艦隊これくしょん ~緋色の風~   作:哀餓え男

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神風追撃5

 ブルネイ泊地に異動になってからしばらくの間、私は任務もそこそこに、桟橋で日がな一日ボケーッとする日々を過ごしていた。

 原因は、お父さんから届いた朝潮の戦死を告げる手紙のせい。

 

 「少し前にも、今みたいに落ち込んでた時があったな」

 

 「別に、落ち込んでないし……」

 

 「嘘つけ。前はたしか、提督と朝潮が婚約したって話を聞いた時じゃなかったか?」

 

 お父さんと朝潮が婚約した話を聞いたのは、ブルネイに異動になる一週間程前だったかしら。

 認めたくはないけど、天龍が言う通り落ち込んでたっけ。祝福はしてたんだけどね。

 リンガにかかってきた電話で朝潮が、『私をお母さんと呼ぶ練習をしておいてください』とか生意気な事言ってたのに、それから二週間もしない内に戦死したと言う報が届いたんだからさすがにショックが大きかったわ。

 

 「私とアンタが横須賀に居れば、朝潮は死なずに済んだのかな……」

 

 「どうだろうな……。相手は戦艦棲姫だったか?」

 

 「うん。中破まで追い込んで、艦隊ごと撤退させたって書いてあった」

 

 「大殊勲じゃねぇか。駆逐艦でそんな死に方なんて早々出来ねぇぞ」

 

 「死んじゃったら大殊勲もクソも無いわよ……」

 

 確かに、誇るべき死に方だとは思う。

 朝潮はその命と引き換えに、お父さんを始めとする鎮守府の人達と横須賀市民、もっと大袈裟に言えば、関東一円の人達の命を守って死んでいった。

 その事自体は褒めてあげたい。でも……。

 

 「死んじゃダメ……。死んだら終わりじゃない……」

 

 本当はお礼を言いたかった。

 『先生を守ってくれてありがとう』って。朝潮が、命と引き換えにしても守りたい人なんてお父さんしか居ないもの。手紙に書いてあったような状況なら、私だって迷わずそうする。

 ただ、私と朝潮で違いがあるとすれば……。

 

 「私なら絶対に生きて帰る……」

 

 「お前と朝潮じゃ実力に差があるだろうが。無理言ってやるなよ……」

 

 「実力なんて関係ない!きっとアイツは諦めたの!生きて帰る事を、最初ら諦めて出撃したの!だから死んだのよ!」

 

 駆逐艦の身で、姫級の戦艦に一人で立ち向かう。

 普通に考えれば絶望的だわ。並の駆逐艦なら近づく事も出来ないでしょうね。

 けど、私なら諦めたりしない。例え私が、並の駆逐艦程度の実力しかなくてもそれは変わらない。

 

 「あんな状況だったから仕方なかった。なんて言い訳はさせない!アイツは先生に命令させたに違いないわ。アイツは先生に『死んでこい』って命令させたの!先生の大切な人のクセに!」

 

 「で、でもよ神風……」

 

 「でもじゃない!アイツは死んでこいって命令させて本当に死んだのよ!?また先生が苦しんじゃったじゃない!また先生の重荷が増えちゃったじゃない!」

 

 私は、行き場のない怒りを天龍にぶつけた。

 困った顔はしてたけど、天龍は私の気が済むまで文句を聞いてくれたわ。

 

 「お前の提督好きも大概だな。こんな事言うのは不謹慎だとは思うんだけどよ。お前が朝潮の代わりになったらどうだ?好きなんだろ?提督の事」

 

 「それは嫌」

 

 「なんでだよ。朝潮に悪いとでも思ってんのか?」

 

 「違う」

 

 「他に好きな男が居るとか?」

 

 「居ない」

 

 「じゃあ、なんで嫌なんだ?」

 

