三人の少女と一人の少年   作:A.L.I.C.E

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特になし


#8 vs カメックス

「これが、伝説のトレーナーの、本気...」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お願い、リザードン!」

 

 

ホノカの五番手はリザードン。タイプ相性は最悪だ。

 

 

「バカか、お前は...それとももう手持ちに余裕がないぬか?まあ、手加減はもうしない。決めさせてもらう」

 

 

レッドが呆れたように言う。対してホノカは、

 

 

「まあ、みててよ。いくよリザードン、炎の渦!」

 

「リィザァァァァッ!」

 

「カ、カメェッ!?」

 

 

と指示を出す。炎の渦にまきこまれ、動きを封じられるカメックス。

 

 

「...なるほど、そうきたか...炎の渦なら動きを封じて勝てると」

 

「ここまでしないとレッドくんには勝てないからね...そのままいかせてもらう!」

 

 

勝ちを確信するホノカ。しかし、

 

 

「やれやれ、なめられたもんだな...こんな程度でやられるとでも?」

 

 

ニヤリと薄ら笑いをうかべ、カメックスに次の指示を出した。

 

 

「カメックス、アクアジェット」

 

「カメェェェェッ!」

 

 

水しぶきをまとったカメックスがリザードンを襲う。

 

 

「り、リザードンよけて!」

 

 

間一髪でかわすリザードン。

 

 

「くっ...リザードン、フレアドライブ!」

 

「カメックス、ハイドロポンプ!」

 

「リザァァァァ!」

 

「カァァァメェェェ!」

 

 

紅い閃光と蒼い流星がぶつかり合う。

辺りにとてつもない衝撃波が放たれた。

 

 

「カメックス、ハイドロカノン!」

 

「リザードン、よけて!」

 

「カァァァメェェェェェェェェッ!」

 

「り、リザァァァァッ!?」

 

 

究極技であるハイドロカノンをよけるリザードン。

しかし、

 

 

「カメックス、もう一度ハイドロカノン!」

 

「カァァァメェェェ!」

 

 

カビゴン同様、反動がつく技を連発するカメックス。

 

 

「リザァァァァ...ッ!」

 

 

リザードンに吸い込まれるハイドロカノン。

 

 

「くっ...リザードン、火炎放射!」

 

「ハイドロポンプ!」

 

 

互いの技がぶつかり合う。

 

お互いに一歩も譲らない攻防が続いた。

 

 

「リザードン、切り裂く!」

 

「リィィィィィザァァァァッ!」

 

「カメェッ!?」

 

 

そして、リザードンの切り裂くがカメックスの急所に。

 

 

「今だ!リザードン、火炎、放射ぁぁぁぁっ!!!」

 

「グ、グルオァァァァァァァァァァァッ!!!!!!」

 

 

なんと、リザードンが勝利した。

 

 

「...特性、猛火、か」

 

「体力が少なくなると、相手に与える炎ダメージの量が上がる...」

 

「なかなか戦略家だな、ホノカ」

 

 

一人納得するレッド。

 

 

「ただの偶然だよ。リザードンならやってくれるって思った。それだけ」

 

「まったく、信頼以上に怖いもんはないな...っと」

 

 

次のボールに手をかけるレッド。

 

 

「いくぞっ!フシギバナ!!」

 

 

フシギバナを繰り出した

 

 

「バナァァァ!」

 

「リザードン、まだまだいくよ!」

 

「リザ、ァァッ!」

 

 

 

 

決着の時は近い...

 




いやー受験やっとこさ終わった。
合格できてよかったー。
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