その他の見方   作:nissy

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遅くなってすいません!


67話

カーナ's view

 

いつも間にか黄色い光に包まれていた。

とても暖かい光だった。

 

「これは、、、」

 

そう呟き、起き上がった。

 

ここは、、、、あの洞窟で間違いはなさそうだ。

 

回りを見渡した。

うん、まだ黄色い光に包まれてる。

 

あれからどのくらい時間が経ったのだろうか。

 

そして、どうなったのだろう。

 

回りを見渡すと、みんなどうやらこの状況に困惑しているみたいだね。

 

だって、黄色い光に包まれているんだしね。

 

どう考えても自然に起こったことないことは分かる。

 

、、、あれ?

ここにいるのって遠藤君を探すためだったような、、、

 

あ、あれは妖精!?

 

ってことは、他にも誰かいるの!?

 

けど、攻撃の意思はないみたい。

 

ならどうしてここに?

 

 

「うちはある人を探してるの。手伝ってくれたらあなた達の願いひとつだけ叶えてあげる。」

 

、、、人探し?

 

こんなところで?なんで?

 

最も可能性が低そうなのに。

 

「あなた達に近い人物なんだ。だからすぐ見つかると思う。」

 

「それは誰ある?」

 

「それは答えられないの。答えることができない。よくわからないの、けど、あなた達の近くにいたら会える気がするの。だからやって来た。」

 

、、、え、そんな適当な理由で?

 

そんなのでいいの?

 

もう少し様子をみようと思ってたんだけど、気になることが多すぎる。

 

「どうしてあなたはそう思ったの?」

 

暖かい光を放つ妖精に向かってたずねてみた。

 

「、、、い」

 

「えっ?」

 

「言えないの!!」

 

逆ギレ!?

 

 

、、、あ、あれ?カーシュとマーブは?

 

もしかして、、、、、、

 

「カーシュとマーブは?」

 

「え、えっと、、、」

 

「カーシュとマーブはどうしたの!?」

 

「、、、、、、」

 

答えない、答えてくれない

知らないわけではないんだね‼

たぶん問い詰めても答えてはくれない、なら、いいように利用するだけ!

 

 

 

さて、どうやろう?

 

 

「本当に願いをひとつ叶えてくれるあるか?」

 

そうだ、これを使うか。

 

「うん。ひとつだけね。よく話し合って決めてね。でないと後悔するよ。」

 

な、何様!?

 

「じゃあ、篤に会うことを願いにするある!」

 

「分かったわ。」

 

 

ちょっと、私無視して決めないで!、、、あ、でもこれならなんとか、、、、

 

ならないね。どうしてれるのよ!

 

まぁ、私達の目的は達成されるけど、、、

 

これから先、もし、カーシュとマーブが帰って来なければどうするのよ!

 

あ、もしかして、気づいてない?そんなことはないはず、、、ないと思いたい、、、

 

 

out of view

 

カーナたちを包んでいた光は一段と強くなり、一瞬にして光と共にカーナたちは消えた。

 

 

 

 

 

 

 

カーナは篤を膝枕している美琴の前に放り出された。

 

 

「カーナさん?」

 

いきなりカーナたちが現れたことに御坂美琴は驚いていた。それと、同時に空からなにかが落ちてきた。

 

「カ、カーシュとマーブ‼」

 

それは元の状態に戻ったカーシュとマーブだった。

 

 




これからも遅くなりそうかもです!
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