仕事でとばされるリリカル世界   作:観る月

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久々の投稿です。三日とか言って一ヶ月以上放置でほんとすいません。


仕事の内容が今回明らかにというわけで本編どうぞ( ^ω^)_凵


第03話 高町兄に目をつけられる(修行的な意味で)

「ひどいよ、みんな僕はこんな恥ずかしい格好したくなかったよ。」

 

 店の角で体育座りしてうっすら涙腺が緩んでいる。もちろんなんとか服は返してもらってきているけど。そんな中、帰ってきたなのはのお兄さんが、店の中に顔を出した。

 

「なんか誰かが泣いてる声が聞こえたが、どうかしたか?」

 

「あ、お兄ちゃん…ちょっと祐君を着せ替え人形にしてたらこうなっちゃっの。」

 

「着せ替え人形ってどういうことだ?」

 

「これが撮った写真なの。」

 

そう言って今まで撮った僕の着せ替え写真を高町兄に見せた、これを見た高町兄は多分普通の女の子がなのは達に無理やりコスプレさせられてとったのだと勘違いしたのだろうか 

 

「なんだ、可愛く撮れてるじゃないか、…なのは達無理やり着せ替え人形にしたら祐ちゃん?がかわいそうだろだから無理やりはやめておきなさい。」

 

「「「 は~い!  」」」

 

 僕を見て、何かしら考えたあと

 

「それから祐ちゃんは護身術に興味ないかい、なのはの姉の美由希もいるから女の子同士だから楽しみながら学べると思うよ。」

 

「お兄ちゃんが祐君を勧誘しようとしてるの。それと祐君は男の子だから女の子同士にはならないの。」

 

「そうなのか、すまないね。気が向いたらでいいから道場にきてね。」

 

そう言い残すと店の奥に戻っていった。

 

 

side 恭也

 

 なのは達の方から、可愛らしい叫び声が聞こえたから見に行くとそこには見知らぬ美少女がいた。まあ、なのはも美少女だが……話が脱線した、その少女を見た瞬間何か雷が落ちたかのような衝撃を受けた。もちろん恋愛的な意味じゃないぞ。その子には武術をしている歩き方や仕草もない。だが才能を感じたこの子に武術を教えどこまで高みに行くのか見てみたくなった。

 

 

 

 

side out

 

 高町兄が祐育成計画が影から進行するフラグが立ったことなど露知らずなのはたちによるなのは達のための女装第二回戦が開始された。

 

「さあ、次は何に着せようかしらコスプレみたいのは次の機会にするとしてもういっそのことなのはの服でも着せてしまえばいいんじゃないの。」

 

「さすがに女の子の服を着るのはいやだよ。」

 

「大丈夫、問題なんて一切ないの!」

 

 そんな場所の一筋の光がみえた、店の扉から雪が入ってきたからだ。これで何か用事があると言い逃げ出せる。みんなが扉の方に意識がいったスキに包囲網から逃げ出し雪の元へと駆ける。

 

「ボクこれから用事があるからまたね。」

 

「まって祐君、まだお洋服着てもらってないの。」

 

「待ちなさいよ、せっかくいい案が思いついたところなのよ。」

 

「血を吸われる乙女やってもらってないよ。」

 

「僕はやらないからね雪姉さん行くよ。」

 

「「「また女装やろうね」」」

 

 なにやらすずかからメタ発言が飛び出したような気がするがスルーすぐさま雪の手を握って喫茶店から退出した。あのみんなからの発言は何やらフラグ的な感覚がしたが僕にはスルースキルがあるはず、…多分……

そのまま手を握って家まで帰った。歩いてる最中に雪から

 

「ああ…マスターに手を握ってもらってる…周りからどんな感じで見られてるのかな、やっぱり姉妹かな…しかも翠屋でお姉さんって…きゃ~。」

 

 うん僕は何も聞こえてない、デバイスがブラコン?なんてなにって感じになるし気にしない気にしない大事なので二回言いました。そんな感じで家まで徒歩で移動し家に到着。入ると靴箱の上に何やらまた手紙が置いてあり

