四日かかった
それではどうぞ
尚これは退院してすぐの話しのため学校にはまだ行ってません
〜???Side〜
???「これで料理のレパートリーが増える」
その人物はあるスーパーにいきなり現れてはほぼ必ず弁当を勝ち取る人物である
???「そろそろこのスーパーの弁当の中身は再現出来たし次は何処に行こうか?」
彼は家に帰り、理科の勉強をしている時に思い出した
???「そういえば、あそこのスーパーに最近行ってないな。……明日行くか。」
彼はそう言いながら理科の勉強を再開するのだった。
『彼』は高校二年生、五河
彼の放つある一撃を喰らったものは意識はあるものの打ち付けられたかのように体が動かなくなる。狼達は彼の一撃から彼を
〜八幡Side〜
俺は今絶望的である。もう絶望が口癖になりなんでも絶望が枕言葉になり絶望的にカッコイイゼとなる、ほど絶望的である。あのアニメって小学生がスポーツカーを運転してんだぜ、羨ましい。と、まぁアニメの話しはゴミ箱に捨てて何故絶望的なのかと言うと
梗「連れて行って下さいませ」
鏡「お願いします」
弟子達にお願いされているからだ。えっそれなら良いって?バカめ(某エクスカリバー風)連れて行けるなら連れて行ってるわ。ただバレたら月山さんにバツを喰らわされる。こうなったら、必殺
八幡「ほらアレがアレでアレなんだ」
梗「?それはアレがアレなんでアレですわよね?」
鏡「姉さん、それは八幡さんの言い訳です」
……まさか返されるとは。
鏡「仕方ありません、今回は諦めます」
八幡「へ、いいの」
鏡「ついて来て欲しいのですか?」
八幡「いいえ」
鏡「なら、いいじゃないですか」
いきなりどうしたの?
鏡「早く行かないと電車に乗れませんよ」
八幡「お、おう、ありがとう」
俺は疑問を持ちながらも駅まで走っていった
〜八幡移動中〜
着きましたスーパーマグ。さてさて店内は
八幡「は?」
……広すぎません?普通のスーパーの三倍近くあるぞ(弁当コーナーだけではなく全体で)。……俺は誰のために心で()をしたんだ?……まぁいい。さて弁当コーナーは……探す必要は無いか。だって陳列棚がないんだもん
……もんは、流石に無いか。
じゃなくて、なんで無いの?もうあれじゃん天下一武道会の会場だろこれ。
俺は弁当を見てから入り口近くに置いてある割り箸を三膳(紙に一人三膳までなおそれ以上取った方はスタッフが追い出します。と書かれていたため)手にして待機をした
〜八幡待機中〜
半額神が来るか。気配で狼の数は14、俺を入れて15、弁当は3
そろそろ始まる。
半額神が来た。
半額神が半額シールを貼った。
半額神が扉を開けた
扉が今閉まる。
バタン
その瞬間狼達は皆弁当コーナーに走った。皆入り口付近にいたため距離は同じだが足が速い奴はいる為皆同じ速さという訳では無い
俺は腹の虫の力を使い5番目くらいの速さで走った。
先頭の狼と弁当コーナーまでは目測15メートル。
俺はその時走るのを辞めた。
先頭の狼と弁当コーナーまで13メートル。
俺はポケットにある割り箸を一膳取り、腕を上げた
先頭と弁当コーナーまで10メートル
俺は手に持った割り箸を先頭の足に向かって投げ、走り出した
先頭の狼と弁当コーナーまで7メートルのところで俺の投げた割り箸がヒットして周りを巻き込んで転けた
俺は後ろから来ていた狼を足払いをして後方に投げ飛ばした。俺はそのまま前で起き始めた乱戦に突っ込もうとした瞬間黒い影(男)が隣から殴って来た。
男「お前さっきの投擲は良かったな」
八幡「それは、どうも」
俺は返事をしながら相手の手首を掴み相手を投げた
と思っていた。
八幡「は?」
世界が、回った
何故だ?俺は確かに投げたはず
男「惜しかったな、投げは俺のもっとも得意な技だそこら辺の狼なら喰らっていただろうが相手が悪かったな」
黒い影はそう言い残し乱戦に突っ込んでいった。
俺もすぐさま気配を消しながら起き上がり乱戦に突っ込んでいき、近くで戦っていた狼二人に不意打ちをした。
俺はそのまま乱戦に参加していた。
そして違和感に気づいた。
八幡(さっき俺を投げた男が今戦っている奴の一撃を喰らった奴らが一瞬動かなくなった)
俺はそのまま狼の相手をしながら様子を見た
そして俺を投げた奴相手を投げ飛ばすためにわざと拳を喰らった瞬間に硬直し投げた奴を入り口に殴り飛ばした
八幡(やっぱり)