 私は黙り込む事しか出来なかった。

 お父さんと恋人同士になる事を想像した事がなかった訳じゃない。そう考えると、私にとってお父さんは初恋の人と言えなくもないわ。

 けど、朝潮とお父さんを見てる内に、私じゃお父さんの恋人になれないと思い知った。

 だって、お父さんは私とそうなる事を望んでなかったもの。いや、考えてすらいなかったかな。

 お父さんにとって、私は娘さんの代わり。お母さんの代わりになれるのは朝潮だけ。

 そう、思えちゃったから。

 

 「ねえ、なんで照れてんの?」

 

 「いや……。何ちゅうかその……」

 

 なるほど。私のお父さんに対する素直な気持ちを聞かされて、どんな顔をしていいかわかんなくなったのね。

 ふふ♪お父さんって意外と可愛いとこあるのよねぇ♪真っ赤になって申し訳無さそうにしてるお父さん可愛い♪

 でも、もう遅いわ。私はすでに人妻だもの。その私に手を出したら、お父さんの立場がマズい事になるわ。それでもいいって言うなら、私もやぶさかじゃないけど。

 

 「お前の気持ちは嬉しく思うが……。俺には朝潮が……。だからすまん……」

 

 「フられた!?告ったわけでもないのにフられちゃったんだけど!?」

 

 申し訳無さそうにしてたのはフるセリフを考えてたから!?私がお父さんの事を好きだったかも知れないのは、あくまで過去の話よ!?

 だいたい、私みたいな美女と、額が後退してて足も臭いお父さんじゃ釣り合いが取れないでしょうが!

 

 「じゃ、じゃけど俺は、お前の事は本当の……」

 

 ダメダメダメ!何よこの雰囲気!

 その後はどうせ『娘だと思ってる』とか言うつもりでしょ!?やーめーてーよー!この湿っぽいと言うか、お涙頂戴な雰囲気が私は大っ嫌いなの!

 どうにかこの雰囲気をぶち壊さないと!

 

 「そ、そうだ!ブルネイの工廠が半壊した真相を知りたくない!?知りたいよね!」

 

 「あ、ああ……」

 

 よし!何とか話の流れを変えられそうだわ。強引すぎるって?いいのよ!強引だろうがなんだろうが、このまま変な雰囲気で過ごすよりよっぽどマシだわ!

 

 「工廠を半壊させた犯人。それはズバリ!」

 

 「お前じゃろ?」

 

 「ちっがう!」

 

 どうしても私を犯人にしたいのか、このクソ親父は。ちょっとは私の言う事を信じなさい。お淑やかを絵に描いたような私が、そんな野蛮な事をするわけがないじゃない。

 

 「やったのは辰見と鳥海よ」

 

 「辰見とお前の間違いじゃろうが。鳥海がそんな事をするとは思えん」

 

 「いいわ。なら、順を追って話してあげる」

 

 私たちがブルネイに着任してから組まされたのは、高雄型重巡姉妹の摩耶と鳥海だった。

 摩耶と天龍は似たような性格してたからか速攻で仲良くなってたわね。今も連絡を取り合ってるらしいわ。鳥海はメガネキャラの宿命なのか、朝潮ほど規則にうるさくはなかったけど見た目通り真面目な奴だった。

 あ、そうそう。本人は嫌がってたけど、ブルネイの男性職員から『臍部が至高』とか言われてたっけ。

 

 「真面目で有名な鳥海がどうして工廠を半壊させた?俺にゃあどうしても信じれん」

 

 「まあ慌てないでよ。あれは、ブルネイから異動になる少し前だったかなぁ……。ブルネイ発のタンカーがマニラ沖で襲われた時なんだけど」

 

 敵は、戦艦ル級四隻を含む水上打撃部隊だったかな。

 私と天龍、摩耶と鳥海、それとブルネイ所属の駆逐隊で護衛してただけど、天龍と私と駆逐隊は対潜用の装備だったから戦艦を真っ当に相手する事が出来るのは摩耶と鳥海しか居なかった。

