ラブライブ! ~9人の女神と1人の神~   作:テアイチ

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今回はサブタイトルを見て上手く話をご覧になってください!


第16話 絶対にさせてくれないバスの中!?

旅行当日、集合時間が早く朝の8時半までに学校に行かなくてはいけないのでいつもより早く家を出なくてはならない。そのためいつもより早く起き、準備をして家を出る。前日に穂乃果と一緒に行くと約束をしたため俺は穂乃果を迎えに行く。まぁ…すぐ目の前なんだけどな…。穂乃果の家のインターホンを押すと押したと同時に穂乃果が出てきた。こいつ玄関前で待ってたな?

 

「おはよう!太一君!」

「あぁ…おはよう…」

「あれ、元気ないね?」

「正直凄く眠たい…」

「あ〜!もしかして旅行が楽しみ過ぎて眠れなかった!?」

 

げ!?バレた!確かにそうなんだが、まさか一番鈍感な穂乃果にバレるとは…!?

 

「なっ!?そんなわけでないだろ?」

「いった〜い、もう!ひどいよ!」

 

俺はいじった穂乃果の頭にチョップした。穂乃果は少し涙目になるがいつもの事なのですぐにもとどうりに戻るだろう。

 

「時間がないから早く行くぞ!」

「うわぁ!?もうこんな時間!」

 

俺と穂乃果は服などが入っている重いカバンを持って急いで学校へ向かう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「おーい!後はお前らだけだぞ!?」

「すみません!いててて!ストップ、ストップ!」

「ったく…早く乗った乗った!」

 

学校に着くと山田先生が待っていた。山田先生の顔を見ると鬼の様な顔をしていたのでこれはやばいと思い謝るが、山田先生は容赦なく俺の耳をつねる。この先生、耳のつねりが強力に強く、毎回俺が授業中に穂乃果とことりと喋っていると問答無用で耳をつねるため、今の俺にとっては非常に怖い存在になっている。

 

「あっ!穂乃果ちゃ〜ん、太一く〜ん!こっち!こっち!」

「また遅刻ですか?」.

「あぁ…痛て〜」

「もう!太一君のせいで遅れちゃったじゃん!」

「ごめんて!」

 

バスの中には既にクラスの皆が揃っており、俺と穂乃果が遅刻してまぁいつもどうりやなって思っていた。俺と穂乃果は海未とことりが教えてくれた座席に行き座る。

 

「それにしても豪華な作りだな〜」

「そうだね!座り心地いいし!」

 

今回乗るバスはとても豪華な作りをしていた。座席はふわふわと弾力があり座り心地満点で座席と座席の間は広く足も伸ばせてリラックスできる。

 

「それじゃ〜行くぞ!」

 

山田先生の掛け声でバスは走り出し目的地の神奈川に向かう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「それじゃ〜目的地までまだ時間があるから寝ようかな〜」

「え〜!?せっかく皆で旅行なんだからトランプとかやろうよ〜」

「それなら今日泊まる旅館でも出来るだろ?」

「バスはバスでやりたいの!」

「俺はやらないからな!」

 

俺は色々あって寝たいのだが穂乃果は許してくれない。穂乃果は頬っぺたを膨らましてスネているが済まないな後で遊んでやるからな…

 

「穂乃果?太一は寝たいって言っているんですからそんなに駄々をこねてはいけませんよ!」

「もー!だってだって!」

「わかった!わかった!一回だけな!」

「ことりもやりま〜す♪」

「それは良い案です」

「じゃあ早速やろ!」

 

穂乃果の機嫌も良くなり俺たちはババ抜きをやり始める。結果は海未がババを最後まで持っていてゲームは終わった。海未は顔に出るので正直かなりわかりやすかった。

 

「なぁ、穂乃果?頼むからそろそろ寝さしてくれよ」

「も〜仕方ないな」

「ありがとよ」

 

トランプから抜けて俺は速攻で眠りにつく、しかし穂乃果達は俺が抜けてもトランプで、遊んでいるためうるさくて眠れない、さらに他のクラスメイトもゲームやらなんやらで盛り上がっていてもう動物園並みだった。

 

「あー!うるさくて眠れねー!」

「この盛り上がりだから寝るのは無理だよ!」

「くそー!」

 

一人でブツブツ文句を言っていると前がなにやら騒がしくなっていた。

 

「しゃ!歌うぞ!」

 

どうやら山田先生が熱くなってカラオケを始めた。

 

「あー!もう!これじゃあもう眠れない!先生!」

「何だ?黒崎?」

「俺も歌います!マイクを!」

「歌いたいなら私より高い点数を取るんだな!」

「良いでしょう!やってやりますよ!」

 

結局俺はやけになり移動中、山田先生とカラオケ勝負をしていた。声がガラガラになるころには目的地の中華街に着いていた。

 

「よし…全員バスから降りろよ〜」

「つ……着いた……声がヤバい……」

「もう……歌いすぎだよ」

「次のライブまでには治しておいて下さいよ」

「ファイト!太一君!」

 

バスを降りた俺達は早速中華料理の匂いに誘われた。

 

「良い匂いだね~」

「何食べようかな」

「私は美味しいものなら何でも良いです」

「甘~いスイーツとかもあるのかな?」

 

そんなこんな話していると山田先生がガラガラになった声で話し出した。

 

「じゃあここで昼休みにするから予定通り一時解散な集合場所はここ、間違えて迷子になるなよ!じゃあ解散!」

 

山田先生の一声で俺達は解散しあらかじめ決めていた班にかたまりご飯を食べに行くことになった。あぁ眠たい……

 

 




と言うことでした意味が分からなかった人はすいません……次の投稿は来週のお昼頃に投稿していきたいと思いますのでお楽しみに!

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