それでは、どうぞ
〜八幡Side〜
明日学校が始まる最終日なにをしているかと言うと
佐藤「ハチ兄ごめん」
八幡「気にするな!」
走っています
……佐藤ありがとう。俺の言いたかったセリフ90位を言わせてくれて
今、俺達は、二人で10キロを走っている。
何故なら
佐藤「本当にごめん。僕が弾丸を持ち帰ろうとしたせいで」
八幡「いや、しょうがないだろ。お前の親父があれだしそれに友達のためだったんだろ?俺には、そんな奴がいないから大切にしろよ」
梗達は弟子だし。モブ2(運草 打夜)は、知り合いだしな。他にいないかだって?教師暴行事件で増えると思われがちだが周りは化物を見る目だったから無理だな。
佐藤「ハチ兄」ジトー
八幡「なんだよ?その目は」
佐藤「友達を作らないの?」
八幡「じゃあ、聞くが、友達の定義はなんだ?」
佐藤「え〜と、いつも一緒にいる人」
八幡「それって、親も友達になるぞ。あと、いつもってどのくらいだ」
佐藤「血縁がない人で1ヶ月くらい一緒にいる人」
八幡「養子だと親が友達だな。あとそれだと教官も友達だぞ」
佐藤「……クラスメイト?」
八幡「クラスが変わったら?」
佐藤「……元友達?」
八幡「……酷くね」
佐藤「自分が友達だと言った人」
八幡「相手が違うと言っても?」
佐藤「……ハチ兄ってやっぱり面倒くさいね」
失礼じゃない?
八幡「知ってる」
ちなみに友達とは
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人らしい。
これってやっぱり親も友達では?
佐藤「そんなんだから友達ができないんだよ」
八幡「余計なお世話だ」
ある人達は、お互いに裏切ると思いながら行動するから信頼しあえる矛盾だらけの関係だからこそ、普通の友達より腹綿を見せるどころか心臓をお互い握らせることができる不思議な奴らもいるくらいだし。(作者自身)
そんなんでいいならすぐ作れる……はず
佐藤「じゃあハチ兄からみた僕は?」
八幡「バカな弟」
佐藤「酷くない」
だって声があれだし。
八幡「おっ!そろそろゴールだ」
佐藤「ちょ、速い速い」
八幡「ゴール」
〜八幡達移動中〜
伊丹「お疲れ様」
八幡「はい」
伊丹輝司
俺らを1ヶ月間鍛えてくれた人でありレンジャーの既婚者である。クロスレンジ(お互いのカウンターが当たる距離。詳しくすると ミドルレンジとショートレンジの境界である)のとり方が上手く何度も負けた
伊丹「それじゃあ。はい、これ」カチャ
佐藤「なんですか?」
伊丹「頑張ったご褒美さ。流石に弾丸は無理だけど」
佐藤「ありがとうございます」
伊丹「どういたしまして。そろそろ5時だし帰らないとね。」
ここから家まで6時間くらいかかるしな
八幡「はい、今までありがとうございました」
こうして俺の夏休みが終わった。
……ちなみに俺もご褒美を貰った
〜オマケ〜
伊丹「そういえば、君達夏休みの宿題は?」
二人「あ」
こうして俺は、帰ってから夏休みの宿題をしていたら、朝6時になっていたため寝ないで学校に行った。……親父許すマジ
遅くなりすいませんでした。
言い訳をさせて貰いますと、千葉でやることになったイベント(2泊3日)で疲れて(そこにMAXコーヒーがなくて作者ブレンド(激甘コーヒー)を作り2杯飲んだため血糖値をあげまくったことも原因である)寝ていました