東方 別れとの再開録   作:青井蓮

12 / 37
12話

何本かのナイフが夜月に刺さった、夜月は回復魔法で傷をなくしレミリアと咲夜に笑いながら言った。

「ははははっ、いやーメイドにこんな力があるとは驚いたよ、こっからは手加減しないよ」

そう夜月が言うと夜月はレミリアの後ろに素早く回り込み蹴り飛ばした。

「ぐは!」

「お嬢様!!」

飛ばされたレミリアに声をかけた瞬間夜月が咲夜に近づき言いました。

「吸血鬼の心配より自分の心配をしな」

そう咲夜に言い夜月は光る鎖で咲夜を縛り動けなくしました。

「くっ!動けない、お、お嬢、様」

「ふっこれで動けないだろ、メイドこれで能力は防いだね」

そう夜月が言うとレミリアが勢いよく夜月に向かって行った。

「はぁー!咲夜から離れなさい!」

レミリアが怒りながらグングニル向けた。

「おっと危ない、あれぐらい余裕だったかな吸血鬼」

レミリアの攻撃を避け咲夜を地面に置いき、レミリアとの戦闘に戻りました。

「夜月ここからは私の番よ、はぁー!『スカーレットシュート』」

レミリアの周りから光るレーザーと気弾を打った。

「ほぉこれはなかなかすごそうだな」

そう言い夜月は自分の魔力を腕や足に力を込め、レミリアの攻撃を跳ね返し、避けました。その時夜月に隙が生まれレミリアはそこに仕掛けました。

「ふふっ夜月これで全て話してもらうわよ、はぁーー!『神槍−スピア・ザ・グングニル』」

「ぐっ!これは避けられないかな」

夜月はレミリアの攻撃を避けられなかった。これで勝ったとレミリアは微笑んだ、だがグングニルは夜月に当たっていなかった。

「なっ!?これは!?」

「ふっまさかこれを使うことになるとはねぇ、やるな吸血鬼」

夜月に攻撃は当たっていなかった、レミリアの攻撃は人形が受け止めていました。

「あら、そんなものを隠していたのね、私のグングニルを受け止めるなんて普通の人形じゃないわね」

そう言うとグングニルから人形を離し言いました。

「これはぼく特製の動く人形その名も『シャドードール』この人形はぼくが操り離れていても指示を出し動く事が出来るこんな風にね!」

そう言い人形でレミリアに攻撃した。レミリアはグングニルで人形を防ぎなから攻撃した。

「くっ!接近戦でも遠距離戦でも鍛え上げた力あなたやっぱりただの悪魔じゃないわよね」

「さぁーね、ただこれでわかっただろぼくの方が有利だ諦めるんなら見逃すけど」

そう夜月が言うとレミリアはニヤリと笑い言いました。

「確かにあなたの方が有利ねでもね、私は降参しないわよ」

「そうか、それじゃーこれでおしまいだ」

そう言いながらレミリアにとどめを刺そうとした時、背後から声がした。

「待ちなさい」

その声に止められ夜月が声のした方を見ると紅白の巫女と白黒の魔法使いがやって来ました。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。