ロックマン
「おっかしいよ! 本当にあいつら(ハンター)」
ネス
「うわあ…怒ってる、怒ってる」
ブルース
「まあ、とりあえず入って来いよ…話はゆっくりと聞くからな」
ロックマン
「せっかくボックス見つけたのにさあ…下ろせないんだよ一人じゃ」
ドンキー
「え? 封印できてないの?」
ロックマン
「左右にレバーが付いてたから…多分2人で同時に下ろさなきゃ駄目なんだと思うよ」
ワリオ
「え?そんなこと書いてたか? メールに」
ゼルダ
「酷くない? それ!ただでさえ、マップが確認できないのに」
ロックマン
「ただでさえ利き腕を縛り上げられてんのに」
ウィッチ
「逃走中ってこんな理不尽でした?」
クルーク
「5体全部出ちゃうんじゃないか?」
アルル
「全部出て8体になっちゃまずいよ! あと30分もあるのにさ」
ミュウツー
「再び全滅の可能性も十分あるぞ、これは…」
ドラコケンタウロス
「それにしても…ガウウーッ!! 逃げ足りないぞ!! この(牢獄の)中から出たい!」
ディディー
「オイラなんか何回出ても、早期牢獄入りだよ…何かの祟りかって思うよ」
現在エリア内にハンターボックスが設置され、残り25分に解き放たれてしまう
ロール
「どこにあんのよ? もう…」
シグ
「強く引っ張らないでよ~」
しらみつぶしに探す、ロールとシグ
ピリリリリリ
ロール
「あ…アイクさんね」
アイク
「もしもし? 今ハンターボックス探してる?」
ロール
「今探してます!」
アイク
「近くに何が見える?」
ロール
「あの~…スピーディングコメットって書いてあるタワーの近く…」
アイク
「タワーね…そっからさ工場施設に近いから、海見えるほうに…そこ向かえる?」
ロール
「分かりました…」
アイク
「あと封印2人必要なのは知ってる?」
ロール
「今…シグ君と一緒です!」
アイク
「了解!」ピッ
ロール
「…あれ、そういえば何で(ハンターボックスの)場所分かるんだろ?」
アイク
「これを…他の仲間たちにもどんどん伝達しとこう」
ハンターボックスを封印すると、レバーの横にマップが表示される
現在小型モニターが使えない逃走者にとってボックスを探す大きなヒントとなる
ロール
「あれじゃない…? あの赤紫の! 急いでシグ君!」
シグ
「…」
黙って引っ張られるシグ
リンク
「僕も誰かにかけよ…」
位置情報を知ったリンクも、アイクと同様に電話をかける作戦
ピリリリリリ
ファルコン
「…何だ! リンクからだ…」
リンク
「もしもし…ファルコンさん?」
ピッ
リンク
「あれ?」
ファルコン
「発光のミッションでゼルダと解除したって言ってたからな…」
未だ根に持つ男
リンク
「え…何で? 嫌われてるの僕?」
ロール
「あった! ボックス!」
遂にロールとシグがハンターボックスを発見!
ロール
「シグ君そっちね!」
シグ
「は~い…」
言いなりだ…
ロール
「せーの!」
ガチャン!