俺は今戦っている狼をその相手に向かって蹴り飛ばして蹴り飛ばした狼を盾にするように突っ込んだ
相手は俺が蹴った狼を上に弾き俺に向かい拳を放ってきた
俺は相手の拳を上から叩き落とし相手に拳でラッシュした。相手は数発受けながらも俺に拳を放ってきた。
俺はその拳を受け流し相手の肩に掌底を喰らわして距離をとった。
五河「お前名前は」
八幡「……比企谷八幡」
五河「俺の名前は五河恭平……比企谷、行くぞ!」
相手改め五河は俺に拳のラッシュを仕掛けてきた。
俺は相手の拳を叩くように防いでいたが手数が足らず拳を左肩の付け根に喰らってしまった。
その瞬間左肩がマヒした。俺は五河の拳を喰らう覚悟で五河の腹に蹴りを入れ距離を取ろうとした。
五河の拳が俺の心臓部分に当たった。
俺は痛みに耐えながらも蹴りを入れようとしたが、一瞬体が動かなかった。そしてその一瞬を使い五河は俺の脇腹に回し蹴りを叩き込んだ。
八幡「ぐ、」
俺は入り口方向にぶっ飛びながらもポケットから割り箸を二膳とり一膳を五河の額に投擲してもう一膳は地面に当ててブレーキをかけた。
投擲した割り箸は反応出来なかった五河に当たり、俺は五メートルくらいで止まった。
五河は俺が投げた割り箸を地面につく前に取り俺に投げ返してきた。俺は手にしている割り箸を投げ空中で衝突させ威力を殺した。
俺は走り割り箸を二膳とも空中でとり、五河に突を喰らわすために右で一膳持ち、左で一膳をポケットにしまった。
五河は、俺の突を嫌い後ろに跳んで距離を取ろうとしたが、俺は五河の着地する瞬間を狙い右手に持った。
割り箸を先に地面に着こうとした右足の下に投げた。
五河は俺の投げた割り箸を踏み、前に倒れる。
俺は倒れてきた五河の顎に蹴りを加え、空中に浮かせた
そして空中に浮いた五河に回し蹴りをして入り口方向に飛ばした。
俺は気配を消して身を低くして五河に投擲した割り箸を回収して弁当コーナーに一番近い乱戦にいた狼一人を入り口に飛ばした。
八幡(入り口で気絶しているのが五人、近くで二人、今の乱戦にいるのが俺含め四人、真ん中くらいの乱戦に四人か)
俺は両手に一膳ずつ割り箸を持って戦っていたら俺が相手してた奴を同じ乱戦で戦っていた二人が、俺の相手を二人がかりで止めた
狼一「早く」
狼ニ「やれ」
狼「お、お前ら離せ」
狼一、ニ(こいつが居なくなればあとはガキだけだ。二人でなら簡単に潰せる)
俺は二人の考えを理解した、だから割り箸を抑えてる奴らの額に投げ、三人とも回し蹴りで入り口方向に飛ばした。
俺がすぐさま弁当を取ろうとした時、背中に痛みが走った。
五河「獲らせるかよ」
五河は俺が始めに使った割り箸を投げたと理解した。
俺は振り向くと同時に殴りかかったが五河は拳で相殺してきた。
俺は五河の拳を真似てラッシュをした。
五河は全て相殺してきた。
そして俺の一瞬の油断を使い心臓部分に攻撃を当ててきた。俺は、防げ無いと悟り、中国拳法の
そして俺は弁当を獲得することが出来た。……弁当どうやって食べよう?
〜オマケ〜
鏡「姉さん、いじけないでください」
梗「いじけてませんわ!」
鏡「わかりました」
梗「それでいいですわ。…鏡、八幡さんを行かしてよろしかったのですか?」
鏡「ええ、いいんです。だって、じっとしている男なんてつまらないじゃないですか」
梗「鏡…………そこでそれはちょっと駄目ですわよ」
鏡「知ってます。実を言うとここで貸しを作っとくのも一つかと思いまして」
梗「貸し?」
鏡「ええ、八幡さんは、なんだかんだ言って優しいですから、何かあった時用で」
梗「……盲点でしたわ」
鏡「なので今度デートに誘って来ます」
梗「ず、ずるいですわ」
鏡「八幡さんは、早い者勝ちですよ、姉さん」
梗「きっとこのまま贔屓目無しでも可愛い鏡の魅力に気づいてそのまま付き合って結婚まで行ってそしてそして子供が出来て」ブツブツ
鏡「ね、姉さん?」
梗「そしたら、そしたら」ウルウル
鏡「ね、姉さんデートは三人で行きましょう」
梗「え、で、でも鏡に悪いですし」
鏡「私は三人で行きたいんですよ」
梗「き、鏡、ええ行きましょう」
八幡が居ない所でかってに決まるのだった
退歩掌破
一歩引いた脚と、前に突き出した反対の腕を一直線にすることによって、向かってくる相手を返り討ちにするカウンター技。
ケンイチを読んでいた人なら分かるはず……