DS - ダイアグラナル・ストラトス - 作:飯テロ魔王(罰ゲーム中)
キャラクター → 機体の順番で表示。
説明だけで17000字オーバー。色々な伏線とか裏話入れてますw
後書きがちょっとやってみたかった事。気づいた人な間違いなくアラフォーかアラフィフw
賛否両論ありそうで怖い…
IS主人公であり、今作の主人公。中学2年だが、誕生日が来ていないので13歳。
ダイアグラナル・ストラトス・オンライン、通称DSOというVRゲームのプレイヤーで、プレイヤー名は本名と同じくイチカ。
ISとほぼ同じ環境設定で3年近くプレイしており、世界でも12人しかいない
原作と違い、物事に対して
ブラフやハッタリ、伏線も多用して相手を
どの組織にも属さない傭兵プレイを一貫し、極力アビリティを使わず『
現実世界での一夏は幼少期に姉と一緒に篠ノ之家の剣道場に通っていたのもあってか、文武両道を絵に書いたような人物。成績も全国50位以内にいる常連でスポーツも万能。家事能力もヒロイン勢を
ある事情から苦痛や困難に対して鈍く、背の低さと童顔も
モンド・グロッソの悲劇以降、両手足に束謹製のリストバンドを装備し、ひとつ2kgという重量で肉体の電気信号を最大40%カットする
リストバンドを外すと常人ではありえないパワーと反応速度を叩き出し、現時点でもISのブレード程度なら片手で振り回し、条件付きではあるが生身でISと対峙する事も可能だが、撃墜できるかは五分五分。
総合学園案内でISを起動させたことで世界唯一の男性IS適性者として広く認知され、DSOを中心にやっていたメカトロニクス関連のバイトで特許トロールが発覚。なし崩しでテロに対応したが、傭兵らしく様々なISを駆使し、初戦でありながら千冬にも負けない戦績を残した。
『メルセネール・ブラン』
DSOでイチカがメインに
本来は第6世代相当の能力があり、
『ラファール』シリーズ
現実世界で最初に搭乗したIS。総合学園案内で搭乗したのはIS学園が用意した訓練機であったが、テロリストから
非正規なせいか、ISコアを保護する
『ビルト・フルーク・プッペ』
鹵獲したラファールをベースに、束が用意していた予備パーツを取り込んで再構築された、DSOの第5世代DSをIS規格にデッドコピーされたもの。かなり不安定な状態で運用され、第3世代のISと同等の性能しか発揮できず、武装も高周波ブレードが2本、レーザーブレード2本、
最初から量産を視野に入れており、部位装甲だけでなく、非固定部位すら
『ビルト・フリッケライ』
ビルト・フルーク・プッペが
オーバードウェポン(以下OW)『
存在そのものがアラスカ条約に違反しているが、唯一この機体だけが宇宙空間で戦績を残した実績があり、
ISの生みの親にして最大のキーパーソン。現在22歳。
ISの基礎理論と全てのコアをたった一人で造り上げた、自他ともに認める天才であるが、その能力の高さから日本政府のみならず各国から狙われる事となり、その毒牙が家族にも及び始めた為、4年前に失踪。同時に篠ノ之家に要人保護プログラムが適用され一家離散する事となったが、それに対して束が激怒し、世界に対して「今後コアの製作をしても一切提供しない」と宣言。この件に関与した各国の要人と日本政府とは決定的な溝が埋まれ、IS委員会とも
SAOリリース直前に偶然見つけた茅場の狂行に気付き、ナーヴギアのアップデートに介入してデスゲームを阻止。更には茅場が目指していた『人類の可能性』と『異世界の観測』すら先んじて示し、茅場のみならず、とばっちりで須郷の野望まで叩き折った。
その為二人とは確執があるが、束自身はその原因を覚えておらず、天才同士の
とある事件でクロエと
独自の技術で既存のネットワークに介入し、DSOをプレイしてマジェスタのアカウントを取得しているが、最近はもっぱらクロエが使用。
一夏がISを起動させた事で世界が動くと読み、先んじて織斑家に箒を送りつつクロエと共にテロリストの拠点などを潰していた。が、意外な所からテロ発生。慌てて
