間話番外 :黒姫ラジオ
「どうも、皆さんこんにちは、今日もやって来ました!黒姫ラジオ。司会進行を務めます、リュウネ・ドラグライツです」
「さて、今日のゲストは!IS絶唱エグゼイドより此方です」
「どうもみなさんこんにちは、IS絶唱エグゼイド主人公の、神童クロトです」
「それではやっていきましょう!」
「「黒姫ラジオ!START!」」
トリビアコーナー
「ISとは、インフィニット・ストラトスの略称であり元々は、宇宙飛行を目的として作られたものである」
プレイバックコーナー
「さて、お次は、プレイバックのコーナー」
「楽しみですね」
「それでは行きましょう、こちらです」
「さぁて、面白いゲームを作るとするかなぁ・・・」
俺の名前?俺は神童クロトだ。え?こんなキャラがいたかって?迅さん説明を。
(今回はコラボ回です。武神鎧武さんの作品『IS絶唱エグゼイド』とのですby主)
という訳だ、さぁてなにか無いかなぁ・・・
「ク・ロ・ト!」
「はい~?」
「ばぁ!!」
「うわぁ!?」
ガタン!!
俺はビックリして椅子から落ちた。全く切歌のヤツめ、あ、そうだ!ときめきシリーズを再開発しよう。
「やった!驚いたデェス!」
「切ちゃん・・、クロトの顔がゲスくなってるよ?」
「なんデスと!?」
「切歌よ・・」
く、くるデス!!
「覚えておくことだなぁ・・それ相応のバツをなぁ!!」
や、やっぱりデェス!!
「ゲスいな・・・」
「書いたの貴方でしょ!」
「あっれぇ?そうだけぇ?」
「白けることすんなよ」
「すんません、それでは・・・おっとここで、お手紙が来てしまいました」
「なんて書いてあるんですか?」
「どれどれぇ〜」
『リュウネさんに質問です。どうしていろんな世界にいるんですか?』
「え!?えっとぉ〜これは、どうしよっかなぁ」
「答えたら?」
「いやぁ、でもぉ〜」
ん〜つっても、俺はいろんな世界を見たいからいろんな世界にいるんだよァ〜
「と、とりあえず!次のプレイバックです!」
ここで・・・終わりになっちまうのかよ・・・・ははは、なんてざまだ、俺は何も守れずに・・・ごめん、みんな
《こんなところで終わるつもりなのかよ?なさけねぇなぁ~》
『何だ!?』
「ちょっとだけお披露目と行こうかね」
『き、貴様は!!』
だ、だれだ?俺を助けてくれるのは?俺は、助けなんて
「いいから見とけよ、コレをな?」
『ガッチャーン』
『仮面ライダーラグナロク』
『ガシャット』
「変身・・・」
『バグルアップ!』
『天に刻めライダー!極めしラグナロク!今こそ世界は!守られりィィィィ!!』
「仮面ライダー・・・ラグナロク」
「一撃だけ、お前にお見舞してやるよ」
『なに!?』
『キメワザ』
『クリティカルデリート』
「はぁぁぁぁぁ!」
『ぐぉ!?』
「あとは任せたぜ?神童クロト!」
「やっぱりあんたじゃん」
「こんときはまだ、お披露目ってだけだからな!?」
「どうだか!」
「おいおい・・・」
トリビアコーナー
「バグスターとは、バグスターウイルスが自らの姿を形取ったもののことを意味する」
「さてぇ〜お別れの時間がやってきました」
「早くないですか?」
「いや、番外編だからね、しかたないね」
「そんなもんですか?」
「そんなもんです」
「さて次回は、正真正銘黒の戦姫キャラとのラジオになります」
「それでは皆さん」
「「御機嫌よ〜」」