やはり俺が狼なのはまちがっている。   作:黒の孤独

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原作突入だ〜


原作突入

「中学校生活を振り返って」

2年F組比企谷八幡

青春とは嘘であり、悪である。

青春を謳歌せし者達は常に自己と周囲を欺く。

彼らはそうして数を増やし自分達が青春を謳歌し正しくて正義だと考える。確かにこの社会では個人の力など意味はなく数による力に必ず負ける。その為彼ら弱い個人の力を悪と語り自分達が正義だと語る。

その為友達が少ない奴を見下し廊下や教室でうるさくし自分達がここの主だとでも言うように主張する。自分達は正しいと思い込みもし失敗してもそれが正しいと肯定的に捉える彼らにかかれば青春という2文字の前ではどんな社会通念も捻じ曲げられるのだ。彼らにかかれば何もかも青春のスパイスでしかないのだ。

そして彼らは捻じ曲げた概念の中に特別性を見出す。

そして社会のところどころで迷惑をかけ大人になった時に若気の至と言って反省しないのだ。

スーパーのアラシだってそうだ。彼らも自身らが正義と思い狼達の意地とプライドをかけた勝負に水をさす。

彼らは格闘技の試合に乱入してルールを無視しているのに気付かず自分達が正しいと言っているキチガイと同じだ。だが彼らは認めないだろう。何故なら全て彼らのご都合主義でしかないのだから。なら、それは欺瞞だろう。嘘も欺瞞も詐術も糾弾されるものだ。

彼らは悪だ。

ということは、逆説的に青春を謳歌せずアラシでもない者が正しく真の正義である

結論を言おう。

 

リア充とアラシは炸裂弾を喰らって爆ぜろ。

 

〜職員室〜

 

〜八幡Side〜

 

平塚「爆ぜるのはお前だ。比企谷。私が出した課題は何だ?」

 

八幡「……はぁ、書いてありますけど」

 

平塚「確かに書いてあるな。なら何故犯行声明を書いてるんだ?バカなの?アホなの?」

 

八幡「先生、流石に学年一位にそれはないでしょう」

 

平塚「学年一位がこんなこと書くから問題なんだよ。」

 

八幡「…書き直します。だから拳をしまって下さい」

 

平塚「私はな、怒っているんだ」

 

あー出た。出たよこれ。怒ってないといっt

……なんていった?

 

平塚「ファーストブリット」

 

八幡「ぐっ」

 

怒っているのかよ

 

平塚「比企谷、一つ依頼を聞いてくれ」

 

倒れている俺に上から声がかかってきたんだが。心配してくれよ

 

八幡「依頼ですか?」

 

俺は立ち上がりながら聞き返した

 

平塚「そうだ。君にある部活に入って貰いある少女の考えを変えてほしい。勿論見返りとして成績は上げるし国語の単位ではないが評価を一段上げてもいい。それに部活と言ってもあまり動かないから楽だ」

 

かなり良いな、だがな〜先生よ、俺が動くとでも?

 

八幡「ほ、本当に部活に入れば」

 

平塚「ああ、本当さ」

 

八幡「ほ、本当の本当に評価を?」

 

平塚「ああ、そうさ」

 

八幡「だが、断r……すいません、許して下さい」

 

怖い、あと怖い。眼力で人殺せちまうよ。あと拳しまって下さい

 

平塚「では、行くぞ」

 

 

こうして俺は色々な取り決めや設定を話しながら部活の教室に向かったのだった。

 

 

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