テロ騒動の後はクロエと箒と共に行動。2年後に箒がIS学園に入学するまでにIS関連と一般教養の教員を目指して奮闘中。
一夏の姉にして初代
人類初のIS搭乗者でもあり、他の追従を許さない程の圧倒的戦績を有するIS学園の教師。一夏との接点を増やす為に時折DSOもプレイしていて、日本代表の頃に用意された『織斑千冬』のアカウントと個人アカウント『ハルカ』の2つを所持しているが、使用するのは
第2回モンド・グロッソで起きた『モンド・グロッソの悲劇』から日本政府とは決定的な
性格は原作同様厳格な性分だが、あれこれと一夏の世話を焼いている鈴に触発され、少しは家事ができるようになった。その影響からか柔軟な部分も増えたが同時にブラコン度が増しており、一夏と二人きりになるとスキンシップが増大。無自覚ながら時折姉以上の感情を向ける事もある。
今回のテロ事件で一時的とはいえ現役に復帰。束から準第5世代IS『
『
一夏とランクスが研究していたDSのデータを元に、束が研究していた試作展開機構を組み込んで完成させた準第5世代IS。
かつての愛機『
武装は高周波ブレードとレーザーブレードが2本ずつ、
一夏と幼稚園時代からの幼馴染。中学2年生で14歳。
実家に剣道場があり、千冬に連れられて道場に通っていた一夏とは面識があり、一時期は剣の腕を競い合う仲だったが、姉の束がISを開発した事で小4の夏頃に要人保護プログラムによって一家が離散。総合学園案内の会場で一夏と再会するまでは政府の監視下でたらい回しのように全国を転校させられていた。
幼少期から一夏に淡い恋心を抱き、それに気づかない一夏にイラついて暴力を振るっていたが、早い段階で父親に
反面、家事能力は中の上で学力もヒロイン勢の中では最低だが、スタイル
一夏がISを起動させたドサクサに
一夏の小4の秋頃からの幼馴染で、愛称は
父親は中国人だが、母が日系のクォーター。
小6の時に『モンド・グロッソの悲劇』で重傷を負った一夏を
中1の頃にちょっとしたアクシデントがあり、寝ぼけた一夏が意外にも甘えん坊だというのを知ってから、
一夏に触発されてDSOをプレイしており、プレイヤー名はリン。ランクはドミナントの72(
総合学園案内でIS適性検査でA判定を出したが、一夏と一緒にいられないという理由でIS学園の推薦を断った。同時に会場内で一夏がISを起動させた事で微妙な立場となり、表沙汰にこそなってはいないものの、数少ない高ランクIS適性者としてだけでなく、将来的に一夏に対する手札の一つとして注目されている。
DSO初期の頃からイチカと面識があるドイツ軍属の13歳。
ジュネーヴ国際条約の制限があるため軍の直属ではなく、ISパイロット育成の一環で軍の
その出自から軍に保護されるまで様々な非合法実験の検体として利用されていた過去があり、名前も製造ナンバーでしか呼ばれていなかったのを見かねて軍が与えたもの。
原作と違い、非合法実験の検体であった過去から
プレイヤー名はローラで、これは名前を『Laura』で登録し、周りが読み間違えたものが定着した。ドイツのクラン『ゾルダート(ドイツ語の『兵士』という意味)』のサブリーダーで、ランクはドミナントの5。
『
当初は人間不信と思われるほど他人を拒絶していた時期があり、DSOをプレイしたのはISシミュレーションだけでなく、ジュネーヴ国際条約にひっかからずにIS含めた戦闘技術を学びつつ、コミュニケーション能力を向上させる側面もあった。
これを提案したのが当時ドイツで1年間だけ教官として教鞭を振るっていた織斑千冬で、当時有名になりつつあったイチカが千冬の弟と知り、イチカとその仲間達を一方的にライバル視していたが、DSOで起きたある事件がきっかけで自身の未熟さと
イチカの家事能力の高さを知り、対抗して料理を覚えようとしたらお菓子作りに目覚め、オフの日は何かしら作るのが定番となり、密かに仲間達の楽しみの一つとなっている。