 

 「刀を持って来といて正解だったな」

 

 「嬉しそうにしてんじゃないわよ。ピンチに変わりはないのよ?」

 

 そう言いながらも、実は私もワクワクしていた。

 東南アジアに来てから潜水艦を相手にする方が多かったからね。久しぶりの水上戦に気分が高揚しちゃったの。

 

 「旗艦、鳥海に意見具申。駆逐隊にはタンカーの護衛を優先させて。私と天龍で軽巡と駆逐艦を片付けるわ」

 

 『それはつまり、戦艦四隻を私と摩耶姉さんで抑えろと?』

 

 「出来ないんなら代わるわよ?戦艦相手の方がやりがいあるし」

 

 『いえ、私の計算でも、神風さん達が軽巡達を相手にした方が早く終わるとの結果がでましたのでそのように致しましょう』

 

 何をどう計算したらそんな結果が出るのかはわからないけど、鳥海の返答を合図に戦闘は開始された。

 私と天龍は魚雷も主砲も外してたから、爆雷を投げつけたり刀で斬ったりして軽巡と駆逐艦を片づけていったわ。

 

 「天龍!アレをやるわ!」

 

 「イナヅマキックか!」

 

 いや、何よそれ。蹴りで敵を倒せるんなら苦労しないんだけど?と、思いつつも、天龍を無視して練習していた新技を試す事にした。

 リンガに居た頃の戦闘で思い付き、ブルネイに異動してからも練習し続けたあの技を。

 

 「うん、いいわね。よし!」

 

 私は、今は『稲妻』と呼んでいる技を使って敵の攻撃を回避しつつ接近し、敵を端から沈めていった。

 ちなみにだけど、『稲妻』の名付け親は先生じゃなくて天龍。『稲妻』の軌道と、直前に言ってたイナズマキックから思い付いたんだってさ。

 

 「大潮達に教えたのはラバウルにおった時か?」

 

 「そうよ。でも、教えた覚えはないわ。見せた覚えはあるけど」

 

 後で話すことになると思うけど、大潮達が『稲妻』を知ってたのはラバウルで実行された作戦への参加中に私が使うところを見たから。私は優しいから、懇切丁寧に説明もしてあげたわ。あれ?これって教えたことになるのかしら?

 

 「霞にも大潮から聞いたやり方を教えてみたが、去年の演習を見た限りじゃ習得はできんかったみたいじゃのぉ」

 

 「霞って呉の?人の技を軽々しく広めないでほしいんだけど」

 

 「ええじゃろうが、減るもんでもなし」

 

 減らなきゃいいと?その理屈が通るなら痴漢とかし放題じゃない。触られたって何も減らないもん。もっとも、私に痴漢をするような輩は、死んだ方がマシだと思えるような目に遭わせるけど。

 

 「話を戻すわね。その戦闘自体は私の大活躍のおかげで勝利して、タンカーも佐世保の駆逐隊に問題なく引き渡し出来たんだけど……」

 

 工廠が半壊したのはその後。ブルネイに帰投してからその事件は起こったわ。

 

 「いいじゃねぇか一人くらい!減るもんじゃねぇだろ!」

 

 「何言ってるんです!一人連れてったら減りますよ!」

 

 天龍が両手で大事そうに掴んでいる何かを、鳥海が必死に取り戻そうとしてるのはわかったんだけど、私と摩耶は二人が何を取り合っているのかまではわからなかった。だって、天龍の両手は虚空を掴んでたし。

 しかも、二人とも艤装を背負ったままね。

 

 「そんなに妖精さんと過ごしたいなら士官になればいいでしょう!」

 

 「嫌だ!士官になったら面倒な書類仕事しなくちゃならねぇんだろ!?」

 

 そこで初めて、二人が妖精さんを奪い合ってるのがわかったんだけど。同時に、天龍と鳥海が妖精さんを見ることが出来るのもこの時初めて発覚したわ。

 鳥海は兎も角。天龍はいつから妖精さんが見えてたんだろ?

