やはり俺が狼なのはまちがっている。   作:黒の孤独

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原作突入までしばしお待ち下さい

それではどうぞ


原作(中学生編)
原作編まであと5話


〜春休み最終日〜

 

〜八幡Side〜 

 

梗「八幡さん、行きますわよ」

 

八幡「はいはい」

 

梗「返事は一回ですわよ」

 

八幡「了解」

 

鏡「………早く行きましょう」

 

八幡「分かったよ」

 

 

 

『彼女ら』は犬の名を持つ二人にして一匹の狼。

はるか東より来た双頭の黒き獣。

狼達の中で数少ない女性であり、5年間も愚直にもカゴを使い続け実力を認められた狼

 

 人は『彼女ら』を〈オルトロス〉と言った

 

 

そしてその彼女らと一緒にいる奴というと

 

 

『彼』は、一度目を離せば再度見つけるのは不可能と言われるほど気配を消して、ただの幽霊のように無害ではなく、必ず争奪戦に爪跡を残す狼

戦い方は素手、カゴやタンク、割り箸など、戦い方の輪郭がハッキリとしない

人からは敬意を表され見た目と気配を消す能力から

 

 人は『彼』を〈亡霊《ファントム》〉と呼んだ

 

 

〜次の日〜

 

皆様は春と言ったらなにを思い浮かべるだろうか?

私はお花見や入学式や卒業式があるように出会いと別れの季節だと思い浮かべる。……前にもやった記憶が

 

まぁいい

 

そして今日俺は中学校の入学式だった……はずだ

なのに

 

八幡「何故病院なんだ?」

 

あっれれ〜おっかしいぞ〜。(某探偵風)

 

いや、割りとマジで。

起きたら消毒液の匂いが凄くて鼻が痛かった

……感想言っている場合じゃないな

 

考えろ俺

考えるんじゃなくて感じろと言われても考えろ

 

確か……弟子達の家に用があって早くに家を出てそしてお団子頭の茶髪の女子が犬を散歩していて、犬が道路に出てそこにリムジンが……そうだ、犬を助けようとして轢かれた

 

八幡「だから病院か」

 

???「そうだよ、八くん」

 

八くんと呼ぶ人は秋乃さんともう一人

 

八幡「久しぶりですね。久遠さん」

 

久遠「うん、久しぶり」

 

久遠冬花

昔に俺の世話をしてくれた人だ

 

八幡「今、何時ですか?」

 

久遠「9時くらいだよ」

 

八幡「ありがとうございます」

 

今ならあいつら、来ない「「八幡さん」」よな……フラグ回収早すぎるだろ

 

梗「八幡さん大丈夫ですか!」

 

八幡「おう、大丈夫だ。学校は?」

 

梗「良かったですわ。犬を助けようとしてリムジンに突っ込んだけどリムジンが手前でとまったけど轢かれたと思って心肺停止したと聞いてわたくし」ウウ

 

八幡「マジで……っで学校は?」

 

てか、マジか俺ダセーな、どこぞの転生者なみにダセー

これだと、どこぞのカマの人に「クールじゃねー」って言われそう

 

鏡「姉さん、嘘を言わないで下さいあと学校はサボ、欠席しました」

 

よ、良かった〜このままだと親父に笑われるところだった

 

八幡「おう、そうか」

 

鏡「それで八幡さん」

 

八幡「な、なんだ 」

 

鏡「お説教です」

 

 

俺はこのあと色々後悔することになった

 

 

 

 

 

 

〜オマケ〜

 

鏡「だから八幡さんはって聞いてますか」

 

八幡「アっハイ」

 

鏡「続きます。折本さんの時もですけど自分自身のことも考えて下さい」

 

八幡「い、いや。か、考えてるじょ」

 

鏡「いいえ、考えていません。…いいかげんにしないと陽乃さんを呼びますよ」

 

八幡「す、すいません」

 

鏡「続きます。」

 

だ、誰かたすけてください




次回マグ編?
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