最近では新規プレイヤーに教える姿も見せる様になり、
現実では日本で起きたテロを被害ゼロで抑えた実績と、束から未登録の新規コアを4つも受け取った功績が認められ、15歳になった時点で代表候補選抜生から代表候補に昇格、ISパイロットとして中尉以上の
テロ被害を受けた一夏の護衛として、来日したメンバーと共にドイツ亡命に同行中。
『
DSOでローラがメインで使用する重量級DS。速度こそ第3世代と同等だが、重量級の中でも装甲が異常に厚く、索敵能力を含め状況把握能力も高い為、指揮官適性のあるローラとの相性もいい。装備も近距離から遠距離まで万遍なく対応できる万能型。
『ロート』シリーズ
ドイツの量産型IS。一夏の護衛として都合3機用意されたが、対IS装備であった為要人護衛の方に回された。
『
日本のIS。IS学園が定期メンテナンスに出していた訓練機を、更識がやや強引な手段で手配したもの。装備も対人向けの低致死性武器に変更されている。これによりラウラ達はテロリストにも死者を出す事なく全員の捕縛に成功した為、IS学園は棚ボタでこの功績を得ている。
束がドイツとは別ルートで保護した試験官ベビー。ラウラと同じく
原作と違い、遺伝子上はラウラの双子の姉にあたる。非合法実験の検体として利用されていた過去があり、検体時にプロトタイプの
束でも
自分を救ってくれた人達に興味を持った経緯からDSOプレイヤーになり、イチカの強さだけでなくその
DSOプレイヤーで、束が暇潰しで作成したアカウント『マジェスタ』を使用。イチカ同様無所属ながら、ランクはエキスパートの2とイチカに迫る戦闘能力を有し、イチカとランクスに依頼して作ってもらった重量に近い中量級DS『
偶然にも
DSOでは抑え込んでいた感情を爆発させたような
現実は冷静沈着を
治療の時に箒と鈴がいなければ、束から教わったアレコレを実行する気満々だった。
『
DSOでマジェスタがメインで使用する重量級DSをISに再構築した機体で、クロエの専用機。
ベースフレームはビルト・フルークだが、クロエ曰く「旧式の桂秋」らしく、外装部分が『結合機構』という紅椿の展開装甲とは真逆の機構で、装甲と武装の両方を兼ね備えた機構を装備。装甲の一部をパージして組み替える事で武装と装甲、機動力を戦況に合わせて変更する事が可能だが、独特な機構のため機体リソースがこの結合機構で
その為実弾兵装に
言い換えれば『殺人ができないIS』であり、戦場では綺麗事とされる不殺が実行できる準第5世代。常識外れのエネルギー効率を誇り、全力の戦闘を行っても第2世代の運用時間(約50時間)にすらに匹敵し、疑似的な
一夏の同級生であり悪友。原作と違って
五反田食堂の息子だが料理の腕は壊滅的な反面、経営手腕については祖父の
欠点は口が悪いこと。
SAO、ALO、GGOの全てで最前線を駆け抜け、そのノウハウを活かしDSOでは
圧倒的な戦闘センスと距離を問わないスタイルで他を寄せ付けない難攻不落のプレイヤーで、『魔王』の二つ名で広く認知されているが、その二つ名とは真逆の
初心者から中級者までを対象にした立ち回りの実況プレイを行っている他、プレイ上のマナーや初心者育成にも目を向ける人格者。反面、敵対するものには容赦がなく、チーターや
故に、彼にとって魔王の二つ名は悪党にとって恐怖の代名詞となる事を目指し、嬉々として掲げている。
原作ではSAOのサブヒロインだが、この作品では弾の恋人に位置する高校1年で16歳になったばかり。
原作通り母子家庭で、父親は交通事故で幼い頃に死別。母親も父の死を受け止めきれず精神に異常をきたし、祖父母と共に母の面倒を見ていて家事もそれなりにやっていた為精神年齢は高く、皆からお姉さんというよりママに近いイメージを持たれている。
原作で起きた強盗事件に巻き込まれた際、偶然居合わせた弾が強盗犯を