 

 「たしか、左目を無くした頃じゃったかのぉ」

 

 「そんなに前からだったの!?」

 

 言われて見れば、その頃から工廠に行く度にニヤけたり何も無い空間に話しかけたりしてたわね……。

 私はてっきり、妹を亡くした悲しみから現実逃避してるんだと思ってたけど、本当は妖精さんを見てニヤけたり話しかけたりしてたのか。

 当時は、頭が可哀想な奴くらいにしか思ってなかったなぁ……。

 まあ、それはともかく。

 

 「オレとこの子を引き離そうとすんじゃねぇよクソメガネ!」

 

 「ク、クソメガネ!?撤回してください!それは全てのメガネへの侮辱です!」

 

 メガネへの侮辱って何?メガネって人権あるの?とか思いながら、『さっさと殴り合え~』って煽ってたなぁ。

 ケンカは泊地の数少ない娯楽だからね。一般職員の人達もビデオカメラを構えて、天龍と鳥海が組んず解れつのキャットファイトを始めるのを心待ちにしてたわ。

 

 「おいおい、興奮し過ぎてメガネが曇ってるぜ?そこに落ちてる布で拭いたらどうだ?」

 

 「ウェスじゃないですか!しかも油まみれの!」

 

 ここが攻め時と思ったのか、天龍が鳥海を挑発し始めた。天龍に誤算があったとすれば、鳥海が見た目よりこらえ性がなかった事かしら。

 

 「あ、あたし逃げるわ……。お前も早く逃げた方がいいぞ……」

 

 摩耶が冷や汗を流しながら一目散に工廠から逃げ去った。

 こんな面白い見世物を見ないなんて勿体ないなぁ。って、私は思ってたんだけど、すぐに後悔することになったっけ。

 

 「メガネしてる奴ってさ。大抵、『メガネ』とか『メガネちゃん』ってあだ名付けられるよな」

 

 この挑発がトドメだったわね。

 鳥海のトラウマでも刺激したのか、この挑発でブチギレた鳥海が所構わず主砲を乱射し始めたわ。

 

 「誰がメガネ委員長だゴラァァァ!!」

 

 って、雄叫びを上げながらね。

 陸上だったから工廠が半壊する程度で済んだけど、海上だったら泊地が全壊してたかも。怪我人が出なかったのがせめてもの救いね。

 

 「鳥海も士官になったの?」

 

 「ああ、今は艦長に代わってタウイタウイ泊地の司令をやっちょる」

 

 ふぅん。艦長の後釜が誰になったか気になってたけど、アイツが後釜に座ったのか。

 

 「辰見は随分と差をつけられちゃったわね。アイツは当分、提督補佐なんでしょ?」

 

 「辰見がそれを望んだ。それに、俺の後は円満に継がすつもりだ」

 

 エマって誰?もしかして満潮の事?

 あの子ってそんな名前だったんだ……。って、後を継がせる?お父さん、提督辞めちゃうの!?

 

 「ちょ、ちょっと待って!それじゃお父さん……」

 

 「心配せんでも、もう数年は続けるつもりじゃ。それに、提督を辞めても退役するわけじゃない」

 

 「元帥になるの?」

 

 さすがにないか。

 元帥って言ったら軍のトップ。その元帥に、現場主義のお父さんがなりたがる訳がない。

 

 「誰から聞いた?この話は元帥殿と俺しか知らんはずだ」

 

 「いや……。冗談で言ったつもりだったんだけど……」

 

 え?マジなの?

