ぼくはそのおかげでいろんな魔法や魔術を覚えたり、体を鍛えた。
いっぱい怪我や傷を作ったこともあったし上手くいかない魔法や魔術に悩んだらました。
でもマリエダが手当てしてくれたり魔法や魔術のやり方を見て教えてくれたりした。
そのお陰でぼくは体を強くし、いろんな魔法や魔術を習得した。
そして時が過ぎぼくは成長し、ぼくは軍に入ることにした。
理由はもちろん父と母がいた軍に入り、この町を守ろうとして入ったぼくは入ることを親同然に育ててくれたマリエダに了承を貰うために伝えた。
「マリエダ、ちょっといいかな」
「なんだいそんな顔して」
「ぼ、ぼく、軍に入ろうと思ってるんだ、そのいいかな」
ぼくは断られるか少し怖かったが言った。
マリエダは一息ついて言った。
「そうか、入れるといいなしっかり頑張れよ、シセン」
「えっ!?いいのか!」
「お前が入りたいって言うなら私は止めないよ、父と母のように守りたいんだろ」
「う、うん、でも本当にいいのか」
ぼくがそう言うとマリエダはぼくを抱きしめ言った。
「ああ、でも出来るだけ無茶はしないで、それと死ぬんじゃないぞ」
マリエダは切ない声でぼくに言った。
ぼくはマリエダに了承を得て軍に入るための試験を受けた。
内容は体力、知力、そして面接だった。
ぼくは小さい頃から体力と知力をつけてたから簡単にクリアした。
残りの面接が頭を悩ませた。
何故悩ませたかと言うとその試験の日までずっとマリエダぐらいしか話をしたことがなかったから何を聞かれるか少し不安だった。
そして面接の番になりぼくは覚悟を決めて入っていった。
「失礼します」
「はい、じゃあ座ってくれるかな」
「はい、よろしくお願いします」
「はい、よろしく、じゃあまずは名前をどうぞ」
「はい、名前はシセン・ドウラと言います」
「そうかシセン君だね、えーっとそれじゃあ質問を何個かさせてもらいます」
「はい、お願いします」
「それじゃあまず一つ目何故あなたはこの軍に入ろうと思ったんですか」
「はい、親を越えるためそして親が守っていたこの町を親の分まで守るためです」
「なるほど、ん?ドウラ?、、あ!君はアゼンとシエンさんの息子さんなのか!」
「はい!」
「そうか、確かにアゼンの目のように黄色い目だし、シエンさんの羽に似ている」
「そ、そうですかね」
「は!?すまないつい試験とは関係ないことを聞いてしまって、、それにすまないな、あの2人を生かしてあげられなかった」
「いえ、もう済んだことですので」
「そ、そうかそれじゃあ二つ目の質問、君が求める強さとは」
「はい、弱きを助け、皆を守れる力です!」
「、、弱きを助けるか、はい、分かりました。これで面接は終わりです」
「はい、ありがとうございました」
結果はご自宅にお届けするので今日のところはこれで解散です。気をつけて帰ってください」
「はい、分かりました。失礼しました」
「、、、ふぅーまさかあの2人の子が入るとは、あの2人よりも強くなるか、もうなっているかもな、おっと次の方どうぞー」
ぼくは生まれて初めての試験を終えた。
まさか親の話になるとは思わなかったから驚いた。
後は結果のみとぼくは家に帰った。