やはり俺が狼なのはまちがっている。   作:黒の孤独

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どうも久しぶりです
遅れてすいませんm(_ _)m

英語のテスト結果によっては留年することになっていたので英語を必死にやっていました。

始めます


俺ガイル編六話

〜八幡Side〜

 

平塚「あ!今日依頼者が来るからよろしく」

 

八幡「……へ?」

 

〜八幡移動中〜

 

たく、あの人いきなり言いやがって、こっちはな部活サボってプリップリでキュアっキュアなアニメを見る予定があったのに

 

八幡「こんちわ〜」

 

??「ひっ」

 

目があった時に小さく悲鳴を上げるとか………俺はクリーチャーかよ

 

雪乃「遅い、遅れて来て謝ることすら出来ないのかしらこのクリーチャーは?」

 

??「な、なんでヒッキーがここに来るのよ!?本当まじキモい」

 

二人とも酷くないすっか?……取り敢えず否定しとくか

 

八幡「雪ノ下お前眼科いくか?いいとこ教えるぞ。あと、俺が遅れて来たのは平塚先生に足止めくらってたからだ。あと、ヒッキーって俺のこと?」

 

??「そうだし!何言ってんの?本当キモい」

 

え?俺こんな知り合いいたっけ?……否、居ない

 

八幡「すまんが誰?あとそのヒッキーはやめろ」

 

??「クラスメート知らないとかマジキモい!あとヒッキーっていいじゃん」

 

いやいや、普通良くないだろ!ある意味引きこもりって言ってるもんだし。

 

八幡「あだ名を付けるなら本人の了承を取れよ。っで、誰?」

 

結衣「由比ヶ浜結衣だし!」  

 

八幡「そうか、じゃあお前、俺が、お前のことをビッチって言ってもいいのかよ?」

 

結衣「はぁ?ビッチって何よっ!あたしはまだ処ーーう、うわわ!なんでもないっ!」

 

こいつは、俺が言ったことを理解してんのか?お前がビッチかどうか関係ないんだけど

 

雪乃「別に恥ずかしいことではないでしょう。この年でヴァージーー」

 

結衣「わーわーわー!何言ってんの!?確かに恥ずかしくないけど!そんなこと言うなんて雪ノ下さん、女子力足んないんじゃないの!?」

 

雪乃「……くだらないわね」

 

八幡「………所で何をするために来たの?」

 

雪乃·結衣「……あ!?」

 

 

〜八幡移動中〜

 

八幡「ふ〜ん、つまりお礼がしたいからクッキー作りを手伝って欲しいと」

 

結衣「そ、そうだし。なんか悪い?」

 

八幡「いや、悪くはないが、お前料理できんの?」

 

見た目からしてできなさそうなんだよな。いや、でも人は見かけによらないと言うし大丈夫だろ

 

結衣「毎日台所に立って」

 

お、マジかこれなら大丈夫だろ〜な。本当、人は見かけによらないらしい

 

結衣「いる、ママを見ているよ」 

 

八幡「駄目じゃね〜か!?」

 

雪乃「駄目なのは、貴方の頭よ。サボり谷くん、女性に全部用意させるとか最低ね」

 

八幡「いや、それはジャンケンで負けたお前が悪い」

 

言い返せなくなったら睨む癖どうにかならない?

 

結衣「そ、それより作ろう」

 

雪乃「え、ええそうね」

 

 

〜〜調理中〜〜 

 

……言わせてもらおう

 

八幡「どうしてこうなった?」

 

今俺の前に置かれているのは香ばしい匂いをだしきれいな焼き色が付いた美味しそうなクッキー……ではない。

クッキーの形をした黒い物体だ。

 

 

結衣「ア、アハハハ」

 

雪乃「さあ、比企谷くん味見を」

 

コイツなに言ってんの?バカかよ?

