仕事でとばされるリリカル世界   作:観る月

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なんとか投稿できました、駄文ですがこれを読んで楽しんでもらえたら幸いです。

それでは本編どうぞ


第04話 戦闘訓練(拷問)始まります、寝かしてください

次の日の朝 (平日)

 学校に行ってないので祐君はお休み

 

 

 激しく息を切らし徹夜明け特有の目の下にクマができている雪は壁に背を預け座り込んでいる、それに対する僕は全く疲れていなければ眠気やクマもない。さすが別世界の主人公能力。

 

「二枚しか脱がせなかった…orz…なんで祐君はそんなピンピンしてるんですか。」

 

「あれまだ説明してなかったけ?」

 

「してませんよ。何ですかあれ床の角に頭ぶつけて血を流したと思ったらすぐに再生してるし、最初は教えてもいない治癒魔法かと思いましたよ。しかし体力や魔力や健康まで回復するってどこのチートですか?」

 

「まあまあ落ち着いてよ。今から説明するから。ほら昨日、神さんから手紙来たよね。」

 

「はい、中身は祐君が確認していたので私は見てませんがその手紙に何かあったのでしょうか?」

 

「うん、それが仕事の内容が書かれていて内容がチート能力のテストだったんだ。」

 

「チート能力のテストですか、どのようなものをテストするのですか?」

 