これで残るハンターボックスはあと3つ
ロール
「あと…ロックから星間基地って言われたわ」
シグ
「ちょっと待って…これ地図じゃない?」
ロール
「嘘!? 助かるわ!」
シグも、ボックスの横の小さなモニターに気付いた
ロールとシグがハンターボックスの場所を確認
ロール
「これは助かるわね…じゃあ私達は次星間通信基地近いわ」
シグ
「電話ボックスどこ…?」
ロール
「何言ってんのよ!」
リンク
「残り3分だ…もう動きましょう!」
次なるハンターボックスへ向かうアイクとリンク。その近くに…
アイク
「あ、ちょっと待て! ハンターいる!」
ハンターの存在で動けない2人
アイク
「これ(防犯ネット)使っちまうか…? 正面突破で」
アイスマン
「このビルの上も行っていいでありますか?」
アイスマンが見上げる先に…
アイスマン
「あれ…? ハンターボックスでありますか?」
ビルを上り近付く…
アイスマン
「これ…レバーで封印でありましたっけ?」
しかし…当然
アイスマン
「あれ? 下りない!あれ?」
今更のアイスマン…
ロール
「目立つわね…ここ2人で通ると」
星間通信基地を目指す2人
シグ
「ハンターはいないよ…」
ロール
「そう…じゃ、行きましょう!」
力関係が如実に出ている…
ハンター放出まで残り2分
アイスマン
「左右にレバーだから、2人必要でありますか?」
ようやく気付くアイスマン
アイスマン
「電話…他の逃走者で、えーとシェゾさんは…おいといてアミティさん!」
ピリリリリリ
アミティ
「もしもし…」
アイスマン
「アミティさんでありますか?あの~ハンターボックスが」
アミティの視線の先に…
アミティ
「ちょっとハンター見ちゃったんで掛けなおします…」ピッ
アイスマン
「あ…ちょっと!」
アミティ
「通り過ぎてー! …お願いー!」
一方、次の目的地に着いたロールとシグ
ロール
「あったわ…これね」
シグ
「じゃあやろうか~」
ロール
「行くよ…せーの!」
ガチャン!
ハンター放出まで残り1分
アイク
「やばいぞ…ギリギリになったらハンターと鉢合わせだぜ」
リンク
「行きますか?」
アイク
「よし…ハンターも行ったし行くぞ!」
アイスマン
「ハンター(ボックス)はすぐそばですが誰も来そうにありませんゆえ…退避!」
サムス
「こっち側ボックス全然無いわね…もう無理かしら」
シェゾ
「もう俺は知らん…勝手にやってろ」
ファルコン
「あった、ボックス!」
ファルコンが、遂にボックスを発見
ファルコン
「あれ…違う! ゴミ箱だ」
シグ
「次どうするの~? もう残り時間ないし…」
ロール
「もう30秒切ってるものね…あとは他の皆がどれだけ封印してるかに賭けるしかないわ」
サムス
「ファルコン? 見つかった?」
ファルコン
「駄目だ、見つかんねえよ…もう俺は諦めた」
ボックスへ向かい走るリンクとアイク。しかし…
リンク
「もう無理じゃないですか? あと、15秒ですよ?」
アイク
「無理か? 仕方ない…離れろ!!」
10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0!!
ハンターが2体…放出された
ピリリ、ピリリ、ピリリ
ファルコン
「メール来た…『アイク、リンク、ロール、シグの活躍により』」
シェゾ
「『3つのハンターボックスが封印された。これによりハンターを2体放出』」
アイク
「『ハンターは合計5体となった』…2体増えたか。 これ(防犯ネット)使ってでも封印しとくべきだったな、これは」
リンク
「悔やまれるな~もっと早く動いてればなあ」
ロール
「9人いて動いたのは半分以下なの…? 信じられないわ」
サムス
「申し訳ないわね…何か。何も出来ていないって。 私何のためにここまで残っているのかしら?」
シグ
「まあ…8体よりは全然マシだよね~」
その頃…レーダー妨害電波を発していたロボット
フォックス
「レーダーを妨害するとはなかなか考えたな連中も!」
アーウィンがレーザーを発射!
ロボットが大破する…
フォックス
「やっぱりマリオの攻撃が効いていたな…」
ファルコ
「フォックス?どうだ、そっちは?」
フォックス
「こちらフォックス、新型ロボット撃墜」
ファルコ
「オッケー、これでエリアモニターが戻ったぞ」
ルイージ
「『ああ…この都市の地図が戻った! でも兄さんはいない…』」
ファルコン
「あ、地図見れるぞ。 モニター戻ったぜ」
ロール
「安心感が違うわね…良かった」
残る逃走者は…あと9人!!