それからぼくはアリスの面倒を見てた。
魔法を教え、そして料理、お菓子、スウィーツの作り方も教えていた。
「この魔法どうゆう事なの〜?」
「その魔法はこうこうこうだ」
「へぇーそうなのか、う〜ん」
本に載ってる魔法は大体ぼくは理解していろいろ言えるがアリスはまだ理解が追い付かない部分もあり教えるのはいろいろ難しかった。
ぼくはアリスに魔法を教えてアリスが悩む時、そしてぼくがそこはどうゆう事を書いてあるのか日々教える度思った。
マリエダもぼくにいろいろ教えるのに苦労してたのかなって思った。
そしていつしか守ると約束をした。
あいつらは望んでくれたかどうか、、でもそんな日々が楽しかった。
だけど楽しく幸せを感じた生活は続かなかった。
アリスもまぁまぁ成長したと感じた時、事件は起こった。
ある日ぼくが家で薬品を調合していた時アリスが1人で出かけた。
「はぁ、1人で大丈夫と行ったが、何にもなければいいが」
そう少し心配していると突然大きな爆発音がした。
「ん?!なんだ今のは!?」
ぼくは颯爽と家を出て空中に飛び、爆発が聞こえた場所を探した。
「あそこか、くっ、一応見に行くか」
ぼくはアリスがそこにいないか確認しに行った。
爆発が聞こえた所は木々が倒れていてそこにアリスが血を流し傷を負って倒れていた。
「!?おいアリスしっかりしろ!」
「うっ、夜、月、、」
「おいアリス!おい!おい!」
アリスは一瞬目を開け気を失った。
幸いに傷は浅かったから家に戻りアリスを治療した。
「ふぅ傷跡も消えた後は寝ておけば治るだろう」
ぼくはそう言い家を出てアリスを傷つけた奴を探した。
「助けてーー!」
探していると子供の声がした。
ぼくは声がした所に急いで行くとバケモノがいてそこには、人間の大人が倒れ子供が泣き喚いていた。
「うわ〜んうわ〜ん!」
「ぎゃあぎゃあうるせぇガキだな〜、安心しなお前もすぐ楽にしてやるからよ」
「おいお前!」
「あ〜んなんだお前は〜俺の邪魔する奴は〜」
「そんなのはどうでもいいさ、それよりお前、ちょっと前に金髪の子供に合わなかったか?」
ぼくがそう言うとバケモノが言った。
「あ〜確か合ったかもな〜、なんだか魔法?を使ってな〜、手こずって木に思いっきりぶっ飛ばしたかな〜今頃血が出過ぎて死んでるんじゃないかな〜、はははっ」
バケモノがニヤッと笑いながら言った。
ぼくは笑った瞬間にバケモノを木に飛ばした。
「ぐばぁ!」
「お前かアリスにあんな事をしたのは」
「なんだ、ぐはっ!」
ぼくはバケモノの首を掴み鬼の様な顔になり言った。
「さっきお前そこのガキに言ったな?楽にしてやるって、逆にお前をそうしてやる!」
ぼくはバケモノを地面に思いっきり叩き、いろんな魔法で後方もなくなるほど、こてんぱんにした。