ようやく明久たちが登場します。
と言っても紹介だけですが…
俺、新原カイトはAクラス前にいる。
何故かというと、簡単だ。ただ単にAクラスの設備に驚いているからだ。
Aクラスの設備でまず初めに目に飛び込んでくるのが通常の五倍近い大きさの教室だった。
他にも壁全体を覆うほどのプラズマディスプレイ、ノートパソコン、個人エアコン、冷蔵庫、リクライニングシートなどとそこら辺の高級ホテルよりよっぽど高級な教室があった。
そして俺はまたしても教室の前で立ち止まっていた。俺たちの教室?の前で、やはり驚きに満ちて
そう、あまりのぼろさに…
中もひどいものだった。
蜘蛛の巣が我が物顔で形成されており、窓はところどころひび割れており、隙間風が寒いという山奥の廃屋のほうがまだましだと思えるほどに…
そうしているとけっこう時間がたっていたらしく、明久と雄二が
「すいません、ちょっと遅れちゃいましたっ♪」
「早く座れ、このウジ虫野郎」なんてことやっていた。
「今日からお前たちの担任となった西村宗一だ。これからの一年間が楽しみだな。」
「「「何がこれからの一年間が楽しみだな。だよ、チンパ「それ以上言ったものには俺直々の特別補修をくれてやろう。」……………」」」
「それでは廊下側の人から自己紹介をしていけ。」
ここからは少し原作同様のキャラ紹介を…
「わしは木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる。」
木下秀吉
週に何回か男子から告白されるほど可愛らしい容姿をしている爺言葉の男子
Aクラスに優子という名の姉がいる。
声帯模写などを完璧にこなすことができるが学力は原作同様Fクラスレベル。
「…………土屋康太」
土屋康太
盗撮・盗聴などを得意とし、裏方の仕事をこなす。
さらに保健体育だけで総合科目の9割を取るなど性方面への知識はすさまじい。
裏でムッツリ商会を経営する。などのことからとある名をつけられた。
「ーです。海外育ちで、日本語は会話はできるけど読み書きが苦手です。あ、でも英語も苦手です。育ちはドイツだったので。趣味はー」
「趣味は吉井明久を殴ることです☆」
島田美波
背が高く手足も綺麗なのだが胸が残念なことになっている。俗にいうスレンダー美人。
原作と違い明久に恋心を抱いていない。
学力は数学のみBクラスレベルだが古典や現国は一桁。
「あの、遅れて、すいま、せん……」
「ちょうどよかった。姫路、突然で悪いが少し自己紹介をしてくれないか?」
「は、はい!あの、姫路瑞希といいます。よろしくお願いします……」
姫路瑞希
ピンクの柔らかい髪を長く伸ばしたいでたちで胸はFカップ近くある。
美波同様原作と違って明久に恋心を抱いていない。
学力は原作同様学年次席レベル(総合科目で4400点程度)
進級試験(振り分け試験)の時高熱をだしてしまい試験を途中退場したため無得点扱いとなり、Fクラス入りする。
ここから本作の原作と設定の違うキャラ紹介を…
「-コホン。えーっと、吉井明久です。これから一年間よろしくお願いします。」
吉井明久
背が高く、筋肉も人よりついており、端正な顔で100人中90人以上振り向く。
親の仕事の都合で一人暮らしをしている。しかし、生活が苦しいということはない。」
学力はいわゆる天才で本気をだすと単教科で1000点オーバー、総合だと10000点オーバーだが、本当の実力をかくすために本来の10分の1程度の力でテストを受けている。
小学生の時あまりの頭の良さに、中学生の時にあまりの喧嘩の強さに皇帝と呼ばれていた。
一年生の時のある女の子のために起こした事件で観察処分者と認定された。
オリ主のことは小学生の時から名前だけ知っており、一年の時に知り合った。
「Fクラス代表の坂本雄二だ。俺のことは代表でも坂本でも好きに呼んでくれ。」
坂本雄二
背が高く、機能美を備えた筋肉で、精悍な顔立ちをし100人中90人以上が振り向く。
学力は明久同様天才。単教科平均1000点程度で(得意科目と苦手科目の差が大きい)総合は10000を超えるが本当の実力を隠すために10分の1程度の力でテストを受けている。
小学生の時は頭の良さで神童と、中学生の時はあまりの悪さと強さから悪鬼羅刹と呼ばれた。
オリ主のことは小学生の時から名前だけ知っており、一年の時に知り合った。
「新原カイトだ。趣味はゲームや読書といったものだ。これから一年よろしく頼む。」
新原カイト
全身がもう見たものを魅了するとしか言えないほどに美しい。
明久や雄二を軽く超える天才でテスト時間の半分以上を寝ているにかかわらず単教科で最低で3000点を超え、総合では40000を超える。そのため底が見えず、これまで勉強において余裕を失ったことはない。
一年生の時は自分のテストの点を公開させていなかったが、ずっと学年主席だった。二年生になった今、本当の実力を隠すつもりはない。
明久や雄二のことは小学生の時に噂を聞いてから興味を持っていた。
小、中学生の時はあまりの凄さからインビジブル・ザ・ボトム(見えない底)と呼ばれた。