チルノが氷を使い扉を壊して二人は奥に入りました。すると扉を壊した音で眠っていた悪魔が起き、二人に近づいて言葉を放った。
「んーなんだ、あれ扉が壊されてる、ん?もしかして君たち二人がこの扉を壊したのかーい」
悪魔が言葉を放って大妖精が震えた声で悪魔に
「は、はい私たちが壊してしまいました。ご、ごめんなさい」
そう大妖精が言うと悪魔が微笑みながら二人に
「へぇー、見る限り扉は氷で壊されてるみたいだけど、そこの青い妖精がやったって感じかな」
悪魔がそう言うとチルノが大妖精をかばうように震えながら強く悪魔に言葉を放った
「や、やったのはあたいだ!だから大ちゃんだけでも殺すな!やるんだったらあたいからやれー!」
「チ、チルノちゃん!?」
「だ、大丈夫だよ大ちゃんあたいは最強なんだから親友の大ちゃんを守る!」
驚く大妖精、そしてそれを言われた悪魔はニヤリと笑いそして笑いながら二人に言った。
「はははっ、何かと思えば、ふふぼくがw妖精ごときがw」
笑う悪魔に馬鹿にされたと思い必死に
「わ、笑うな悪魔め!あたいは最強なんだぞ!悪魔に親友は傷つかせないって、あ!痛、いたたたた、うぅ〜膝すりむいたー」
「チ、チルノちゃん大丈夫?」
ムキになって言って転んだチルノにさらに笑い、そんな二人に悪魔が言った。
「はははは、自分で怪我してんじゃねーかふふっ、二人ともなんか勘違いしてるみたいだけど、二人を殺す気はないよ、青い妖精膝見せろ、ふー『回復魔術』ほら痛くないだろ、それと最強と言う言葉は軽々しく使うな、自分から最強ではなく周りから言われてこそ最強だぞ」
笑いながら、二人を殺す気はないといいながら悪魔はチルノの傷を直しました。殺されないと知り緊張が解け、ふぅーと息を吐き二人は言いました。
「よ、よかったねチルノちゃん」
「う、うん大ちゃんなんか勘違いしてたけどいい奴だな、大ちゃん」
「そ、そうだね」
「それに悪魔の魔法ってすごいね」
そう二人が言ってると悪魔が少し怖い顔をして二人に言った。
「ふっぼくは優しくないよ、それにこんな傷ぐらい簡単だ、いいかぼくは大きな傷、それに病だろうだ治せるんだ、ここにようが無いなら早く帰れ、それとここにはもう来るなよ、ぼくのことを誰かに話したら、こんどは君たちを殺すから」
悪魔がそう言うと二人は怯えて、帰ろうとして最後に二人は言葉を残して帰りました。
「悪魔さん、そ、そのありがとうございました。」
「悪魔、怪我治してくれてありがとなー」
二人は魔法の森の奥に行って起きたことと、悪魔に出会ったことを咲夜に全部話しました。