剛腕突破 ナナメ【打ち切り】   作:ひのきのぼう

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第五話「へー……すごいんだね、私。」

今リットナーの拠点ではグレンの改修が行われていた。

 

ナナメは手伝いつつ、機械についての知識を学んでいた。

 

リーロン「どうしたの?帰ってきて突然「機械の事教えてくれ。」なんて。」

 

ナナメ「元々教えてもらおうとは思ってたんだよ?ただ、それが私の中で確定しただけ。」

 

あんなモノ見ちゃったら、ね……

 

リーロン「……そう、じゃあこっち来なさい。駆動部について教えるわ。」

 

グレンに使う部品に歩いていく。途中でリーロンが振り返り、言い放った。

 

リーロン「まだ若いんだから、無理はしないで頂戴ね?」

 

そのまま先に行ってしまった。

 

ナナメ「…お見通し、てぇ訳かい。」

 

ナナメはややバツが悪そうに鼻の頭を掻いた。

 

…でもねロン、若いから隠したい所もあるんだよ…

 

ナナメ「……はっ!ちょっと辛気臭かったかね。私らしくない。」

 

さっさと行くかね、駆動部についてだったっけ。

 

ナナメ(……そういえばロンって何歳n……)

 

リーロン「ほらナナメ!さっさとこっち来なさい!」

 

おっと、待たせてちゃいけないね。

 

ロンに急かされて駆け足でグレンの所に向かった……

 

 

 

 

 

 

翌日の朝……

 

朝食(特盛)を食べていると、シモンが何かを持ってきた。

 

シモン「あ!ナナメ、これ。」

 

シモンが持っていたのは、炎とドクロを合わせたようなマークのあるリストバンド二つだった。

 

金属がついていて、全体は伸び縮みする繊維だ。

 

ナナメ「なんだい?これ?」

 

シモン「グレン団のマークだよ!ナナメのは拳を守る為でもあるんだって。」

 

へえ、いいもん貰ったねこりゃあ。

 

ただ、私はグレン団に入っていたっけ?まあいいけど。

 

シモン「ナナメ、アニキとヨーコと俺で食料調達に行くんだけどナナメはどうする?」

 

ああ~……楽しそうだから是非行きたいんだけど…

 

ナナメ「私はこの後、機械について教えてもらう予定があるんだよ。三人で行っておいで。」

 

シモン「そうなんだ……がんばってね。」

 

ナナメがシモンを見送った後、ナナメは機材の置いてある倉庫に向かった。

 

リーロン「来たわね。それじゃあ始めるわよ。」

 

こうしてリーロンの機械講座が始まった…………

 

 

 

--------------少女勉強中--------------

 

 

 

リーロン「……あんたすごいわね。」

 

唐突にリーロンが呟いた。

 

ナナメ「何がすごいんだい?リーロン。」

 

リーロン「何が?ですって?あんたの学習速度よ。普通はここまで覚えるのに半年はかかるわ。でもあんたはこの数時間で完璧に覚えたのよ?まるで乾いた砂に水を垂らしたような速度で!」

 

リーロンは身振り手振りでやや大袈裟に説明する。

 

ナナメ「へー……すごいんだね、私。」

 

が、ナナメの反応は薄いものであった。

 

リーロン(反応薄いにも程があるわよ……)

 

ナナメ「そうだリーロン、これとこれでこんなのできない?」

 

リーロン「…………あら本当、良く気がついたわね。」

 

ナナメは天才を超えた鬼才であった……

 

 

そして夜、食料調達から戻ってきたのは……ボロボロになったグレンとラガン、そしてややギクシャクしている三人だった……




ひのき「さあ、今回のゲストは……」
コイツのドリルは天を突く!弱気でも決める所は決める漢!グレン団のシモン!
シモン「ちょっ!大袈裟に描き過ぎだって!」
ナナメ「私は割と合ってると思うよ?」
シモン「ナナメまで!?」
ひのき「このようにナナメは、シモンのアネキ分となっています。」
シモン「スルーされた…」
ナナメ「はいはい、そう落ち込まない。」
ひのき「じゃあ今回は…初アンケートを採ろうと思うよ。ナナメの機体についてね。」
ナナメ「おお!やっと私の機体かい!?」
ひのき「案は…
    1.イメージの東方の星熊勇義を元にする
    2.ナナメのイメージに合った機体にする
    3.星熊勇義の関連キャラ(萃香とか)を元にする
    4.その他(案もお願いします)
    5.なし
    …の四つになります。」
ナナメ「この中から二つ選んでおくれ。」
シモン「作者名→メッセージを送るでお願いします。」
ひのき「それじゃあ皆さん…」

「「「次回もお楽しみに!」」」

ナナメ「やっと機体だー!」
シモン「な、ナナメ!髪引っ張んないで!」
ひのき「収拾つかねえ……orz」
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