名前も知らない男の子のような強さを求めGGOをプレイしていたが、運営していたザスカーが倒産。ISブームに乗じて人気のあったDSOに移行した頃、五反田食堂がテレビで報道された時に弾の姿を発見。高校受験のタイミングで五反田食堂から通える進学校を受験し、バイトとして五反田家に下宿するフットワークの軽さを持つ。これは祖父母の後押しがあったのと、事情を知った厳が腕のいい精神科医(店の常連)を紹介したのが大きい。厳をはじめとした家族との仲も良好で、将来的に弾の所に嫁いでくると思われていて、しっかり外堀も埋まっている。
五反田食堂では主にウェイトレスとして働いているが、元々家事をやっていた為基礎はできていて、厳達が料理を教えつつ、成長を促す為にまかないは彼女が担当。原作よりも社交的な性格になっている為、食堂の看板娘として客受けもいい。
DSOではシノンとして活動し、
ヴェクターに触発され、新規から中堅プレイヤーの教導をしているが、懇切丁寧で面倒見がよく、
一夏の同級生であり悪友その2。原作では名前しか出て来なかったモブだったが、こちらでは本編に深く食い込む主要キャラの一人。中学2年で14歳。
実業家の父と内縁の妻が複数いる他、父の愛人も複数人出入りするが、全員ワーカーホリックという家庭環境に嫌気がさし、家族との団欒を避ける為にGGOをプレイしていた。が、運営していたザスカーが倒産。GGOがDSOに吸収された為、なし崩しでDSOに転向。そこで
DSOではラテン語で騎士の意味をもつエクエスをプレイヤー名にしているが、PvPをメインとするGGOの戦闘スタイルをベースに戦術を構築している為、こと対人戦においてはイチカやヴェクターを
ポンコツすぎるローラを見かねてドイツのクラン『ゾルダート』に所属。局地的な場面でしか実力を発揮できないローラをサポートするのが主な役割で、周りからはゾルダートのマスターではないかと噂される程の実力者。ランクはエキスパートの1。
あと一歩でファストクラスに入れる所に位置しているものの、本人はファストクラス到達に興味はなく、どちらかというと愉悦を極めた結果このランクに至ったというのが正しい。
現実の数馬は家族との会話を避けつつ小遣い稼ぎをする為、かなりグレーなレンタル彼氏に登録し、見た目と年齢のギャップにやられた“お姉様”と一時のロマンスを楽しんでいる。その流れで仮想課の安岐 ナツキとも面識があるだけでなく、IS学園の新任教師である
DSOのプレイや現実の配信をするチャンネルを開設していて、チャンネル登録者数は30万人を超える。収益化もしており、その収入で様々なガジェットを探して来たり、衣類やアクセを
総合学園案内で無許可でコッソリ配信をしていたのは数馬。入手したAR機器で配信ができると聞いて、テスト配信していたのが吉と出た。
ラウラと同じくドイツの軍属。非合法な実験で生み出された
非合法の実験で後期型のラウラが成功した為、クラリッサも治療用ナノマシンの投与と肉体強化の外科手術を施されたが、原因不明のナノマシンの暴走によって内臓にダメージを負い、妊娠が難しい体となった為失敗作として処理さそうになった所を軍に保護された。
現時点で17歳の為、軍属の代表候補生として登録。部隊の中では最年長な事もあって『お姉さま』と呼ばれ、DSOクラン『ゾルダート』のクランマスターを
千冬の提案でDSOプレイヤーとなり、ラウラと違って色気のある
エクエスからも「お姫様とは別方向のポンコツ」と評され、ヲタ友と少女漫画や百合・BL談議にも花を咲かせ、他人の恋バナにも積極的に参加したり後方腕組み隊になる事もしばしば。
ラウラの無自覚な恋心に
テロの後始末に魔王と
原作には存在しない、アルベール・デュノアとロゼンダ・デュノアの間に生まれたデュノアの長子。
ロゼンダの不妊治療が成功し、奇跡ともいえる確率で誕生した事を祝してフランスでは1900年頃に絶滅したとされていた(この世界では2005年に生存が確認)フランスオオヤマネコを指すランクスと名付けられた。現在17歳。
