始めます
〜八幡Side〜
俺が休んでた数日間の間に由比ヶ浜が奉仕部に入り中二病患者が依頼をしに来たらしい。そして俺は久しぶりに来た学校で飯を食っていた……二人で
八幡「……どうしてお前がいんの?」
義輝「ムハハハ、気にするな。な〜にお主に我の魔球を披露してやれないからせめて話し相手になってやろうと思い来たのだ」
コイツの名は材木座義輝、中二病患者である。まだ俺らの年齢なら可愛いで済むがコイツは見た目とあいまってとてつもなくキモい黒歴史量産機である。
義輝「さて相棒よ。我は次から始まるサッカーで誰とパス練習をすればいいのだ?」
八幡「知るか、むしろ俺が聞きたい」
義輝「助けてハチエモン」
八幡「うるせぇ、キモい。俺は今日体調が悪いとか言って壁打ちしてたよ」
いや、マジでキモい。さっき来ていた由比ヶ浜ですらすぐに帰って行ったからな。」
義輝「それは単に気づかれてなかったんじゃ」
八幡「……心の中読むなよ」
??「こんにちは、比企谷くん」
わ〜この娘はとても勇気があるフレンズなんだね。じゃなきゃこんな奴が居んのに話さないよね
八幡「こんにちは」
??「一人?」
八幡「いや、すぐそこ……に?」
あれ?あいつ居なくなってやがる。あんやろ一人だけ逃げやがって、俺を女子と二人っきりにすんなよてか誰?
??「体育の時見たけど比企谷くんってテニス経験者?」
八幡「ああ〜。少しだけ知り合いとやってた」
え〜と、女子の胸元を見るのは、気が引けるけど……戸塚って言うのか。……ん?なんで戸塚は体育の時見てたんだ?女子はバスケだったはずだし?……まさか嘘だろ
八幡「悪いが……お前………男か?」
戸塚「え、うん、そうだけど。よく分かったね。よく間違えられるんだよ」
……マジか。マジで男の娘とかいるんだな。そこら辺の女子より普通に可愛いぞ
八幡「……え、マジで」
戸塚「うん………証拠、見せてもいいよ?」
俺の右耳で悪魔八幡が囁く。
『いいじゃんかよ!見せてもらえよ。もしかしたら、は○ないに出てくる幸村みたいに自分が男だと思っているかもよ』
まぁ、可能性としてはかなりあるよな。
『お待ちなさい!』
おお、天使八幡が来た。
[どうせなら上も脱いでもらいましょう]
もらいましょうじゃね〜よ。天使じゃねぇのかよ。
『お前……天才か?』
[褒めてもアイディアしか出せませんよ]
おい、悪魔なに納得してんの?なんで天使と悪魔が同じ意見なの?俺は、バカじゃねぇんだから同じ意見にすんなよ。どこぞの観察処分者じゃねぇんだから
戸塚「比企谷くん比企谷くん聞いてる?」
八幡「ん?悪い聞いてなかった」
戸塚「もう!チャイム鳴ったから早く教室に行こう」
八幡「おう、そうだな」
なんで大体の人は高クオリティで安定して出せるのだろう