最弱無敗の神装機竜IFー黒の戦姫ー   作:情報屋迅龍牙

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皆さん、こんにちは、神童クロトです。今回はコラボ回です。そして第一話です。何話までやるのだろうか・・・


コラボ回
時空の切れ目・世界の繋がり


IS×神装機竜

 

IS世界

 

「さぁて、面白いゲームを作るとするかなぁ・・・」

 

俺の名前?俺は神童クロトだ。え?こんなキャラがいたかって?迅さん説明を。

(今回はコラボ回です。武神鎧武さんの作品『IS絶唱エグゼイド』とのですby主)

という訳だ、さぁてなにか無いかなぁ・・・

 

「ク・ロ・ト!」

 

「はい〜?」

 

「ばぁ!!」

 

「うわぁ!?」

 

ガタン!!

俺はビックリして椅子から落ちた。全く切歌のヤツめ、あ、そうだ!ときめきシリーズを再開発しよう。

 

「やった!驚いたデェス!」

 

「切ちゃん・・、クロトの顔がゲスくなってるよ?」

 

「なんデスと!?」

 

「切歌よ・・」

 

く、くるデス!!

 

「覚えておくことだなぁ・・それ相応のバツをなぁ!!」

 

や、やっぱりデェス!!

 

prr・・・

ん?何だ?

 

「はい、神童・・」

 

『く、クロト!!大変だ!なんか時空の切れ目見たいものが!!』

 

「な!?何だってぇ?!」

 

ウェイ!?

 

「切歌!調ちゃん!!」

 

「了解デェス!」

 

「分かった」

 

時空の切れ目前

 

「何なんでしょうね?これ?」

 

「私に聞くなよ」

 

今のは、立花響と雪音クリス

 

「確かにな・・」

 

「不快なものを感じる」

 

そして、天羽奏と風鳴翼だ

 

「ん〜」

 

「なにか分かったのかしら?キャロル?」

 

「さっぱりだ・・」

 

「でも、どうしてこんなものが・・」

 

「クロト達はまだなの?」

 

そして、キャロル、マリヤ、セレナ、小日向未来である。

 

上空

 

「織斑先生、ここら辺ではありませんか?」

 

「む?そうか」

 

今のはセシリア・オルコットと、織斑千冬、もちろんほかのキャラもおります。

 

「あ、あそこじゃない?」

 

「ホントだ、響ちゃん達がいる」

 

時空の切れ目前

 

「あ、織斑先生達だ」

 

「クロトたちより先に来たな」

 

「待たせてしまったか?」

 

「いえ、むしろ早いくらいです。」

 

「アレ?クロト達は?」

 

「スマン、待たせた」

 

「いえ、私達も今来たところですわ」

 

全員集合だな・・・なぜ箒がいないのかって?そりゃまた問題を起こして謹慎くらったからだろうな。

 

「さて、ほんとになんだこれ?」

 

ん?『ANOTHERWORLD EX-AID』が反応している?てことは別世界に繋がっているのか・・・ま、見た感じそうなんだろうけど。

 

「ここにいても始まらないし、とりあえず入ってみますか」

 

「何が起こるかわらないのにか!?」

 

「物は試しだよ、試し」

 

せーの!

 

「ん?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「く、クロトぉぉぉぉ!!」

 

新王国クロスフィード

 

「ん?何だろう、あれ?」

 

「確かにそうですね」

 

そして物語は最弱無敗の神装機竜編へ

 




次回は最弱無敗の神装機竜編です。急遽コラボすることとなりましたが楽しんでもらえるといいです。それでは次回も、ノーコンティニューでクリヤするぜ!

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