海風に舞う桜   作:座右の銘は天衣無縫

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沖田オルタ当たりました。

何故かオルタばっかり当たるんです。
レアリティの問題とか言ってはいけない。

邪ンヌ、バサ兄貴、ボブ宮、バサランテはいませんけど。


第二十九話

 

「『クロコダイル 七武海の称号剥奪』、ですか。 これでアラバスタ編は終了、と。」

 

因みにその隣に『アラバスタの王女誘拐!?』とかあるのは知りません。

ええ、知りませんとも。

 

これがバタフライエフェクトって奴ですか。

 

次は空島編でしたね。

まあ、原作介入のタイミングなんてエニエス・ロビー編、頂上戦争編、後は運がよければ修行パートとドレスローザ編くらいですかね。

その後は知りませんけど。

 

「オキタ! 暇じゃ! 構え!」

 

ドアを勢いよく開けてノッブが入ってきました。

 

「ガープさんみたいな事言ってないで仕事して下さい。」

 

「単純作業だけじゃったから、ちびノブに任せてきた!」

 

え、そんな使い方出来たんですか。

 

「じゃあ、その分仕事増やしときますので。」

 

「ヤメテ!?」

 

コンコン

 

「はい、どうぞー。」

 

「失礼します! オキタ少将、養成所からです。」

 

「養成所からですか、多分新人研修についてですね。 ノッブ、暇ならそれに目を通しておいて下さい。」

 

「え〜〜。」

 

「今から書類増やしましょうか?」

 

「是非もないよネ! よっしゃ、わし頑張っちゃうぞーー!」

 

「失礼しました。」

 

ノッブが書類を受け取り、持ってきた海兵は部屋から出ていきました。

 

「いつも通り、人材運用はノッブに任せますので。」

 

「やっぱり、か。 まあ、任せておけ。 お主は脳筋じゃからな。」

 

「脳筋じゃないですー。」

 

「咄嗟の判断は出来るが、念密な計画とか無理な『お、指揮の才能あるんじゃね』と思わせといてガッカリさせるタイプじゃもんな。」

 

「な、ナンノコトデショウカ。」

 

「お〜い、くっそ棒読みじゃぞ。 まあ、それは置いといて、クロコダイルの件知っとるか?」

 

「ええ、新聞読みましたし。 空いた席には誰が座るんでしょうかね。」

 

そんな雑談をしながら一日を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よっしゃ、オキタ! カジノ行くのじゃ!」

 

「どうしたんですか唐突に。」

 

またとある日、またドアを勢いよく開けてノッブが入ってきました。

そろそろドアが悲鳴を上げてきてるので止めてくださいね。

 

特にノッブとガープさん。

 

「カジノって、何処のですか?」

 

「フフン、ワシ等海軍の上層部が行くカジノと言えば決まっとるじゃろ。 …………グランテゾーロじゃ!」

 

「ビブルカード持ってないのにですか?」

 

「あ。 …………い、いや〜、考えて無かった訳じゃ無いんじゃよ考えて無かった訳じゃないんじゃがやっぱり海軍全体での抽選とか当たる気しないじゃろ?だからお主とかワシとかの権力でどうにか出来ないかなぁ、と。 ……………やっぱりダメ?」

 

「ダメです。」

 

「是非もないよネ! 抽選応募してくる。 お主の分もな!」

 

そう言ってまた勢いよくドアを閉めて部屋から出て行きました。

 

「まあ、すぐに当たるわけでも無し、気長に待ちますか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後、見事にノッブが抽選当ててました。

流石は幸運B、幸運Dの私とは比べ物になりませんね。





「ゴメン!! ランサー君! 今回、全く出番無かった!!」

「にゃはははは! 慰謝料に高級猫缶を要求する!!」

「なぜ、キャットさんが慰謝料!?」

「それはアレだ。 ウチのご主人が最古参のアタシを使ってくれないからだ。 あの時は良かった。 メインアタッカーとして使われ、報酬としてニンジンを大量に仕入れていた日々。 あの頃は良かった。」

「何かバーサーカーなのにマトモな事言ってる!?」

「おっと、いけない悲しみの余り狂化が剥がれ落ちてしまってた。 リセットリセット。 ボックスのヌシもやってみると意外と楽しいゾ!」

「このちょいちょい話が変わる感じ、バカっぽそうに見えてどことなくインテリジェンスを感じるこの感覚。 ハッ! もしや、私とキャラ被り?」←何だかんだ言って教師

「この二人が揃うと疲れそうだから早めに終わらせよう。 という事で次回! ゲストはセイバーオルタさん!」

「あっ、こら何勝手に終わらそうとしてんのバカ弟子!」

「出演料としてニンジンを頂こう!」
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