ゲームキャラ×逃走中 ~壊滅の迫る都市惑星~   作:ハルカン

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ミッション2 ライトを回避せよ

 

【挿絵表示】

 

 

ゼルダ

「怖い…」

 

ピリリ、ピリリ、ピリリ

 

メールだ…

 

ゼルダ

「『現在エリアに侵入者が出現』」

 

アイスマン

「『その侵入者の確保のため、エリア内にライトを持った20人のコーネリア軍歩兵が出現』」

 

アミティ

「『更にエリア内のサーチライトも起動。君達逃走者も』…ふ…ふばん?何て読むの?」

 

ウィッチ

「『不審者とみなし、ライトを向けられるとハンターから目立ってしまう』」

 

ロックマン

「『それを止めるためにはエリア内2箇所にある防犯ネットを使い』」

 

ドンキー

「『本物の侵入者を捕らえなければならない。なお侵入者の特徴は』」

 

リンク

「『トゲのついた甲羅だ』…ええ?」

 

MISSION2 侵入者を確保せよ!!

 

現在、侵入者を捕らえるためにエリア内にライトを持った軍歩兵20人が徘徊、さらにサーチライトが起動。逃走者達も不審者とみなされ、ライトを向けられるとハンターの格好の標的となる。 軍歩兵とサーチライトを退場させるためには侵入者をエリア内2箇所に保管された防犯ネットで取り押さえなければならない

 

ドンキー

「ライトに怯えながら、色んなことしなきゃいけないのか…」

 

リンク

「軍歩兵が直接確保するってことは無いの? 役に立たないんじゃ…」

 

サーチライトはエリア内に3箇所、軍歩兵は20人。これらを回避しながら侵入者を確保しなければならない

 

侵入者

『マリオとピーチちゃんどこだ~?』

 

ファルコン

「行くしかないだろ…」

 

プリン

「やること多くない…? 私はパス!」

 

ロックマン

「無理じゃない?このままじゃ…今53分で32万4千円…32万4千円!? …電話ボックスどこだったっけ?」

 

エリア内の2箇所の電話ボックスから自首を申告すれば、その時点までの賞金を獲得できる

 

ドンキー

「自首…いやでも止めないとな、まず」

 

アミティ

「シェゾ行かない?」

 

シェゾ

「何で俺がわざわざそんな面倒なことしないといけないんだよ」

 

アミティ

「え~でもこういうのに行った方が男らしいよ?行きなって」

 

シェゾ

「断る!」

 

アミティ

「頑固だねぇ、相変わらず」

 

この2人に、ミッションに行く気持ちは無い

 

ウィッチ

「まずネットを手に入れてから…侵入者を探すべきですわね」

 

意外にもミッションへ向かう様子のウィッチ

 

隠れていたビルの間から動く…

 

ウィッチ

「あら…ライトが」

 

サーチライトがウィッチを捉えた…

 

ウィッチ

「ちょっと目立ちますわ! せっかく身体の光止めたのに!」

 

近くのハンターが、ライトに気付く…

 

ピーーーーーーーー

 

LOCK ON WICH

 

ウィッチ

「何? おやめなさい!!」ポン!

 

 

【挿絵表示】

 

 

ウィッチ

「逃げる間も無かったですわ…冷徹」

 

アイスマン

「ウィッチ確保残り13人」

 

シグ

「え~また…」

 

シェゾ

「ドラコ、アルル、ウィッチ…やばいな、この魔導組の連続確保」

 

ピリリ、ピリリ、ピリリ

 

ゼルダ

「もしもし?」

 

リンク

「ゼルダ? あのさミッションなんだけど…」

 

ゼルダ

「私じゃあ侵入者探してみるから、リンクはネット行ける?」

 

リンク

「オッケー、よしっ!」

 

担当を分け、協力し合う2人

 

ロックマン

「ネットってどこだよ!」

 

防犯ネットはエリアの北と南の二箇所

 

ファルコン

「…いた、いた!」

 

ファルコンが軍歩兵を捉え、離れる

 

ファルコン

「ハンターと合わせて23体?それを全部気にしてられっかよ!」

 

サムス

「位置近いわ…行ってみよう、とりあえず」

 

シェゾ

「ああ…サーチライト。 あの中入らなきゃいいのか?追うか?」

 

ハンターと軍歩兵とサーチライト。3つの恐怖が逃走者を襲う

 

ロール

「ちょっと…自分で行きたくない。 誰かに頼もうかな?」

 

ピリリリリ

 

ロックマン

「電話だ…」

 

その時、ロックマンを軍歩兵が…

 

ロックマン

「ヤバッ…見つかった!」

 

照らされるロックマン

 

ロックマン

「もしもし…今僕照らされてるから!」

 

ロール

「え? 嘘! ゴメン」ピッ

 

ロックマン

「何だよ! いつまで照らすんだ?」

 

軍歩兵はライトをロックマンから遠ざけた

 

ロックマン

「ずっと照らすわけじゃないんだ?」

 

軍歩兵はトゲのついた甲羅を元に侵入者を探すため、逃走者の外見を確認すればライトを向けるのをやめる

 

ロックマン

「今の状態ハンターに見られてたらやばかったよ…本当に」

 

アイク

「いるぞ…!」

 

ハンターを見つけたアイク…

 

アイク

「ふざけるな、本当に! 摘発寸前か俺達…」

 

プリン

「あ…あれサーチライト?」

 

サーチライトが逃走者を追う

 

プリン

「すごい~スポットライトみたい。 あの中で歌ったら気持ちよさそう…」

 

もう歌っている場合ではない

 

サムス

「あっ…あれ?」

 

サムスが防犯ネットのある場所に到着

 

サムス

「これ…?」

 

サムス・防犯ネット獲得

 

アミティ

「ちょっとサーチライトの無いエリアに移動します」

 

防犯ネットを探しにすらいかないアミティ

 

アミティ

「もう…任せます」

 

他人任せの女

 

プリン

「誰か行ってくれないかな~?」

 

同じく他人任せのプリン

 

そこに…ハンターが近付く

 

プリン

「あ…やばいよ!」

 

思わず飛び出した先には…スポットライト

 

ピーーーーーーー

 

LOCK ON PURIN

 

サーチライトがプリンを捉える

 

プリン

「ええ! ちょっと!」ポン!

 

 

【挿絵表示】

 

 

スポットライトでTHE(ジ) END(エンド)

 

プリン

「悲劇のヒロインみたいにならないかな~?」

 

シグ

「プリン確保、残り12人だって…。 早いな~やっぱり。 今はペースが~」

 

ファルコン

「これで…半分切ったな」

 

アイク

「明らかに減りが早いぜ…」

 

残る逃走者は…あと12人!!

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