元々ロボものやゲーム全般が好きなオタク気質ではあったが、SAOが出た頃からVRゲームに没頭。SAO、GGOを経てDSOをする経緯で、イチカとはDSO初期から共に切磋琢磨してきた相棒。
自らをガレージ派と言いつつも、ヴェクターやクリスハイトとは別ベクトルの策士で『
実家の家業の影響で社交界に出る事が多く、そこで人間関係を学んだ結果、感情が優先されるVRゲーム内でも本音と建前を使い分けられるほどに腹黒で、表向きは社交性が高く紳士的。趣味と実益を兼ねてOWを多数コレクション。依頼を受けてDSの
元々の家業もあってメカトロニクス技術には明るく、DSOで学んだDS技術を
新たな事業や経営を画策していたが、日本で起きたテロによって一夏を獲得する事に成功。テロの騒動後の日本政府の対応、これまで秘密裏に行われていた特許トロールに対して思う所があり、ヴェクターとクリスハイト、束博士の協力でオシオキを計画中。
総務官僚。総務省総合通信基盤局・電気通信事業部高度通信網振興課・第二別室(省内名称:通信ネットワーク内仮想空間管理課、省内通称:仮想課)に所属している公務員。現時点で29歳だが、年齢に対して様々な所にコネがあり、更識とも繋がりがあったりと何かと謎の多い人物。
原作と違って仮想課は表向き窓際族とされながら、裏では幾つかの省庁と繋がりがあり、加速する仮想世界事業の調査や行政事務のみならず、様々なVR犯罪の追跡(場合によっては通報)も担当しており、ネット環境に依存する現代社会において無視できない存在となっている。
本人
それで一定の成果を出しているので誰も文句を言えない。
DSOが爆発的人気を博してからはそればかりプレイしており、かなりやり込んでいた事もあってランクはファストの10。
頭のネジがブッ飛んでいるといわれるファストクラスの中では『非常に
つかみ処のない
この交流が功を奏し、どこよりも早く一夏関連の事件の裏だけでなく
テロ事件後、ほとんど労力を割く事なく中心人物の一人に居座り、政府関係者の中では更識を除けば唯一篠ノ之博士やドイツ関係者、デュノアにも顔を売る事ができているだけでなく、疑惑をかけられらない位置にいて、菊岡が窓口である限り日本政府は首の皮一枚でなんとかなる状況にあり、どこも仮想課に口出しができない。
一時的とはいえ菊岡がキーマンとなっている為、政府関係者は彼との接点を作ろうと躍起になっている。
原作からみて先代の盾無で、
テロの騒動後、DSOをプレイする事を決意したのは情報収集という面だけでなく、様々な機関と縁を作れる可能性も見出した為。娘達だけでなく、その従者もプレイヤーだったので、娘達に教わろうとしたら普通に断られたのが地味にダメージを受けている。
元ドイツ陸軍中佐という経歴を持つ退役軍人。原作にいないオリキャラのイケオジで、現在52歳。
ある事情から50歳という若さで陸軍を退役。今回のテロ対抗組織(表向きはDSOのオフ会)のメンバーを引率する為、保護者という立場で
日本のサブカル(主に美少女ゲームや18禁ゲーム)から日本語と文化を学び、何度か個人で
これから先も苦労人役という立場から逃れられない。
亡国機業に所属する幹部でありIS操縦者。年齢不明。
元は米軍所属であったが、ある事件をきっかけに亡国機業に転職(本人談)。別件のテロ組織を誘導していた時、クロエとのIS戦で完全敗北をしてアメリカに捕まったが、かなりグレーな取引で巨大兵器を運用する代わりに仮釈放され、ある目的の為に一夏の前に立ちはだかったが撃墜されている。
現在行方不明。
亡国機業に所属するISパイロットで本名、年齢共に不詳。獄中にいたスコールの指示で来日し、複数の身分を用意して潜伏しつつ一夏達に接触。初心者とは思えない一夏の戦闘能力に驚き、ライバル心(?)を刺激されている。
