今、俺は君と全力で日常を過ごしたい(仮) 作:ななもん
もし誤字脱字がありましたら活動報告や誤字報告で教えて貰えると幸いです。
UA100突破…こんな大した文才もない私の作品を閲覧してくださりありがとうございます!
短いですが、そこは気にしないで…気にします?
では本編どうぞ。
おはよう、もしくはこんにちは、こんばんは読者の方々、あの後俺は結局まともに眠れなかった。しょうがないじゃないか…幼馴染の、もとい"俺の恋人"の喘ぎ声がずっと頭の中で響き続けていたんだ。正直我慢ならなかった、何度も彼女との、雫とのそういう事を意識してしまった。まぁ、何とかして俺は一晩ソレを間違ってもやってしまわないよう抑えた…抑えきった、だがそれは直ぐに意味が無いと悟った、何故か?それはだな…
「んぅ…あき…ずぅっ…と、いっしょ…」
気づいたら俺の目の前にその原因の雫が居て、しかも同じ布団で、さらにこんな…こんなこと言われてしまったら…くッ!
…
ガバッ!
…
「んっ秋…どうしたんだい?らしくないじゃないか、君から抱きついてくるなんて。」
「起きたら目の前にいてな…なんだ、その、いつか言ってただろう?抱きついてもいいと。」
必死に色々抑えた結果雫を抱きしめるという結果に至った、暴走しかけの年頃にありがちなアレコレを必死に理性で押し殺すのは至難だった…。
しかしこいつ、やわっこいな…そしていい香りがする、甘いくてなんだか安らぐような香りが…いかん、朝から理性がピンチだ、SAN値もピンチだ、クソっ幻覚か知らんが雫の頭に長いアホ毛が見える…もしや女性の香りには幻覚を見せる効果があるのか!?(とんでも論)
「秋、もしや君は匂いフェチというやつかい?ならもっと嗅ぐといい、ボクは逃げも隠れもしないよ。」
生憎だが俺はそんなフェチズムを持ち合わせてはいない。
「そんな潔さは必要ないと思うんだが?それと勝手に匂いフェチと決めつけないでくれ。雫以外にこんなことはせんよ。」
もし彼女以外にやっていたら俺はただの変態に成り下がってしまう。
「そ、そうかい?残念だね…どうせならボクの匂いが一番だと言ってほしかったんだけどな。」
愛いやつめ…。
ぎゅぅう…
「っ、ふふっ、ボクは幸せ者だよ、だってこんなに君に愛されているんだから。」
…歯の浮つくようなセリフを淡々と放つ雫には、やはり敵わないと再認識した俺である。
……
さて今日は土曜日だが、雨だ。
雨、周りの人々は嫌いだというが、生活に必要不可欠な物だ。
確かに、車だと渋滞だったり雨水でスリップしたりするし、自転車や徒歩だと雨具で視界が限られてきたりする。だが、農作物が元気に育つ為には何がいる?ダムや地に水を落とし潤わせるのは?
まぁ、考え出したらキリがないが、取り敢えず雨だ。
故に現在は家にいる、家の中で雫を後から抱きしめ、毛布を肩に掛けた…さしずめ二人羽織の様な状態でテレビを見ながらまったりしている。
「ねぇ、秋」
どことなく声音が上ずっているような気がするな、また何かイケナイことでも言おうとしているのか?深く探っても意味は無いんだがな。
「どうした?」
「もっと強くぎゅーってして欲しい…ダメ…かな?」
これはダメだ、上目遣いで小首を傾げるのは雫がやると破壊力が半端じゃない。
「お前なっ…!」ギュゥゥゥッ
「あっ…ふふっ」
こういうのをずるい奴だ…とか言うんだろうな。
どういうのに対してこの言葉を使うのかはよく分からんが…。
「というか痛くはないのか?一応加減はしているが鉄の部分は硬いからな…無理はするなよ?」
忘れてはいない、というか忘れようもない義手という現実。
義手というのは決して人の腕ほど柔らかくはない、むしろ石のように…は言い過ぎだがそれほどまでにこの機械仕掛けの腕は硬いのだ。
「無理なんてしてるものか、ボクは"秋自身"が好きだからこういうのことを頼んでいるんだ、この程度なんて痛くも痒くもないね。むしろ幸せと秋の愛を感じるよ。」
「…お前の頭は俺の理性を削り切ることに専念しているのか?」
と気付かれないようにぼそっと言ってしまったが仕方がない、考えてもみてくれ…自分の嫁(誇張)が己を愛してくれと、己に刻んでくれと自分に訴えてくるのを…我慢出来ないだろう?(意味不明)
「秋の理性を削り切れたことなんて無かった気がするけどね。」
そりゃあ必死に隠しているからな…。
大した設定もないのに書き始めたらダメですね…。
一応は秋、雫とその友人、家族の設定はしてありますが…正直それだけだといけませんね、要反省です。
正直、幼馴染のイチャラブを書きたかっただけなんです、許してください!何でも((ry