ゲームキャラ×逃走中 ~壊滅の迫る都市惑星~   作:ハルカン

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ミッション2 事件解決

 

【挿絵表示】

 

 

現在エリア内にライトを持った20人の軍歩兵が徘徊

 

ルイージ

『うわあ! 何!? 何? やめて! 照らさないで! 兄さーん!! 助けてー!!』

 

更にサーチライトが起動し、明かりを当てられてしまえばハンターの格好の的

 

それを阻止するには防犯ネットを使い、エリアの侵入者を確保しなければならない

 

ドンキー

「あれだ…よし」

 

ドンキーが南の防犯ネットのある場所に到着

 

ドンキー・防犯ネット獲得

 

ドンキー

「これで…特徴なんでしたっけ?」

 

侵入者の特徴は、トゲのついた甲羅

 

アイク

「やばい! やばい!」

 

アイクが軍歩兵に見つかった!

 

アイク

「向けるな! ホラ! トゲないだろ! ちゃんとした背中だぞ!」

 

軍歩兵がアイクの身体を確認し、ライトを向けるのを止めた

 

アイク

「全く…いい迷惑だぜ侵入者のせいでよ」

 

サムス

「ちょっと誰かと連絡取った方がいいわね…」

 

既に防犯ネットを獲得しているサムスは電話で協力を呼びかける

 

ファルコン

「電話だ…もしもし、サムス?」

 

サムス

「私もう防犯ネット手に入れてるんだけど…」

 

ファルコン

「どこにあった?」

 

サムス

「北のビルのそばよ」

 

ファルコン

「分かった!」ピッ

 

サムス

「あ…協力を要請する前に」

 

ファルコン

「俺への電話は身内ばっかりだな…しかし」

 

ゼルダ

「あ…あれじゃない?」

 

ゼルダの視線の先には…

 

クッパ

『マリオとピーチちゃんのいそうな場所は…森の公園か?』

 

ゼルダ

「あ! トゲつきの甲羅…証言と一致するわ!間違いない!」

 

防犯ネットをまだ手に入れていないリンク

 

リンク

「こっちだっけ? 紙の地図に慣れてたからな…モニター見づらいし、スカイロフトと違って全然土地勘が無いからなぁ」

 

小型モニターに文句…

 

ピリリリリリリ

 

リンク

「もしもし? ゼルダ?」

 

ゼルダ

「今…多分侵入者っていうのが木々のエリアの方に向かってるのを見たわ」

 

リンク

「分かった…木々ね?」

 

ゼルダ

「ネットは?」

 

リンク

「まだ! 手に入れたらもう1回電話するから」ピッ

 

協力し合う2人

 

リンク

「逃走中は助け合って生き延びていかなきゃね…」

 

ゼルダ

「ずっとマークしとけば…絶対リンクが来るはずだから」

 

お互いを信頼しあう2人

 

シェゾ

「…迂闊に動けないぞ、これじゃ」

 

ピリリリリリ

 

シェゾ

「何なんだ、突然! もしもし?」

 

アミティ

「シェゾミッション行く気になった?」

 

シェゾ

「うるっさいな! 俺に頼るんじゃない!」

 

アミティ

「何よ、もう! 情けないなぁ!」

 

お互いを信頼しない2人

 

アイスマン

「ロックさんでありますか?」

 

ロックマン

「アイスマン今向かってる?」

 

アイスマン

「休んでいるであります! 動けません!」

 

ピッ

 

アイスマン

「あっ…」

 

ロックマン

「ダメだ…自分しか信用できない」

 

ロール

「ロックとかリンクとか絶対行くわよね?主人公だもん」

 

アミティ

「ここサーチされないよね?あとは軍歩兵…」

 

他人任せの女達

 

ゼルダ

「ホラ…入ってった!」

 

そんな中、未だ侵入者をマークしているゼルダ

 

しかし…そこにハンターが近付く…

 

ゼルダ

「リンクまだかしら…ハッ!」

 

ピーーーーーーー

 

ゼルダ

「あ! ハンターいたわ!」

 

ハンターに気付き、侵入者の追跡を中断

 

ゼルダ

「ちょっと一旦休憩…」

 

ピーーーーーーー

 

近くに別のハンター

 

ゼルダ

「あ! またいた!」

 

逆走…しかし…

 

ピーーーーーーー

 

LOCK ON ZELDA

 

ゼルダ

「キャーッ!!」

 

挟み撃ち…ポン!

