壊すべき物が見つかった今、迷いなくほこらを開けようとした。しかし開かなかった。
シン「そう簡単に開けてもらったら困るんだよね♪」
カーシュ「あの人キャラが違わない?」
そこに現れたのはguiltyの幹部シンだった。しかし胸には時の扉のマークがついていた。そして、シンは篤に向けて近くにあった、鉄パイプを飛ばしてきた。それは篤がまだ鞘に納めてある刀で叩き落とした。
シン「やるねぇ♪でも、次はどうだろう♪」
カーシュ「これ以上好きにはさせない!」
そう叫んだカーシュは片手をシンに向けた時、次はシンが大量の鉄パイプを飛ばしてきた。カーシュはすべての鉄パイプを打ち落とすために、片手から両手に構え直し、二回手を叩いて大きな爆発を引き起こした。そのお陰で鉄パイプはすべて打ち落とせたが、爆発の勢いで篤とマーブは少し吹き飛ばされていた。
カーシュ「名付けてツータップクラッシュ、って篤?」
マーブ「、、、やりすぎだよ。」
シン「これだけで終わりだとは思うなよ?次っ!!」
そう言って飛ばしてきたのはなんと砂鉄でできた刀だった。しかも、一本ではなく何百本もである。
シン「これは、さっきみたいには吹き飛ばしてもまた形を作り治すから意味無いし、何かで受け止めても、高速振動してるから切断してしまうよ♪」
すると今度はマーブが片手を天に掲げて呟いた。
マーブ「、、、何人たりとも動くべからず。永久氷土!」
そう言うとマーブの手から出てきた青い光の波が砂鉄の刀をひとつ残らず落としていった。刀一つ一つを凍らせて動かなくしたのだ。
猫's view
少しやりすぎじゃない?どう考えてもやりすぎだよ、みんな。森の木が焼けたり、凍りついたりしているのだからやりすぎだ。
「こちらにも気をつけてほしいよ。」
「それは無理でしよ。だってこっちは姿を見せてないんだから。」
「それより今どうなってんの?私見えないんだから教えてよ。」
「それじゃ、実況お願いね。」
「お、俺かよ。まぁ、いいや。下手でも文句は言うなよ!今篤が立ち上がりました。シンは飛ばした鉄パイプを磁力を使って手元に寄せました。妖精は篤の両サイドに陣をとり、シンからの攻撃に応戦しようとしています。ここで動いたのはやはりシン。シンはさっきの倍の量の砂鉄の刀と鉄パイプを篤に向けて打ち出しました。それもさっきよりも鋭く尖らせさっきよりも早い速度でです。それをいとも容易く妖精は打ち出しました。今度は両手を合わせた状態から打ち出したビームのようなものによって。打ち落とす間に次を準備していたシンは、どこから出したのか両手から釘を打ち出しました。今度はさっきよりも速くしかも、電気を高電圧の電気をまとわらせてです。これにも動じずに妖精は最初と同じようにツータップクラッシュと永久氷土を使ってです。今度はちゃんと考えているらしく篤には全く影響がありません。おぉっとここで急にさっきまで飛ばしていた釘やパイプが浮き上がった。」
「長いわよ、あんた、少し短くならないの?」
「シンは自分の妖精からものすごい電流を出させます。それに気づいたマーブは氷で自分達を囲うよに柵を作りました。遅れてマーブが柵を作ろうとしたため氷は溶けてしまいましたが電流は柵を通って地面へ消えていきました。」
「聞いてない!?」
out of view
シン「これでも食らえ!!」
篤「速い!」
カーシュ「行くよ、マーブ!」
マーブ「、、、うん!!」
カーシュ(マーブ)「「熱戦!!(氷線!!)」」
シン「これも落とすのか、面白い♪次、ショッキングスパイク!」
篤「次は釘?!」
カーシュ(マーブ)「「ツータップクラッシュ!!(永久氷土!!)」」
篤「次は僕が!」
カーシュ「まだ下がってて!!」
篤「えっ?」
口を開けぽかんとする篤は鉄パイプや釘が宙に浮いていることには気づかなかった。
シン「やってしまえ♪」
シンの妖精(次からはコース)「青い閃光!!」
マーブ「、、、
カーシュ「え、あ、、、、
カーシュが少し遅れて炎網を発動させたせいで氷籠は水になってしまったがそのままの形を作ったままの時に青い閃光、雷のような高圧電流が溶けた氷籠と共に地面に吸収された。
ピピ
なにかがなった。
カーシュ「次はこちらから行くよ!」
シン「ごめん、時間みたいだ。またな♪」
カーシュ「って逃げるなぁー!!」
そう言うとシンは時空移動していった。
マーブ「、、、大蛇の像を壊さなきゃ。」
カーシュ「そうだったね、、、、って、あつし?」
篤はいまだにぽかんとしていた。
カーシュ「仕方ないうちらで壊そうよ。」
マーブ「、、、そうだね。」
カーシュ(マーブ)「「熱戦(氷線)」」
ほこらごと大蛇の像を壊してしまった。しかし、改変は止まり元に戻り始めていた。
少し遡り解放軍の本部
カーナ「こうしてても仕方ないよ、一旦リーナスに乗ろうよ。」
キョーコ「そうね、じゃあ移動しましょう!」
そう言ってリーナスへと移動を始めたが、周りがあまりよく見えないので、よく転けそうになったり、ぶつかったりしていた。
そんなこんなでリーナスが見えてきた頃、異変が起こった。
美里「なんか、みやすくなってない?」
カーナ「そう言えばそうだね。見やすいね。」
そう話してるうちにリーナスにたどり着いて、乗り込んだ。ブリッジに入ってモニターを確認すると、とある文字が浮かんでいた。
その頃、小さいやつら
「篤は二度もあれを使ったんだね。」
「仕方ない、そう言う状況だったんだし。」
「それでも、篤の残り時間が大幅に減ったのは好ましくない。」
「糧ははずいておいたから、そこまで気にしなくてもいいはずだよ。」
「どうしてはずしたの!?また暴走させるつもり?」
「そんなことしないと思うけどなぁ、けど暴走したときは僕が止めに行くよ♪」
そう言うと、白っぽいグレーでちょうのような羽だが、大きく傷つけられている羽の妖精は飛び立っていった。
「あんな羽でよく飛べるよね。」
「俺だったらバランス崩しそうだね。」
「しかし、どうして根元から切り裂かれそうになったんだろうね?」
「そうか、知らないのか、お前。はいつか話すからそれまで待ってろ。」
「じゃあ待ってるよ。」