最終的にアメリカの特殊部隊の教導員『デボラ・スールマン』という名前でテロの捕縛に協力しつつ、鎮圧に成功した功績をアメリカに売った事で取引が成立。作戦は失敗したものの、アメリカはテロとは無関係という立場を得ているだけでなく、一夏との縁を作る事に成功。
オータムは亡国機業の存在を秘匿する取引を成立させている。
『アラクネ』
元々はアメリカの極秘プロジェクトで開発された軍用IS。競技用で開発されたものではなく、最初から軍事目的で開発されたISの為、表向きは
蜘蛛を模した副腕を6本装備し、両腕がダメージを受けても継戦能力に支障を
VR技術が台頭してきた頃から注目されている総合電子機器の天才。アーガスと契約して世界初のVRMMORPG『ソードアート・オンライン』通称SAOをリリース、ゲーム業界に革命を起こした。
当時ISを開発したばかりの束の気まぐれ(もしくは八つ当たり?)によってSAOのデスゲームを潰されただけでなく、その野望も壊された為、ゲーム開発者に転向。同じく束に野望を壊された須郷を招き入れ、株式会社『レクト』を設立した。
須郷の主導で『アルブヘイム・オンライン』通称ALOをリリースし、その2年後には自分達の目的の為、須郷と共同開発した『ダイアグラナル・ストラトス・オンライン』通称DSOをリリース。
性格は研究者気質で、一つの事に集中する癖に移り気。真面目にやったものはなかなか評価されず、気晴らしに手がけたものがアッサリ成功するという世の中に呆れ、物事を
DSOはISに酷似したDSを使ってVRMMOを遊べるとあって、その環境に目をつけた現実の企業がO2Oを展開。それ以外にもIS関連機関がスポンサーとなって現役の代表や代表候補生をキャンペーンガールとして起用し、様々なイベントを
そこに目をつけ集まって来た株主達からの口出しが少々目障りになっていたが、テロ騒動後のオシオキに便乗し、一夏に協力的な姿勢を見せつつ黒い噂のある株主達を須郷が主体となって一掃。
自分達の目的の為、裏に表に色々と動き、SAO、ALO、DSOにスーパーアカウント『ヒースクリフ』を所有するが、滅多な事で使用しない。
茅場の説得で株式会社『レクト』の常務取締役(いわゆる副社長的な地位)に
失意の内にあった所を茅場に説得され、流されるままレクト設立に協力した。
性格は表向き社交的だが、実際はオタク気質の陰キャ。
レクトを設立し、自分でも気付かなかった経営能力と企画力が開花、その手腕で造り上げた『アルブヘイム・オンライン』が大成功。その功績が認められ、茅場と共に『ダイアグラナル・ストラトス・オンライン』を開発。各種イベントと課金システム、広報の総責任者を兼任している。また、DSOの成功によってアメリカ・中国・イギリスに支社を展開。アメリカ支社は旧ザスカー、中国・イギリスは各地の財閥代表を支社長に据えて運営し、ゲームだけに留まらず、グローバルな事業を展開。
独創性を強調する為、O2Oを展開できる環境を設定したのは彼の手腕によるもの。その恩恵でIS関連機関も参入していたのは、ある意味ケアレスミスに近い誤算。
この誤算がISパイロットのシミュレーターとして機能し、テロの遠因にもなったが、持ち前の経営手腕で菊岡と一緒に弾の計画に便乗。ほとんど労力を使う事なく盤面をひっくり返した。
自分達の目的を達成する為、裏に表に動く茅場をサポートする形でレクトの経営を任されている。
次章予告
傷心の一夏は故郷を離れ、ラウラ達と共にランクスの誘いを受けフランスのデュノアへ向かう。
そこで出会うのは、かつての事件で出会った少女達。
シャルロット・デュノア
セシリア・オルコット
彼女達との邂逅は、わずかな癒しと負い目を一夏に科す。そしてランクスは一夏と共に新たなISの開発に取り組み、一夏は彼女達と距離を取ろうとその開発にのめり込んでいく。
その機体はデュノアの希望となるのか、それとも新たな波乱の幕開けか――
次章:欧州・フランス編
「お前ら、だんだん容赦なくなってきてないか?」