 

 

【挿絵表示】

 

 

ゼルダ

「もーう…酷ーい! 男2人で!!」

 

リンク

「あった…」

 

リンクがついに防犯ネットの場所へ到着

 

リンク・防犯ネット獲得

 

ピリリリリリ

 

リンク

「メールだ…あっ!」

 

アイク

「木々のエリア付近にてゼルダ確保だって」

 

シグ

「木々って今僕がいるとこだよ~?」

 

リンク

「ああ~、ゴメンゼルダ!!」

 

一足遅かった…

 

シグ

「…あれでしょ?」

 

ゼルダの確保地点の近くにいるシグ

 

まだ近くにハンター

 

シグ

「あっち逃げよ…」

 

逃げた先に…

 

シグ

「あれ…? トゲだ」

 

侵入者

『クッソーこの辺も空振りか…』

 

シグ

「見つけちゃった~」

 

ピリリリリリ

 

リンク

「…シグ?」

 

シグ

「どーもーオープニング一緒だったリンク~?」

 

リンク「何?どうしたんだい?」

 

シグ

「あのさ~…木々でさあ~多分侵入者見つけた~」

 

リンク

「あ…じゃあそのままマーキングしてて!」

 

シグ

「は~い…」ピッ

 

シグ

「仲間っていいな~…チームグリーンあと2人だ」

 

アミティ

「軍歩兵が…」

 

シグ

「2人で頑張りたいな~」

 

アミティ

「こっちには来ないみたいだね…」

 

忘れられた女

 

アイク

「見つけた!」

 

アイクが防犯ネットの元へ到着

 

アイク・防犯ネット獲得

 

アイク

「あとは犯人だな」

 

現在、防犯ネットを持っているのはリンク、ドンキー、サムス、アイクの4人

 

そして現在シグが侵入者を捕捉している

 

ロックマン

「侵入者さえもメドが付かず…ネットも無い。…絶望的だ~」

 

ファルコン

「もう誰かネット持ってるんじゃないか?」

 

ドンキー

「やばいな…とっとと見つけないと! うわ!」

 

軍歩兵にライトを当てられたドンキー

 

ドンキー

「怪しいものじゃないです! 普通のゴリラです!」

 

更にサーチライトも当たる

 

ドンキー

「やめて…やめて!」

 

ライトアップされる普通のゴリラ

 

サムス

「どこよ…?」

 

サムスがエリアの東へと移動

 

サムス

「シグ君? あれ…」

 

ピリリリリリ

 

シグ

「はい…リンク?」

 

リンク

「木々の近くに着いたけど」

 

シグ

「あ…いた」

 

シグとリンクが合流

 

シグ

「あれじゃないの?あっちにいる…トゲトゲ甲羅」

 

リンク

「トゲトゲ甲羅? …あれ?」

 

シグ

「そう…トゲトゲ甲羅」

 

サムス

「あれじゃない? 侵入者! リンク君も持ってるわ! ネット!」

 

リンク

「待ってろー!!」

 

リンクが『トゲトゲ甲羅』の確保へ向かう!

 

サムス

「シグ君? あれ?」

 

シグ

「あれ、そう」

 

サムス

「ちょっと待って…アレって…」

 

リンク

「オッケー!」バシュッ

 

侵入者

『な…何なのだ!? これは…取れないのだ!』

 

サムス

「クッパよね?何でクッパがいるのよ?」

 

侵入者(クッパ)

『何で我輩がこんな目に合わなくちゃ!』

 

リンク

「取り押さえたぞ!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

近くの軍歩兵が侵入者を連行し始める

 

ドンキー

「やめて! …あれ?ライト無くなった…」

 

侵入者(クッパ)

『離すのだ! 我輩はまだ何もしていない! まだここに来ただけだ!』

 

サムス

「何でクッパがここにいるんでしょうね…?」

 

シグ

「これでいーのー?」

 

リンク

「よっしゃあ! イエイ!!」

 

ロール

「『リンクにより侵入者の確保に成功した』ありがとー! リンク! さすが主人公!」

 

シェゾ

「『これによりサーチライトと軍歩兵はエリアからいなくなる』よし…」

 

侵入者(クッパ)

『我輩は無実だぁ~!!』

 

アイク

「兵はいなくなったけども普通の状態に戻ったに過ぎない…」

 

エリア内には変わらず3体のハンター

 

リンク

「よし…あと40分!」

 

残る逃走者は…あと11人!!

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