 

「マスターこれは仕事の手紙じゃないでしょうか?」

 

「そうかな、まあいいやとりあえず読んでみればわかるかな。」

 

そんな軽い感じでテレビの前で手紙を開けて中身を確認すると内容はこんなかんじだ。

 

 

 祐君へ

 

 

 仕事の内容を説明すりこと忘れてたから報告するよ どんどんパフパフ<

内容は能力のテストみたいな感じだから、ほらよくあるじゃん異世界に行ってチート能力で無双するってやつその能力をどんなふうになるかわからないから試してみようみたいな感じだよ。

 チートだけど弱点を付けば勝てるみたいなことがあったらその点も考慮しないといけないからテストした能力の報告書を送ってほしんだ。

 

そんなことだからよろしく(´∀`*)b

 

PSたまにひどい転生者(笑)みたいなやつが来るかもだけどそいつらは君に処罰を任せるよ、方法としては動けなくしてからこの手紙の中にある御札を貼り付けたら僕たちの場所に来るからそっちもよろしく

 

 

PS2

 能力はこのようになっております。 

  ・いつか天魔の○ウサギから主人公の能力全て

     15分間に7回死なない限り死なない。

     貂魔の炎(てんまのほのう)

     黒(ひっきょうむ) 黒のウサギの力

  ・伝説の勇者の○説から

     すべての式(ライナ・エリス・リード)としての能力  能力に対する副作用は無し

 

この二作品の能力になってるからよろしく

 

 

 

みんなの友達 神 より

 

 

 

 

 

 僕は読み終わったあとこの手紙を破りそうになった、破ってもいいよね僕は悪くない。とりあえず家族会議が早急にする必要があるみたいだね。まあ仕事の内容が怪物退治や化物退治じゃないだけマシかな?僕はソファーから立ち上がり夕飯の準備を始めるのだった。

 

 

 

 

****************************

 

 

 

 夕飯を食べ終えた僕たちは家の地下に来ていた、普通の家に地下なんてあるかもしれないけど陸上トラックにシュミレーションをする部屋なんてあるはずがない。まあ僕たちの家が普通なんてこれっぽちも思ってないんだけどさ……何か言っていて悲しくなってきた。

 

「はぁはぁ、泣きそうなマスター…可愛いです…だきしめていいですか。」

 

「あれ?もしかして雪って変態なの?」

 

 なんなのここに来てまだ数日しか経ってないのに家族が変態でとなりの友達は女装させる変態さんなの僕の貞操が危ないよ。僕は雪から距離を置こうかな。

 

「マスター引かないでください。私は変態ですが紳士なのです。no touchです。」

 

「女性なのに紳士ってどうなのかな?まあいいですここは何ですか?」

 

「祐の修行スペースですが何か?あと能力のシュミレーションしたりする場所ね。」

 

「そうなんだー(棒読み)」

 

「さあ、修行という名の私とのスキンシップを始めましょうか。」

 

これはいわゆる貞操の危機ですね。すかさず右足を引き回れ右後方へ全力疾走で階段に向かう。

 

「逃しませんよ。さあ今日のメニューは深夜耐久鬼ごっこです。もちろん私がずっと鬼ですが捕まったら服を適度にエロく脱がします。さあ、始めましょう私のために脱いでください。」

 

「嫌だーーーーーーーーー」

 

深夜に叫ぶ僕の声は防音扉の前では無力だった。

 

 

 

****************

 

今回の結果

 

 この深夜対抗鬼ごっこは服を二枚の犠牲だけで済んだ。理由としては神様からもらった15分間に7回死なない限り死なない能力のおかげだ、最初の二回は普通に走って捕まったが二回捕まる前にこけて頭を強打した。そのあとどうだろう体の体力もろもろが完全に回復していた、あとは体力がなくなるたびにひたすら怪我したら回復を繰り返した。僕には自傷趣味は無い。そんな趣味は無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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