 お父さんが元帥になるなんて信じられない……。

 ハワイ島攻略の功績で大将に昇格したのは知ってたけど、数年後には更に昇格して元帥?いや、昇格自体はいいけど、現場とは今以上に遠い大本営で、お父さんが元帥の職に就く事が意外すぎる。

 

 「どうして……」

 

 その話を受けたの?地位や名誉に興味がないお父さんから持ちかけるとは思えないから、この話は元帥さんからお父さんに持ちかけられたはずよ?

 

 「俺なりに考えた結果だ。本当は呉か佐世保の奴に押しつけたかったが、あの二人はまだ若いからな……」

 

 あと数年で、お父さんが鎮守府から居なくなる……。大本営は車で行ける距離ではあるけど、それでもやっぱり……。

 

 「そんなに寂しがるな。会おうと思やぁいつでも会えるじゃろうが」

 

 「だって……」

 

 こんな事なら、鎮守府の外に家を建てようって話を断らなければよかった……。

 

 「どうした?まさか本当に寂しいんか?」

 

 「うん……」

 

 な、何よ。鳩が豆鉄砲食らったような顔しちゃって。私が素直に寂しがるのがそんなに不思議?

 

 「寂しいのも今だけぇや。子供でも出来りゃ、寂しいと思う暇も無くなる」

 

 「お父さんもそうだったの?」

 

 「い、いや……。俺は娘が生まれる前に中東の紛争地帯に飛ばされちょった……」

 

 って事は、娘さんの出産には立ち会わなかったの?それどころか、紛争地帯に行ってた期間次第じゃ子育てを手伝ってないんじゃ……。

 確か前に、18になると同時に入籍したって言ってたわよね?

 

 「そんなんで、子供が出来たら云々言ったわけ?」

 

 「か、帰ってからは手伝ったぞ!」

 

 「本当に?」

 

 あ、冷や汗流しながら目を逸らした。絶対に子育てなんてしてないわこの人。

 

 「娘さんのオムツを換えたことは?」

 

 「ない……」

 

 「初めて娘さんを抱っこしたのは?」

 

 「した事無い……」

 

 「お父さんって初めて呼ばれたのは?」

 

 「娘が七つの時……」

 

 ごめん。なんだか不憫になってきちゃった……。

 私の子供が生まれたら猫可愛がりしていいから、そんな泣きそうな顔しないで?子供が見たら泣きそうなくらいキモ怖いから。

 

 「あ、そうだ。子供で思い出したけど、ラバウルの司令ってなんであんなに若かったの?」

 

 「ん?ああ……。ラバウルの奴は色々と問題があってのぉ」

 

 若かったと言うより、幼かったと言った方が正しいわね。当時は確か、12歳か13歳くらいだったはずだわ。なんであんな、艦娘でもない子供が泊地とは言え指令職に就けたのかはわかんないけど。

 

 「お前から見て、アイツはどうだった?」

 

 「艦娘の玩具」

 

 大人の玩具的な意味での玩具じゃないわよ?いや、もしかしたらそうだったのかもしれないけど。

 ラバウルの司令は、女の子と見間違いそうな容姿と幼さのせいで艦娘、特に上位艦種から愛玩動物のように可愛がられていたわ。

 

 「ショタ提督って呼ばれてたなぁ……。あの歳で泊地の司令に就けるって事は、やっぱり天才とかだったの?」

 

 「相応にの。アイツも参謀共の被害者の一人じゃ」

 

 なるほど。ショタ提督の才能に危機感を覚えた参謀達に、左遷同然にラバウルに飛ばされたのか。10代の子供を怖がるなんて情けない奴らね……。

 

 「まあ、確かにただ者じゃなかったけどね」

 

 東南アジアで実行された作戦では、シーレーン奪還作戦に次ぐ規模の作戦と言ってもいいかしら。

 その作戦に、ラバウルに着任して早々、私と天龍は投入された。

 ラバウル基地に迫る敵艦隊を察知したショタ提督が、各地から艦娘を掻き集めてまで行った迎撃作戦。

 ソロモン海戦に。





やっぱ地元が一番ですわ。
地元最高!
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