナの通信機だ。
しばらくなっていた、アラームが止むと音声が流れ始めた。
どうやら、SOSメッセージらしくカーナが操作する前に通信機が機動したようだ。
通信機(キョーコ)「こちらはキョーコです。このメッセージがカーナに届いてる事を願い、このメッセージを送ります。」
聞こえてきた声は篤にとってもカーナにとっても久しぶりに聞いた声だった。
声の主はキョーコだった。
通信機(キョーコ)「こちらの時空では奇妙なことが起こってる。だから、もしこちらに戻ってくるようなことがあるのならやめた方がいい。私たちも2,3日中にこの時空から出発するつもりだから心配しないで。」
二つ目のアラーム
これはリーナスのことに関するものだ。
なぜなら、リーナスで、赤いパトランプが点灯しているのはリーナスに異常があるからにちがいないからだ。
そして、格納庫にある通路に繋がる扉の隣にあるパネルが光っていた。
そこに栄奈と妖精たちが近づいていった。そしてそれについていくようにみんなが駆け寄った。
栄奈「このパネルの字は、、、妖精文字あるね、えっと、、、」
マーブ「、、、エンジンをこのままの状態で二分以上たつと臨界点突破してオーバーヒートしてしまいます。それを避けるためには、一度時空移動するか、エンジンを切る必要があります。そうしなければオーバーヒートを起こしてしまい、エンジンを再びかけ直すには三日を必要とします。」
栄奈「と書いてあるあるよ。」
カーシュ「今回はうちが読みたかったのに。」
時空移動をしようとして準備をしたまま、ブリッジを離れてここにやって来ていたのだ。
それを聞いた篤は、扉を開けて走り出した。
それに驚いたみんなだがすぐに我にかえって篤を追いかけ出した。
篤がブリッジについたとき周りに人はいなかった。
篤がエレベーターに乗り先にやって来たのだ。
ちなみにブリッジに入るためのエレベーターは一台しかないのだ。
篤「今から時空移動をします。どこかに捕まっててください。」
そう放送した篤は、近くにあったパネルを操作して時空移動を始めた。
その時みんなは通路を走っていたために、何処にも捕まる場所はなかった。
だから、時空移動際の強力なGによって体のいろんな所を壁などにぶつけていた。
その時みんなは
「「「「一度オハナシが必要ね。」」」」
と、息ぴったりに呟いた様だ。
しかしすぐにそんな余裕はなくなるのだった。
日は1日遡り、基準時空
綾「慶吾、それはどういう事よ!」
慶吾「だから、篤はメキシコのいとこの家にいるんだって。」
綾「認めない。私は認めない。認めないったら、認めないの!」
慶吾「どうしてなんだ、綾?」
綾「私は昨日、町で篤君を見たの、だから、それは信じられない。」
慶吾「、、、そうなんだ。意外な所でばれたね。仕方ない、篤は今家にはいない。」
綾「なら、篤君は今どこにいるの?」
慶吾「それは俺には分からない。けどこれを伝えたのはお前だけだから、あまり言いふらすんじゃないよ。」
綾「わかってる。けど電話って、今さっきだよね?」
慶吾「そうだけど、まさか」
綾「そう、そのまさかよ、今から篤君の家に行くの。」
慶吾「やめとけ、と、言ったところでやめないよな。」
綾「うん!」
もうここ最近死語に近い幼なじみという表現の合う二人は、家の前で今あったことの話をして、すぐに行動した。
篤の家に向かったのだ。そして篤の家についたときに見たのは数匹の猫と3つの人影だった。そしてすぐに綾は行動に移った。呼び鈴を鳴らしたのだ。しかし、家から誰も出てくることは、なかった。
慶吾「帰ろうぜ。多分出てこないからさ。」
綾「なんでよ、家の中に人がいたじゃん!」
慶吾「何ででも。あいつはきっと出てこないから。」
綾「あんたが何でそんなこと分かるのよ?」
慶吾「それは、あいつは電話でこれ以上聞くなオーラを発していたからね。」
綾「なんなのよ、それ。まぁ、いいわ。一度帰ろう。このまま学校にいってもいいけど、さすがに早すぎるからね。」
そう言って二人は今来た道を戻り出した。その間慶吾は、みんなに篤がいとこの家にいるから今家にいないことを伝えていた。当たり前であるがみんなは残念がっていた。
時間は戻り、時空の軸(基準時空より二日後の時空の入り口)
篤「策敵レーダーに反応2つ。一つは昨日の時の扉の船、もう一つは、認識不能です。もしよければブリッジに来てください。」
そう放送した後、篤は戦闘の準備を始めた。
時空の軸、これはこの話で名前をつけました。以前トンネルと説明したものです。時空と時空をつなぐものです。そう思ってもらえばいいです。