転生物は初めて書いたので矛盾が多いと思いますが、お願いします。
俺は、ゲームが好きだ。
アクション、シューティング、シュミレーション、RPG、etc
ありとあらゆるゲームが好きだ。むしろ愛してる。
だって、だってッ!
だって別の人の人生みたいだからッ!
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時は2000年、ノストラダムスの大予言は大ハズレし、人々は喜んだり嘆いたりしていた頃、一人の子供が産まれた。
両親は大喜びした。初めての子供だったからだ。
別に妊娠できないわけでもなんでもない、ただ生まれたことに対する喜びだった。
その子は、「
彼が小学生になり、それなりに、ゲームを嗜むようになり両親が買い与えた。一つのシュミレーションゲーム
彼は俗に言う「どハマり」していた。
正直言って今のシ〇シティ等に比べれば[クソゲー]と言ってよかった。
(すげぇーゲームなら、国王にでもなれるのか。)
小学生の時誰もが思うのは世界の王様になりたいだったりとか、とにかく一番偉い人になりたいという漠然とした目標があるだろう。
(しかし、どれだけ早く【なれない】ことに気づけるかが肝だと思う)
彼は、小学生になりたての頃に、「王」には
なぜならゲームがあったからだ。
あなたは、FPSゲームなどをやったことがあるだろうか。あれは面白いが、実際に、その戦場に立つとなると怖くて仕方ないだろう。
彼は本当に王様には
あくまでもゲームで良かったのだ。
そんな平凡な小学生は、大人になり、高校二年生になっていた。
登校1週間目
(帰ってゲームやりてぇ)
高校が決まり初めて買ってもらったスマホで、昨日配信されたばかりのスマホゲームをやっていた。
(このゲーム最高だな。でもすぐ課金勢ばっかになるな。早めにやめよ)
「やっぱりスマホゲーは課金前提だなぁ」
隣にいた友達がその小さな声に対し、しつこく聞き返していたが、何でもないと誤魔化しながら新しいスマホゲームを探していた。
ふと前を見ると信号が赤く光っていた。
(あぶねえ、前見てよかった。)
隣で大きなあくびをする友達は、眠そうに目をこすっていた。そのアホヅラを見ているのは彼の至福のときと言えた。平穏でトラブルのない、両親の望んだであろう高校生活がそこにあった。
突如、彼の耳元で少女の声が聞こえた。
「
「はっ?」
思わず間抜けな声を出したが、彼の目には突如として現れた歳が同じぐらいであろう少女が、信号が赤く光っている横断歩道に、走り出して行った。
「ああっ!」
隣いた友達も、そのことに気づいて叫んだ。
彼は、死ぬ気で走った。
(なんで飛び出したッ!間に合うわけがねぇッ!俺が死ぬッ!でもッ!)
(
彼はなぜかそう思った。
当然、突っ込んできた車の急ブレーキも虚しく、しんでしまった。
ように見えたが、突如として青い光が王甲を包み込んだ。
(なんだこれ!?)
王甲の意識はそこで途切れた。
他の作品もあります。
気がむいたら読んでください。
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