 

八幡「ハハハ、雪ノ下なに言ってんの?これは味見ではなく毒味って言うんだよ」

 

結衣「何が毒だし……やっぱり毒かな?」

 

雪乃「取り敢えず食べて改善点を探しましょう」

 

〜〜食事中〜〜

 

結衣「うぅ〜苦いよ」

 

雪乃「なるべく噛まず流し込みましょう。舌に触れないように気をつけて。劇薬みたいなものだから」

 

本当に酷いな。雪ノ下の言葉もだがこのクッキーも酷い。漫画とかバカ○スみたいに気絶できたら最高なんだけど、それすら許してくれないとは

 

雪乃「さて、どうしましょうか?」

 

八幡「由比ヶ浜が市販のクッキーを渡す」

 

結衣「全否定!?」

 

いや、だってあれ、もう炭だぞ。それをクッキーって渡されたら誰でも嫌がるし

 

結衣「やっぱり向いてないのかな……。」

 

雪乃「……なるほど。解決方法がわかったわ」 

 

八幡「一応聞くがなんだ」

 

もう、聞かなくても分かるけど一応部長だし聞かないと後でなに言われるかわからん

 

雪乃「由比ヶ浜さん。その言葉は撤回しなさい。そんなことを言う人間は、本当に努力をしてからいえるのだから」

 

結衣「でも、周りは」

 

雪乃「考えを改めなさい。周りに合わせては、自分の成長にならないから。それとその周りに合わそうとするのやめてくれるかしら。酷く不愉快。」

 

うわ〜エゲツな。普通の人間ならすぐに帰って枕濡らすぞもしくは復讐を考える

 

結衣「か……カッコイイ」

 

雪乃·八幡「は?」

 

大丈夫かコイツ?とうとう頭が壊れたか?

 

雪乃「な、なにを言ってるの?話し聞いてた?」

 

結衣「うん、確かに酷かったけどでも本音で建前を言わないから」

 

八幡「…もう一度教えてやれよ」

 

雪乃「分かったわ。今度は見本を見せながらやるわよ」

 

 

〜〜調理中〜〜

 

結衣「出来た〜〜」

 

お、今度は真っ黒じゃないし上手いとは言いづらいけどしっかりとクッキーになってる

 

結衣「うう〜〜雪ノ下さんみたいにきれいじゃない」

 

雪乃「……どう教えればいいのかしら?」

 

頑張ってるな〜。よし、ここで俺が解決……いや、解消方法を教えてやるか

 

八幡「なんでお前らうまいクッキーを作ろうとしてんの?」

 

雪乃·結衣「は?」

 

うわ〜、すっげーうぜ〜。なんでこんなバカにされた顔で見られなきゃいけないの?

 

八幡「お前らは男心がわかってないな。ただうまいクッキーなら市販のクッキーでいいだろ?お前らはハードルをあげすぎなんだよ」

 

雪乃「どういうことかしら」

 

あの〜教えるのでそんな顔しないでくださいとても怖いですから

 

八幡「ハードル競技の主目的はハードルを飛ぶことじゃない。最速でゴールすることだ。つまり、過程や…!方法なぞ…!」

 

雪乃「分かったわつまり手段と目的を取り間違えていたと言うことね」

 

どうでもよいのだァーッ。……最後まで言わして欲しかった。……グスン

 

八幡「まぁ、そういうことだ。手作りと言うところを強調しなきゃ意味がない」

 

結衣「うん、分かった」

 

雪乃「由比ヶ浜さん、依頼は?」

 

結衣「大丈夫ありがとね、バイバイ」

 

 

こうして俺の初依頼は終わったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜おまけ〜

 

八幡「……なぁ、雪ノ下?」

 

雪乃「何かしら?」

 

八幡「あいつってばエプロン着たまま帰るのかな?あとこの失敗作はどうする?」

 

雪乃「帰るんじゃないかしら?あとそれはお願いね。部長命令よ」

 

 

 

この後、俺は食すことになり数日学校を休むことになった。




英語での留年ですがなんとか回避したのでこれからは早いペースで出せると思います
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