 

~~~~~~~~~~~~~手紙の内容説明中

 

 

「チートじゃなくてスーパーチートねこれ。」

 

「うん、僕も手紙を見た時からなるべく考えないようにしてたけどおかしいよね。まあ、最強の能力なんて使った経験がないから宝の持ち腐れなんだけどね。」

 

「もしかしたら経験がない方がこのテストに向いているのではないでしょうか?」

 

「なんで? 経験とかあったほうが完璧に能力を引き出せるのに。」

 

「私の考えですけど、能力を渡されるのはほとんどが初心者ではないでしょうか。つまりどのくらい人が能力に振り回されるのかを確かめたいのしれません。」

 

「なるほど、それじゃほかの転生者が来るかもしれないってこと?」

 

「はい、そうなりますね。ですが祐君みたいに能力に制限や副作用が付くことが殆どになりますが。」

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

「それじゃあ持っている能力を練習していきますか。」

 

 僕はシュミレーションルームに入っていった。中に入ると全体の壁も地面も真っ白で広さが1平方キロメートル以上の面積があり高さも高層ビルが三本以上入るくらい高く小さな僕には知らない世界に迷い込んだように感じた。

 

「聞こえますか? ここはドアに書かれていたシュミレーションルームとなっています。言葉どうりで、この部屋にビルや家など設置して室内戦闘や野外戦闘などをシュミレーションできます。さらに敵や家などの人や物質はここにいる私が消さない限り消えません。私が消さない限り壊れますし人であればその人は怪我もしますが死にかけた場合なら人は消えます。まあ残すこともできますが精神的にキツイですよ。」

 

「わかった。練習メニューは雪に任せるよ。」

 

「とりあえず15分間に6回までなら死んでも大丈夫ならものすごく格上の敵さんと戦闘してもらえば経験値UPですし……ポロリモアルカモ…ボソ。」

 

 やばいやばいさっきの鬼ごっこで二枚しか脱がせなかったから(ちなみに脱いだのは靴下とパーカーのみ)この戦闘で脱がすきだ、妄想で鼻血まで出してるし。

 

「やめてください精神的に死んでしまいます。」

 

死なないけど痛いものは痛い

 

「そんなの知ったこっちゃありません。 ポッチとな!」

 

 突如壁が開き一人の女性が歩いてくる。金髪碧眼で女神のような美貌をもちながら服装が軽装だが鎧を着込みそのアンバランスさが戦乙女のようだ。僕はその美しさに目を奪われているといきなり首筋に違和感が感じた。足に力が入らずそのまま尻餅を付いた。そのまま視界が下に落ちた。落ちる視界の中女性が長剣を収めているのが見えた。

 

  side 雪

 

「祐君とりあえず15分間に6回死んだらストップするから思う存分頑張ってね。」

 

 とりあえず私は祐君に声をかけてから別の部屋へ移動する、それからモニターを眺める。能力の説明を受けた私はプログラムに15分間に6回死んだらストップする設定をいれる。この世界は祐君が知らない物語の世界さらに世界の崩壊が2年の間に二回もおこる、そんな世界に中に素人を放り出しても死ぬだけだ。私は心を鬼にしなければならない。

 

 

「でも、可愛い子には厳しくしろって言うし死なないから厳しい訓練も一日中行って疲れた時に一緒におふろなんて……きゃああ!。それでそのあとに祐君に似合う服でも着せて一緒のベットで寝たりして、そしてそのまま私に抱きついてきたりして…それからそれから…」

 

 自分で紳士(変態)というあたり今までのセリフが最後の妄想で全て台無しにするのだった。 

 

 

 

 

 

  said out

 

へ…もしかして僕一回死んだ…?

 

 落ちた首を拾ってもう一度あの女性を見ると見覚えがある。どっかの世界でのライトノベルのメインヒロインだ。たしかフェリス・エリスだったかな?いきなり首を落とされた理由を聞かなければ。

 

「もしかしてフェリスさんですか?それといきなり首を切り落とすなんて何考えてるんですか?」

 

「違う、私は美人だ!……冗談だ。落とした理由は私の知り合いの色情狂と目がそっくりだからだ。」

 

「似ていたからって殺さないでくださいよ、死んだらどうする気だったんですか。」

 

「死なないと私の中にプログラムされている。だから問題ない。」

 

「わかってたの…それで今からなにするきな…の…」

 

僕に向かって距離をじわじわと詰めてくる、圧倒的なプレッシャーが僕に向かって襲いかかる逃げられない。さらにドS的な笑いを浮かべてるから怖さ倍増だ。

 

「な~にエリス式の拷問に近い戦闘訓練をするだけだ。こんな美人と二人っきりだぞ喜べ。」

 

「よろこべないよ。」

 

始まってしまっった戦闘訓練(拷問)女性の高らかな笑い声と少女のような少年のような中性的な声が地下の部屋に響き渡った。この叫びが聞こえるのはモニタールームで妄想していた雪のみだが妄想真っ最中だったの雪の耳には届かなかった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 訓練一日目

 

 

 訓練の内容はというとひたすら剣を避け続けること、避けられないからカスリ傷が増えて首落とされて回復の繰り返し、まあ死ぬたびに体力もろもろが完全に回復するが精神的にきつい、しかもこんな無茶を続けていたのか死ぬたびに筋力や反射神経が上がっていく。でもフェリスさんは僕の力量が上がるたびにさらに無茶な訓練をかしてくる。

 

 …睡眠時間?今の僕にそんなものありません不眠不休で訓練です。

 

 

 

 訓練二日目

 

 

 昨日と同じことです。なんか若干剣を降る速度が上がったような気がする、ほらところどころ小さな切り傷がいっぱいで首落とされて再スタート。反撃するも動きを読まれて避けられカウンターまで取られる始末。僕の攻撃は素手だけどそんな簡単に読まれる。なぜなのか考えないと…

 

 

 訓練三日目

 

 

 武術の才能EXのおかげかフェリスさんの剣をよけれるようになった、さらに少しずつだけど死ぬ回数が減ってきたような気はする。この調子で頑張ろう。

 

 

 訓練四日目

 

 刀を持たされた、僕にはこれが一番武器の中で合うらしい、これを使い模擬戦を行うと二回三回打ち合うたびに刀身が欠けて最後に折れた。刀は西洋剣と違い意外に折れやすいらしい、なるべく防御はせず回避のみで相手に近づき斬るらしい。だから初日はひたすら武器も持たせず回避の訓練だけだったのか…

 

 

 

 

一ヶ月後……

 

 時間飛びすぎ?しかたないよ訓練の内容がひたすら模擬戦の繰り返しだもの、しかも不眠不休で一ヶ月死なないし死んだら疲れが回復するからってやりすぎだと思うのは僕だけかな?

雪?あの子は家で家事とか来客の対応していたよ、たまになのは達から遊ぼうって誘われてたらしいけど祖父の家に行っていると言い訳してたらしい、遊びに行きたかったな…

 

とりあえず訓練は終わり一ヶ月で終わりって早すぎると思うけど教える内容が終わっただけで戦闘で経験を積まないと上には上がれないらしい。

 

 

 聖祥小学校入学まであと一ヶ月

 

 

 

 




 ここまで読んで下さりありがとうございます。いつか天魔の黒ウサギを読んでる方にはわかると思いますが死なないあの能力は修行チートだと思いませんか?死ぬたびに体力などが全て回復することができてさらに不眠不休で修行し続けてもなんともないときました。

あと黒(ひっきょうむ)と貂魔の炎は使用頻度が不死の能力よりは少なくなると思います。理由としては

 黒は町というか星そのものを呪ってしまうくらい強力なので本人があまり使いたがらない

 貂魔の炎は小学生の目の前で自分ごと燃えるってあまり見せたくないものです。それで本人が使いたがらない。

 本人に聞いたほうが速いですね、とういうわけでここに呼んきました聞いてみましょう

祐:こんにちは、呼ばれてきました仲乃祐です。質問に答えますけど、知り合いの前で燃えるってみる側からしたらきついと思うよね。そんな単純な理由ですけどこれで答えになるのかな?

まあなると思いますよ

祐:それではまた見てくださいね
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