悪タイプ使いの成り上がり   作:煽りイカ

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緑な3匹目

 

俺は道路を歩いているがよくポケモンをみかける。

なにもしなければ襲って来ないみたいだ。

だがポケモンを出しているとバトルを仕掛ける奴が結構いる。

 

今日はキズぐすりは使いたくないし、ヤミラミのじこさいせいもPPが少ししかない。

戦い方をミスったり、格上と多く戦った。

正直加護に頼りすぎると痛い目に遭いそうだ。

加護の他にも武器が欲しい。

 

家の庭には森があるしポケモンを探してみるか。

木の実とかあれば嬉しい。

 

ガサ

 

「ん?」

 

横のゴミ置き場から音がした。

あれ?なにもないぞ?

 

ガサ

 

箱の中から音がするな。

………開けるか。

 

「ベト~」

 

ベトベターでした。

だけどコイツは普通のやつじゃない。

 

「リージョンフォーム?」

 

南国のベトベターだ。

まさかリージョンフォームのポケモンがいるのか?

 

「ベト~」

 

じっと見つめてくる。

 

「ベトォ」

 

仲間になりたそうな目をしている。

そういえば夜から雨が降るんだっけ?

ゴミ捨て行くのも面倒だしな。コイツ臭くないし。

 

「俺の所へくるか?」

「ベッドォ」

 

OKみたいだ。

3匹目をゲットした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず家に着いた。

あっそうだ!玉川が来るんだし何か作っておこう。

今モモンのみがあるからそれを材料にしようか。

実は本当は6個あったのだか2つ食べた。

食べて数時間後も特に問題無く、毒はないようだ。

さて取りかかるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し時間がたち、

 

ピンポーン

 

来たか。料理は出来ている。

 

「先輩、お邪魔します」

「来てくれたか」

「はい、それにしても良い匂いしますね」

「桃でお菓子作ったから食べてくれ」

「いいんですか!?」

 

メチャクチャ喜んでいる。

 

「ほれ、焼き桃アイスだ」

 

作り方は簡単で、トースターで桃に焦げ目をつけ、その後にアイスを置いて完成だ。

 

「甘いですね」

 

桃は焼くと甘さか増すみたいだ。

 

「やはり先輩の料理は絶品ですね」

「そんなに?」

「はい、弁当の卵焼きとかヤバいですから」

 

全然自覚がない。

とまあ全部ペロリと食べてくれた。嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで大事な話って何ですか?」

「まずはコイツらを見てくれ」

 

俺はボールを取りだし投げる。

 

「ヤミ」

「ニャ」

「ベター」

「これってどういう事ですか?」

 

俺は今までの経緯を話す。

 

「先輩、大変な事に巻き込まれましたね」

「それで頼みがあるんだけどさ」

「はい?」

「トレーナーになってみないか?」

 

今日本や世界が混乱している。だからトレーナーを増やした方が得策と思うんだ。

 

「ポケモンって捕まえられるんですか?」

「ああ、その時には手伝う」

 

俺みたいな人間に優しいからな。

 

「わ、私なんかでいいんですか?」

「勿論だ」

「よろしくお願いします」

 

こうして弟子が出来た。

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