紅魔館
「咲夜遅いわね、何かあったのかしら」
「お姉様を治せる人見つけたのかなー」
門の前で咲夜を待つパチュリーとフランすると咲夜の姿が見えた。
「あ、パチュリー咲夜が戻って来てよ」
「いや、咲夜ともう一人誰かいるあれは悪魔かしら」
そう2人が言っている間に咲夜と夜月は門の前に着いた。
「ほぉーここが紅魔館偉くでっかい屋敷だね〜」
「妹様、パチュリー様お嬢様を治してくださるものを連れて来ました」
「やぁどうも早速その吸血鬼のところに連れて行けメイド」
「はい、夜月さん」
そういい夜月は咲夜たちにレミリアのいる部屋へと案内され、その部屋に入りました。
「コイツがその吸血鬼だな」
「誰ですかあなた」
「ぼくは悪魔、メイドに頼まれてその吸血鬼を治しに来たものだ」
「ほ、本当ですか、お嬢様救ってくださいね」
「はいはい、救ってやるから部屋の外へ出たらお前らも外にいろ」
夜月はそう言い皆を部屋から出しました。
そして咲夜は夜月の説明を皆に話しました。
「へぇーそんな悪魔があの森に」
「これでお嬢様も助かるね」
「ええ、そうね美鈴」
咲夜は夜月のことを話しましたが夜月と交わした約束は皆には言いませんでした。
一方夜月はレミリアの状態を調べていました。
「なるほどこれは結構な物だなまぁまだ助かる状態なのが幸いだな流石吸血鬼と言ったものか、よしでは早速やりますか」
夜月はそう言い気合いを入れ魔法陣を出し治療を始めました。
「はー魔法陣展開!ふっ久々に力を使うがいい感じだ『究極回復魔術−メイヒールドメイン』」
夜月が魔術を唱えるとレミリアの体が光はじめある部分が差し示されました。
「まぁこんなのか病の主元!『破術−ブレイクルース』ふっ後は回復魔法を強めて、はー」
病の主元を消し回復の力を強めさらにレミリアは光、たちまち顔色そして体の弱っていたところも良くなりました。そして光は消えてレミリアは目を開けました。
「あれ、体が軽いわね」
「ようやく起きたか流石吸血鬼回復力が高いな、気分はどうかな」
「ええだいぶ楽だわ、あなたが治してくれたのかしら」
「まぁーそんなとこだあんたのメイドに頼まれてな、あっまだ治ったばかりだから今は安静にしな」
「そう咲夜があなたを、ところであなたは?」
「ぼくは悪魔の夜月だ、悪魔と呼ぶも名前で呼ぶもどちらでもどうぞ」
「そう、それじゃあ夜月私を治してくれてありがとう」
「お礼なんていらないねぼくよりメイドにその言葉をいいな」
「もちろん咲夜にもお礼を言うわよ」
こうしてレミリアは完全に治り、夜月は扉を開けました。